1うどんこ病
こんなときはこの原因
- 葉の表面に白い粉をまぶしたような斑点が出て、広がると葉全体が白くなる
- ほかのカビと違い、乾燥ぎみで昼夜の温度差が大きい春や秋に多い
- キュウリ・カボチャ・バラ・ハーブ類・ベゴニアなどで起きやすい
- 進行すると葉が黄色くなって縮れ、花やつぼみが開かない
対処の手順
- 白くなった葉を切り取って袋に入れて捨てる。落ち葉も残さない
- 初期なら、水1リットルに重曹1g程度を溶かしたものや、市販の食品由来のスプレーを葉の表裏に吹きかける
- 風通しをよくし、株間を空ける。窒素肥料の与えすぎは葉が柔らかくなって発生しやすいので控える
- 広がっている場合は、育てている植物の用途に登録のある殺菌剤をラベルどおりに散布する。同じ薬剤の連用は避ける
回復の見込み: 早期なら1〜2週間で広がりが止まり、新しい葉は正常に出ます。白くなった葉の跡は消えないので、程度がひどい葉は取り除いて構いません。
