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パンジーの育て方

Viola × wittrockiana公開日: 最終更新日:

パンジーの育て方の要点

開花
10〜5月
植えどき
8〜11月
水やり
土の表面が乾いたら(冬は午前中に)
置き場所
直射日光

Hapot編集部より

パンジーはビオラと同じスミレ属の園芸品種で、花径5cm以上の大輪を咲かせる点がビオラとの最大の違いです。ビオラが花径4cm以下の小輪を株いっぱいに咲かせて雨にも強いのに対し、パンジーは一輪の見応えと華やかさで勝り、花数はやや少なめで花びらが雨に傷みやすい傾向があります。育て方は共通で、10-11月にポット苗を植えれば霜や雪にも耐えて翌5月まで半年間咲き続けるため、初めて花壇をつくる人にも失敗の少ない秋植え一年草です。青、紫、黄、オレンジ、白、複色にフリル咲きと花色が豊富で、寄せ植えの主役として何にでも合います。半年咲かせる鍵は、しおれた花を毎日摘む花がら摘みと、月1回の置き肥で肥料を切らさないことの2つです。春に茎が伸びて乱れたら1/2に切り戻すともうひと咲きし、暑さで株が乱れる5月に役目を終えます。

パンジーの姿

分類・基本データ

科
スミレ科
属
スミレ属 Viola
種
パンジー
別名
三色スミレ、サンシキスミレ、遊蝶花、冬の花壇の女王
原産地
ヨーロッパ原産のスミレ類の交配種。19世紀イギリスで育種が始まりました。

パンジーの育て方の5つのポイント

水やり

土の表面が乾いたら(冬は午前中に)

日光

直射日光

温度の目安

5-20°C(耐寒性抜群、暑さに弱い)

湿度

40-60%

土

水はけの良い花用培養土

パンジーはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

草丈15-25cm。花壇・プランター・ハンギング・寄せ植えの万能選手。

成長の速さ

中(秋植えで春まで開花)

温度の目安(耐寒〜耐暑)

5-20°C(耐寒性抜群、暑さに弱い)

ケアのポイント

肥料

月1回の置き肥+週1回の液肥(長期開花のスタミナ源)

成長速度

中(秋植えで春まで開花)

毒性

毒性は低いとされるが観賞用。食用パンジー以外は食べない

「花がら摘み」と「肥料切れさせない」の2つで開花量が数倍変わります。半年咲く花はスタミナ管理が命です。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い苗の目安は、つぼみが多く花が咲きすぎていないこと、節間が詰まってがっしりしていること、下葉が黄ばまず葉色が濃いことの3点です。

避けたいのは、茎がひょろりと伸びた徒長苗と、ポットの底から根が大量にはみ出して下葉が枯れた売れ残り苗で、どちらも春までの伸びしろが小さくなります。一輪の存在感が欲しければ大輪のパンジー、こんもり咲き溢れる姿や雨への強さを求めるなら小輪のビオラを選びます。10月中旬-11月の店頭が品揃えのピークで、植えたい色をこの時期に確保します。

置き場所・日当たり

日当たりの良い屋外が絶対条件です。1日4-5時間以上日の当たる花壇、プランター、ハンギングに置き、日照が2-3時間しかない場所では花数が激減して株も間延びします。耐寒性は非常に強く、-10°C程度まで耐えて霜や雪をかぶっても平気で、凍った朝にしおれて見えても日中には復活します。大輪のパンジーはビオラより花びらが雨に傷みやすいので、雨の続く時期は軒下に動かせる鉢植えが向きます。逆に暑さには弱く、初夏に気温が25°Cを超え始めると株が乱れて終わりを迎えます。失敗例として、北風の吹き抜ける場所で花びらが茶色く傷み、株が縮んで冬を過ごすことがありますが、南向きの日だまりへ移して傷んだ花を摘めば、3月には勢いを取り戻します。

水やりの詳細

土の表面が乾いたら株元にたっぷり与えるのが基本です。花や葉の上から水をかけると大輪の花びらが傷んで灰色かび病の原因になるため、株元の葉をかき分けて土に注ぎます。冬は乾きが遅いので週1-2回が目安で、凍結を避けるため暖かい日の午前中に与えます。春の最盛期は毎日大量の水を消費するため、晴天なら毎日、特にハンギングとプランターは朝夕の確認が必要です。失敗例として、冬に暖かい季節の感覚で毎日水を与えて根腐れさせ、葉が黄色くなって株が持ち上がるようにぐらつくことがありますが、水を止めて土が乾くまで待ち、日なたに置き直せば新しい根が出て回復します。地植えは根付いた後は降雨で足り、2週間以上雨が降らないときだけ補います。

