苗・株の選び方
良い苗は、つぼみが色づき始めて花色が確認できること、茎が太く節間が詰まって株元がぐらつかないこと、葉が青々として下葉が黄ばんでいないことの3点で見分けます。
避けたいのは、ポットの底から根が長く出た老化苗で、直根性のため植え付け後に根付きにくくなります。もう1つは葉に穴や食害の跡がある苗で、アオムシやコナガを持ち込む恐れがあります。八重咲きを楽しみたいなら「八重」表記の苗を選べば確実です。矮性種は寄せ植え、高性種は花壇や切り花用と、草丈表記を見て用途に合わせて選んでください。
Hapot編集部より
ストックは、冬から春の花壇や鉢を香りで満たしたい人に向く、育てやすい秋植えの草花です。甘くスパイシーな香りが冬の澄んだ空気に漂い、11月から4月まで穂状の花を絶やさず咲かせ続けます。切り花で有名ですが、秋にポット苗を植えるだけで庭や鉢でも十分に真価を発揮します。人気の主流はボリュームの出る八重咲きで、一重咲きには野の花のような素朴な風情があります。パンジーが色の冬担当なら、ストックは香りと高さの冬担当で、草丈20〜80cmの立体感が平面的になりがちな冬の寄せ植えや花壇に縦のリズムを作ります。耐寒性はパンジーよりやや控えめで、目安は-3°C程度です。寒さそのものには強いものの強い霜で花が傷むため、寒冷地では軒下や不織布で守ります。直根性で移植を嫌うので、植え付け時に根鉢を崩さないことだけ守れば、初めての人でも失敗の少ない花です。玄関先に一鉢置けば、帰宅のたびに香りが出迎える冬になります。

水やり
土の表面が乾いたら(過湿嫌い)
日光
直射日光
温度の目安
5-20°C(冷涼好き。強い霜は苦手)
湿度
40-60%
土
水はけの良い花用培養土(酸性嫌い)
大きさの目安
矮性20cm〜切り花用80cm。寄せ植え・花壇・切り花まで。
成長の速さ
秋植え、冬から春まで開花
温度の目安(耐寒〜耐暑)
5-20°C(冷涼好き。強い霜は苦手)
肥料
月1回の置き肥か2週に1回の液肥
成長速度
秋植え、冬から春まで開花
毒性
毒性の報告は特にない(エディブルフラワーとしての利用例もあり)
「香りの冬花壇」の主役。強い霜にだけ気をつけて、日だまりの特等席で咲かせてください。
良い苗は、つぼみが色づき始めて花色が確認できること、茎が太く節間が詰まって株元がぐらつかないこと、葉が青々として下葉が黄ばんでいないことの3点で見分けます。
避けたいのは、ポットの底から根が長く出た老化苗で、直根性のため植え付け後に根付きにくくなります。もう1つは葉に穴や食害の跡がある苗で、アオムシやコナガを持ち込む恐れがあります。八重咲きを楽しみたいなら「八重」表記の苗を選べば確実です。矮性種は寄せ植え、高性種は花壇や切り花用と、草丈表記を見て用途に合わせて選んでください。
日当たりが良く、霜の直撃を受けにくい場所が理想です。1日5時間以上日の当たる南向きの軒下や玄関先の日だまりが定位置で、日照が足りないと花穂が短く茎が間延びします。耐寒性はパンジーほど強くなく、-3°Cを下回る強い霜で花や葉が傷むため、寒冷地や寒波の予報が出た夜は軒下へ移すか不織布をふわりと掛けます。草丈60〜80cmの高性種は花壇の中列から後列に、20〜30cmの矮性種は寄せ植えやプランターにと使い分けると全体がまとまります。切り花用に育てるなら、茎をまっすぐ立てるための十分な日照と、株間25cm以上の余裕が大切です。
よくある失敗は、北風の当たる場所に置いて葉が縮れ、花穂が上がらないまま冬を過ごすケースです。その場合は日だまりへ移して株を保温すると、2〜3月に脇芽から新しい花穂が立ち上がってきます。
土の表面が乾いたら株元にたっぷり与え、鉢底から流れたら受け皿の水を捨てます。秋の植え付け直後は根付くまで週2回ほど、根付いてからは週1〜2回が目安です。アブラナ科らしく過湿を嫌うため、乾いてから与えるリズムを守り、花や葉に水をかけない株元給水を徹底してください。冬は乾きが遅いので、暖かい日の午前中に与え、夕方の水やりは夜間の凍結を招くので避けます。春の最盛期は花穂が水をよく使うため、しおれる前に与えるようペースを上げます。