最適な土の作り方

市販の花用培養土に緩効性肥料を元肥として混ぜれば十分です。自分で配合するなら赤玉土小粒6、腐葉土3、パーライト1の割合にし、鉢底には鉢底石を2cm敷いて水はけを確保します。花壇は植え付け2週間前に苦土石灰、1週間前に堆肥と元肥を混ぜ、水はけが悪ければ高めの畝にして根腐れを防ぎます。株間はパンジーで15-20cm、こんもり茂ることを見込んで詰めすぎないのがコツです。ポット苗の根鉢は底を軽くほぐしてから植え付けます。

剪定・切り戻し

花がら摘みがパンジー管理の9割です。咲き終わった花を放置すると種づくりに栄養を奪われ、花数が目に見えて減ります。しおれた花は花茎の根元から毎日摘み取り、大輪の花びらが雨で傷んだものも早めに取り除きます。春の3-4月に茎が伸びて乱れたら、全体を1/2ほど切り戻すと2-3週間でこんもり復活し、もうひと咲きします。切り戻し後に液肥を週1回与えると回復が早まります。失敗例として、切り戻しを1/3以下の高さまで強くしすぎて葉がほとんど残らず、回復に1か月以上かかることがありますが、日なたで水を切らさず液肥を続ければ4月末までに再び咲き揃います。間延びした枝を随時ピンチして形を保つのも有効で、5月以降に暑さで乱れたら寿命なので撤収します。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    花がら摘みは開花中の10-5月に毎日、切り戻しは姿が乱れる3-4月に行います。清潔な園芸バサミと液肥を用意します。

  2. 2

    しおれた花を花茎の根元から摘む

    咲き終わった花は花茎の根元から指で摘み取ります。雨で傷んだ花びらも早めに取り除き、種づくりに養分を取られないようにします。

  3. 3

    乱れた株を全体の1/2切り戻す

    春に茎が伸びてだらしなくなったら、全体の1/2を目安に切り戻します。1/3以下まで強く切ると回復に1か月以上かかるので葉を残します。

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    切り戻し後に液肥を与える

    切り戻したら液肥を週1回与え、日なたで水を切らさないようにします。2-3週間で脇芽が茂り、こんもり復活してもうひと咲きします。

  5. 5

    初夏に採種株を残して撤収する

    5月に暑さで株が乱れたら寿命です。種を採る株は花がら摘みをやめて熟させ、残りは撤収して夏の花に交代します。

植え替え

一年草のため植え替えは不要で、秋にポット苗を植えて初夏に撤収するサイクルです。定植の適期は10-11月で、早すぎると残暑で傷み、12月以降になると根張り不足で冬の花が少なくなります。根鉢の底を軽くほぐし、根鉢の表面が土と同じ高さになるように植え、株間は15-20cm空けます。65cmプランターなら3株、ハンギングなら25cm鉢に2-3株が目安です。寄せ植えの組み替えなどで移植する場合は、根鉢を崩さず涼しい時期に行えば問題なく活着します。失敗例として、9月の残暑に植えて葉が黄ばみ株が弱ることがありますが、半日陰で水を切らさず10月の涼しさを待てば持ち直します。植え付け後はたっぷり水を与え、日なたに置きます。

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    時期と道具を用意する

    定植の適期は10-11月です。ポット苗、花用培養土、緩効性肥料、鉢底石、65cmプランターか花壇、移植ゴテを用意します。

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    鉢底石と元肥入りの土を入れる

    鉢底石を2cm敷き、元肥を混ぜた培養土を縁から3cm下まで入れます。花壇は2週間前に苦土石灰、1週間前に堆肥と元肥を混ぜておきます。

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    根鉢をほぐして株間15-20cmで置く

    ポットから抜いた根鉢の底を軽くほぐし、株間15-20cmで置きます。65cmプランターなら3株、25cmハンギングなら2-3株が目安です。

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    根鉢の高さに合わせて土を寄せる

    根鉢の表面が土と同じ高さになるよう土を寄せ、株元を軽く押さえます。深植えすると株元が蒸れるので避けます。

  5. 5

    水を与えて日なたで管理する

    たっぷり水を与え、1日4-5時間以上日の当たる場所に置きます。以後は土が乾いたら株元に水を与え、月1回の置き肥を始めます。

増やし方

種まきで増やせます。適期は8月下旬-9月で、発芽適温は15-20°Cです。残暑の年は涼しい場所で管理し、種まき用土にまいて薄く覆土し、乾かさないよう管理すると7-10日で発芽します。本葉2枚で1本に間引き、本葉5-6枚になる10月末に定植します。失敗例として、8月上旬の高温期にまいて発芽率が2割以下になることがありますが、9月に涼しい日陰でまき直せば揃って発芽します。春の切り戻しで出た枝の挿し芽も可能で、5cmに切って湿らせた土に挿すと2-3週間で発根しますが、暑さに弱いため夏越しは難しく、実用的なのは種まきです。お気に入りの花色の種を採る楽しみもありますが、交雑するため親と同じ花になるとは限りません。こぼれ種で翌年思わぬ場所から咲くこともあります。

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    時期と道具を用意する

    種まきの適期は8月下旬-9月、発芽適温は15-20°Cです。種、種まき用土、3号ポット、じょうろを用意し、涼しい日陰で作業します。

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    ポットに3-4粒まいて薄く覆土する

    ポットに種まき用土を入れ、3-4粒を離してまきます。種が隠れる程度に薄く覆土し、静かに水を与えます。

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    発芽まで乾かさず涼しい日陰に置く

    発芽までの7-10日は表面が乾かないよう管理し、残暑を避けて涼しい日陰に置きます。発芽したら明るい場所へ移して徒長を防ぎます。

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    本葉2枚で1本に間引く

    本葉2枚で元気な1本を残して間引きます。薄い液肥を2週に1回与え、日なたで寒さに当てながらがっしり育てます。

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    本葉5-6枚で定植し日なたで管理する

    10月末に本葉5-6枚になったら株間15-20cmで定植します。たっぷり水を与えて日なたに置き、月1回の置き肥を始めます。

病害虫対策

アブラムシと灰色かび病が二大トラブルです。アブラムシは暖かくなる3月頃に新芽やつぼみへ大発生しやすく、見つけ次第水で洗い流すか粘着テープで取り除き、多発時は園芸用の薬剤を使います。灰色かび病は多湿期に花や葉が灰色のカビで腐る病気で、大輪のパンジーはビオラより花びらが傷みやすいため、花がら摘みの徹底と株元給水、20cm前後の風通しの確保が予防のすべてです。失敗例として、長雨の後に花びらが茶色く溶けてカビが広がることがありますが、傷んだ花と花がらをすべて摘み取り、雨の当たらない風通しの良い場所へ移せば1-2週間で新しい花が咲きます。ナメクジは夜間に花びらを食害するので、食べ跡があれば夜の見回りか誘引剤で対処します。春の花びらに白いかすれが出るのはスリップスの吸汁で、被害花を早めに摘みます。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
種蒔き
開花
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 2月真冬も花がら摘みを継続
  • 3月春の爆発的開花・液肥を週1に
  • 4月徒長株の切り戻しでもうひと咲き
  • 10月苗の植え付け適期・元肥を混ぜる
  • 11月植え付け完了・霜対策は不要
  • 12月花がら摘み・月1回の置き肥

季節ごとの管理

春の管理

開花の最盛期です。土が乾いたら毎日株元に水を与え、月1回の置き肥に加えて週1回の液肥を与えます。日なたで管理し、花がら摘みを毎日行います。乱れたら1/2切り戻し、3月から増えるアブラムシは見つけ次第取り除きます。

夏の管理

5月に暑さで株が乱れたら寿命です。種を採る株は花がら摘みをやめて熟させ、残りは撤収して夏の花に交代します。水も肥料も不要になり、種は封筒で冷暗所に保存します。6月まで残すと蒸れて灰色かび病が出るので早めに片付けます。

秋の管理

10-11月がポット苗の植え付け適期です。元肥入りの水はけの良い土に株間15-20cmで植え、たっぷり水を与えて日なたに置きます。9月の残暑に植えると株が傷むので涼しくなってからにします。植え付け後に置き肥を始めます。

冬の管理

霜も雪も問題なく咲き続けます。水は週1-2回、暖かい日の午前中に与え、月1回の置き肥を続けます。南向きの日だまりに置き、北風の当たる場所は避けます。真冬に花が減るのは正常で、毎日の水やりによる根腐れに注意します。