よくある失敗は、冬も秋と同じ頻度で与え続けて土が湿ったままになり、株元が黒ずんで倒れるケースです。株元が黒くなったら水を止めて土を乾かし、鉢は水はけの良い土に植え直しますが、根まで傷んだ株は回復が難しいので抜いて処分し、周りの株への感染を防ぎます。地植えは根付いた後は雨に任せ、乾燥が続くときだけ与えれば十分です。
水はけの良い土が第一条件です。市販の草花用培養土でそのまま育ちますが、赤玉土(小粒)6、腐葉土3、パーライト1の配合にすると根腐れの心配が減ります。酸性土を嫌うため、地植えは植え付けの2週間前に苦土石灰を1平方メートルあたり100g程度混ぜ、深さ30cmまで耕して元肥の緩効性肥料を入れておきます。鉢植えは鉢底石を2〜3cm敷き、元肥入りの培養土なら追加は不要です。直根性で移植に敏感なので、根鉢を崩さずそっと植えます。株間は矮性種で15cm、高性種で25cmが目安です。
花がら摘みと花穂の切り戻しで長く咲かせます。花穂は下から順に咲き上がるので、下の方の花がしおれたら指でこまめに摘み取り、灰色かび病の発生を防ぎます。穂全体が咲き終わったら、花茎を株元近くの葉の上で切り戻すと、脇から次の花穂が2〜4週間で上がってきます。切り花として茎を長めに切るのも同じ効果があり、部屋で香りを楽しみながら株も更新される一石二鳥の作業です。切る位置は下葉を2〜3枚残した節の上が目安で、清潔なハサミで斜めに切ると水揚げが良くなります。
よくある失敗は、咲き終わった穂をそのまま放置して種のさやを作らせ、株が役目を終えたと判断して次の花穂が出ないケースです。その場合でも花茎を切り戻して薄い液肥を与えれば、株が元気なうちなら脇芽が動きます。無分枝性の品種は切り戻しても脇芽が出にくいので、その場合は一穂咲き切ったら株を更新します。
時期と道具を準備する
花がら摘みは11〜4月の開花中いつでも行い、花穂の切り戻しは穂が咲き終わるたびに行います。清潔な園芸バサミを用意し、晴れた日の午前中に作業します。
しおれた花を指で摘み取る
花穂は下から咲き上がるので、下の方でしおれた花を指でつまんで摘み取ります。放置すると灰色かび病の元になるため、週1回は見回ります。
咲き終わった穂を花茎ごと切る
穂全体が咲き終わったら、下葉を2〜3枚残した節の上で花茎を切り戻します。斜めに切ると切り口が乾きやすく、切り花にも利用できます。
混み合った脇芽を整理する
切り戻した後に出る脇芽が多すぎる場合は、勢いの良い2〜3本を残して細いものをかき取ります。風通しを確保すると次の花穂が充実します。
液肥を与えて次の穂を待つ
作業後は2週に1回の液肥を与え、日だまりに置きます。水は株元へ控えめに与え、2〜4週間で脇芽から次の花穂が上がってきます。
一年草扱いなので、生育途中の植え替えは必要ありません。作業の中心は10〜11月のポット苗の定植です。ストックは直根性で太い根がまっすぐ下に伸びるため、根鉢を崩すと根付きが悪くなります。ポットから抜いたら根をほぐさず、株間は矮性種で15cm、高性種で25cmを目安に、根鉢の上面が土の表面と同じ高さになるよう浅めに植えてください。深植えは株元が蒸れて立ち枯れの原因になります。鉢は深さ20cm以上を選び、高性種は5〜6号鉢に1株が目安です。植え付け後はたっぷり水を与え、1週間ほど明るい日陰で養生してから日だまりへ出します。
よくある失敗は、植え付け後に配置を変えたくなって掘り上げ、根を傷めてしおれたまま冬を迎えるケースです。移動が必要なら根鉢より大きく土ごと掘り取り、日陰で2週間水を切らさずに養生すると持ち直すことがあります。
時期と道具をそろえる
定植は10〜11月に行います。ポット苗、草花用培養土、鉢底石、緩効性肥料、移植ごてを用意し、鉢は深さ20cm以上のものを選びます。
鉢に土を入れて植え穴を掘る
鉢底石を2〜3cm敷いて培養土を8分目まで入れ、根鉢と同じ深さの植え穴を掘ります。地植えは2週間前に苦土石灰を混ぜた場所を使います。
根鉢を崩さずに浅めに植える
ポットから抜いた苗は直根を傷めないよう根鉢を崩さず、根鉢の上面が土と同じ高さになるよう浅めに植えます。株間は矮性15cm、高性25cmです。
隙間を埋めて水を与える
根鉢の周りの土を指で軽く押さえて隙間をなくし、鉢底から流れるまで株元にたっぷり水を与えます。高性種は倒れ防止の仮支柱を立てます。
養生してから日だまりへ出す
1週間ほど明るい日陰で落ち着かせ、その後は南向きの日だまりに置きます。水は土が乾いてから株元へ与え、2週間後から月1回の置き肥を始めます。
種まきで増やします。適期は8月下旬〜9月で、発芽適温は20°C前後です。ポットやセルトレイに清潔な種まき用土を入れ、1か所に2〜3粒まいて5mmほど覆土し、涼しい半日陰で乾かさないように管理すると5〜7日で発芽します。本葉が出たら1本に間引き、本葉4〜5枚で根鉢を崩さず定植します。八重咲きを狙う場合は、幼苗期に一重になる苗を除く八重鑑別という伝統の選抜があり、双葉が大きく丸みがあって葉色がやや淡く、生育の揃った苗を八重として残します。ただし品種によって見分けやすさが違います。
よくある失敗は、8月の高温期にまいて発芽温度を超え、芽が出ないか徒長してしまうケースです。その場合は9月中旬まで待ってまき直すか、日中は涼しい室内の明るい窓辺へ移して発芽を待ちます。手軽さでは秋のポット苗購入が圧勝で、園芸店には八重咲き確定の苗が並びます。
時期と道具を準備する
種まきは8月下旬〜9月に行います。種まき用土、ポットかセルトレイ、霧吹きを用意し、発芽適温20°C前後を保てる涼しい半日陰を確保します。
1か所に2〜3粒ずつまく
用土を湿らせ、1か所に2〜3粒ずつ種をまいて5mmほど覆土します。まいた後は霧吹きで表面を湿らせ、乾かさないように新聞紙をかけます。
発芽まで涼しく管理する
5〜7日で発芽したら新聞紙を外し、日の当たる場所へ移して徒長を防ぎます。猛暑の日は室内の明るい窓辺へ移すと芽が締まります。
本葉が出たら1本に間引く
本葉が2枚出たら生育の良い1本を残してハサミで間引きます。八重咲きを狙う場合は、双葉が大きく丸く葉色の淡い苗を残す八重鑑別を行います。
本葉4〜5枚で定植する
本葉4〜5枚になったら根鉢を崩さず10〜11月に定植します。定植後は1週間日陰で養生し、水は土が乾いてから株元へ与えます。
アブラナ科なので、秋の植え付け期はアオムシやコナガの幼虫に葉を食べられやすく、葉に穴が開いたら葉裏を確認して捕殺します。気温が10°Cを下回る12月以降は虫の活動が止まるので、秋の間だけ週1回の点検で十分です。春はアブラムシが花穂の先端に集まりやすく、放置するとウイルス病を運ぶため、見つけ次第水で洗い流すか薬剤で早めに対処します。病気では、過湿による立ち枯れ病と、咲き終わった花に発生する灰色かび病が代表で、どちらも株元給水と花がら摘み、株間15〜25cmの確保で予防できます。
よくある失敗は、防虫ネットをかけずに植え付けて数日で葉がレース状に食べられ、生育が止まるケースです。その場合は幼虫を取り除いて薄い液肥を与えると、中心の新葉が守られていれば回復して花穂を上げます。翌年からは植え付け当日に防虫ネットをかけておくと安心です。
開花の後半戦です。水は土が乾いたら株元へたっぷり与え、2週に1回の液肥で咲き切らせます。置き場所は引き続き日当たりの良い場所へ。咲き終わった花穂は花茎ごと切り戻すと次の穂が上がります。春はアブラムシが穂先に付くので早めに対処します。
栽培はお休みで、咲き終えた株は抜いて片付けます。8月下旬から種まきの準備に入り、種まき用土とポットをそろえ、地植え予定地には苦土石灰を混ぜて耕します。発芽適温は20°C前後なので、夏まきは涼しい半日陰で乾かさず管理し、猛暑日は室内の明るい窓辺へ移して発芽不良を防ぎます。
10〜11月がポット苗の植え付け適期です。直根性なので根鉢を崩さず、株間15〜25cmで植え付けます。水は根付くまで週2回、その後は土が乾いてから株元へ。2週間後から月1回の置き肥を始め、日当たりの良い場所に置きます。秋はアオムシやコナガに葉裏を点検します。
開花の本番です。水は暖かい日の午前中に土が乾いてから与え、月1回の置き肥か2週に1回の液肥を続けます。置き場所は南向きの軒下や玄関先の日だまりで、-3°Cを下回る強い霜が冬のトラブルです。寒波の夜は不織布を掛け、傷んだ花穂は早めに切り戻します。
原因
耐寒の目安(-3°C程度)を超える霜や寒波の直撃。
対策
傷んだ花穂を切り戻し、軒下か南向きの日だまりへ移動します。株が生きていれば春に脇芽から復活します。寒波予報の夜は不織布をふわりと掛けるのが簡単で確実な予防です。
原因
立ち枯れ病。過湿と株元への水かけ、深植えが誘因。
対策
発症株は抜き取って処分し、周囲の水はけを改善します。以後は株元給水を徹底し、根鉢の上面が土と同じ高さになる浅植えにして、株間15〜25cmで風を通します。