10月の作業をくわしく知りたいときは冬の寄せ植えや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

株が間延びしてだらしなく倒れる

原因

日照不足か、春の気温上昇による自然な徒長です。

対策

日当たりへ移動し、伸びた株は1/2に切り戻します。2-3週間でこんもり復活し、もうひと咲きします。切り戻し後は液肥を週1回与えます。

花びらに小さな白い斑点やかすれが出る

原因

スリップス(アザミウマ)の吸汁被害、または灰色かび病の初期です。

対策

被害花は早めに摘み取り、多発時は園芸用の薬剤を使います。灰色かび病なら花がら摘みと株元給水、風通しの改善で抑えられます。

パンジーの花が咲かない、つぼみが上がらない

原因

真冬の低温による小休止、日照不足、肥料切れ、または12月以降の遅い植え付けのいずれかです。

対策

1-2月の小休止は正常なので日当たりの確保と月1回の置き肥を続けます。日照が3時間以下なら移動し、遅植えの株も3月には咲き始めます。

大輪の花びらが雨で茶色く溶けてカビが出る

原因

灰色かび病です。花びらの大きいパンジーはビオラより雨で傷みやすく、花がらの放置と多湿で広がります。

対策

傷んだ花と花がらをすべて摘み取り、雨の当たらない風通しの良い場所へ移します。株元給水を徹底すれば1-2週間で新しい花が咲きます。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

パンジーの花言葉・風水

花言葉

パンジーの花言葉は「もの思い」「私を思って」です。うつむき加減に咲く花が考え事をする人の顔に見えることに由来するとされ、フランス語で思考を意味するパンセが名前の語源といわれます。色別では紫が「思慮深い」、黄色が「つつましい幸せ」、白が「温順」とされます。

風水・縁起

冬に咲き続ける花は「停滞しない運気」の象徴とされ、玄関まわりや南の花壇に植えると家の陽の気を保つといわれます。花の少ない冬に絶えず咲く姿が、気の流れを止めないと考えられたことに由来するとされます。黄色やオレンジの花は金運、紫は人間関係の運を高める色とされます。

パンジーのよくある質問

Qパンジーとビオラはどう違いますか?どちらを選ぶべき?回答を見る
A

植物学的にはほぼ同じで、花のサイズによる園芸上の区別です。花径5cm以上の大輪がパンジー、4cm以下の小輪多花がビオラと呼ばれます。パンジーは一輪の見応えと華やかさ、ビオラは花数の多さと株のまとまり、雨への強さが持ち味です。主役の存在感ならパンジー、こんもり咲き溢れる姿ならビオラで選ぶか、寄せ植えで両方使うのが正解です。育て方は完全に共通なので、好みで選んで問題ありません。

Qパンジーが冬になって花が咲かなくなりました。失敗ですか?回答を見る
A

多くは正常です。真冬の1-2月は寒さで開花ペースが落ち、小休止のように見えますが、株が生きていれば3月に一気に咲き始めます。この時期にできることは、日当たりの確保、月1回の置き肥を絶やさないこと、わずかに咲く花の花がら摘みの継続です。ただし植え付けが12月以降と遅かった場合は根張り不足で冬の花が少なくなるため、来季は10-11月の植え付けにします。日照が3時間以下の場所なら移動も検討してください。

Qパンジーの茎が春になって伸びてだらしなくなりました。回答を見る
A

気温上昇による自然な徒長です。思い切って株全体を1/2ほどに切り戻してください。2-3週間で脇芽が茂り、こんもりした姿でもうひと咲きします。切った枝は小さな花瓶で水挿しに使えます。切り戻し後に液肥を週1回与えると回復が早まります。1/3以下まで強く切ると回復に1か月以上かかるので、葉を残す程度に留めます。5月以降、暑さで株が完全に乱れたら寿命なので撤収し、夏の花にバトンタッチします。

Qパンジーの花びらに白い斑点やかすれが出ます。回答を見る
A

多くはスリップスの吸汁被害で、灰色かび病の初期の場合もあります。花びらの表面がかすれたように白くなり、よく見ると細長い虫が動いていればスリップスです。被害花は早めに摘み取り、多発時は園芸用の薬剤を使います。花びらが茶色く溶けて灰色のカビが見えるなら灰色かび病なので、傷んだ花と花がらをすべて取り除き、株元給水と風通しの改善で抑えられます。大輪のパンジーはビオラより花びらが傷みやすいため、雨の続く時期は軒下へ移すのも予防になります。

パンジー・ビオラの品種一覧

パンジー・ビオラ としてまとめている他の品種です。

品種大きさの目安難易度水やり
パンジー(本記事)草丈15-25cm。花壇・プランター・ハンギング・寄せ植えの万能選手。初心者向け土の表面が乾いたら(冬は午前中に)
ビオラ草丈10-25cm、株張りは20-30cm。春になると生育旺盛になり、こんもりとドーム状に茂ります。ハンギング向けの枝垂れ性品種は株張り40cm近くになるものもあります。初心者向け土の表面が乾いたら(冬は2-3日に1回、春は毎日)

パンジーに関係するナレッジ

パンジーの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

パンジーを育てる人が次に読んでいるページ

10月の作業と、パンジーの手入れで迷ったときに役立つページです。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

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