原因
直根性の根を植え付け時にほぐして傷めた、または植え付け後に移動して根を切った。
対策
明るい日陰へ移し、水を切らさずに1〜2週間養生すると細根が出て持ち直すことがあります。次からは根鉢を崩さず、最初から最終ポジションに植えてください。
原因
灰色かび病。しおれた花を放置したまま湿度が高い状態が続くと発生する。
対策
カビの出た花と花穂を切り取って処分し、株元給水に切り替えて花を濡らさないようにします。週1回の花がら摘みと株間の確保が予防になります。
原因
アオムシやコナガの幼虫の食害。アブラナ科なので秋の植え付け期に狙われやすい。
対策
葉裏の幼虫と卵を捕殺し、防虫ネットをかけます。中心の新葉が守られていれば薄い液肥で回復します。12月以降は虫の活動が止まるので、秋の間だけ点検を続けてください。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。
ストックの花言葉は「永遠の美」「愛情の絆」「豊かな愛」です。冬から春まで長く咲き続ける花期と、その間変わらずに漂う香りに由来するとされます。ヨーロッパでは恋人のために塔から逃れようとした王女の伝説と結び付けられ、変わらぬ愛の象徴として語られてきたといわれます。
冬に香る花は停滞した気を動かすとされ、玄関先のストックは家に入る気を清めて良縁を招くといわれます。上に向かって伸びる穂状の花姿が運気の上昇に重ねられたのが由来とされ、香りが人を呼び込むことから人間関係や商売の運にも良いと考えられています。
ストックの遺伝の仕組みによる正常な結果です。八重咲きの花は種を作れないため、市販の種は八重と一重が混ざって生まれる設計で、まいた種の約半分は一重になります。生産者は幼苗期に八重鑑別という選抜を行い、双葉が大きく丸みがあり、葉色がやや淡く、生育が揃って旺盛な苗を八重として残します。ただし品種によって見分けやすさが異なります。確実に八重が欲しいなら苗の購入が近道です。一重も香りは同じで野趣があるため、混ざり咲きを楽しむのも一興です。
軽い霜害なら株は生きています。傷んだ花穂を切り戻し、株が無事なら春に脇芽から再び咲きます。対策は3つあり、まず軒下や南向きの日だまりへ鉢を移すこと、次に寒波予報の夜は不織布をふわりと掛けること、そして強霜地帯では最初から軒下で育てることです。ストックは霜には弱いものの寒さ自体には強いので、-3°C程度までなら霜さえかわせば冬中咲き続けます。パンジーより一段だけ過保護にするのがストックとの距離感です。
弱るどころか、切り花にすることが株の更新になります。咲き終わった穂を放置すると種のさやができて株が役目を終えたと判断し、次の花穂が出にくくなります。下葉を2〜3枚残した節の上で花茎を切ると、分枝性の品種なら2〜4週間で脇から次の穂が上がります。切るのは水揚げの良い朝が最適で、清潔なハサミで斜めに切って深水に浸けると1週間ほど香りが楽しめます。無分枝性の品種は脇芽が出にくいので、一穂を咲き切らせて楽しむ品種と考えてください。
直根性の根を傷めたことが原因です。ストックは太い根がまっすぐ下に伸び、切れると水を吸えなくなるため、ポット苗は根鉢を崩さず、植えた後は動かさないのが原則です。しおれた株は明るい日陰へ移し、水を切らさずに1〜2週間養生すると細根が出て持ち直すことがあります。どうしても移動が必要なら根鉢より大きく土ごと掘り取ってください。植え付けは最初から最終ポジションに決めることが最大の予防です。
日照不足か、植え付けの遅れで株が小さいまま冬を迎えたことが主な原因です。1日5時間以上日の当たる場所へ移し、暖かい日に2週に1回の液肥を与えると、2〜3月に花穂が上がってきます。11月中に本葉8枚以上に育っていないと冬の間は生育が止まるため、翌年は10月中の植え付けを心がけてください。窒素の多い肥料を続けても葉ばかりになるので、リン酸の多い草花用の肥料に切り替えるのも効果があります。
ストックの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。
10月の作業と、ストックの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。