パキラ葉が垂れる
原因
水不足または根詰まり
対策
土の状態を確認し、水やりか植え替えで対応
しおれの原因は水切れとは限りません。根腐れ・病気・根詰まりなど「水を吸えない」ケースの見分け方を植物別に解説します。
18件の事例を収録
原因
水不足または根詰まり
対策
土の状態を確認し、水やりか植え替えで対応
原因
水不足、光不足
対策
水苔をしっかり水に浸け、明るい場所に移動
原因
寒さ(15°C以下)、水のやりすぎ
対策
暖かい場所に移動し、土が乾いてから水やり
原因
高温・直射日光
対策
半日陰に移動し、マルチングで地温を下げる
原因
低温。耐寒性はモンステラより弱く、10°Cを下回ると生育が止まり傷みやすい。
対策
窓際の冷気を避け、部屋の中央寄りの明るい場所で12°C以上を保ちます。水やりは土が乾いてから数日後に控えめに。
原因
水切れ・光量不足・冬の低温のいずれか。
対策
土が乾いていれば水をたっぷり。湿っているのに垂れる場合は、明るい場所への移動と室温(15°C以上)の確認を。冬の冷えが原因なら、暖かい場所に移せば数日で持ち直します。
原因
つる割れ病(土壌病害)の典型症状。株元が裂けてヤニが出ていれば確定的。
対策
発症すると治療は困難で、株は抜き取り処分します。予防がすべて:接ぎ木苗を選ぶ、ウリ科の連作を避ける(2〜3年)、プランターは新しい土を使う、の3点で次作はほぼ回避できます。
原因
半身萎凋病(土壌病害)。株の半分ずつ症状が進むのが特徴。
対策
進行すると回復は難しく、被害株は抜き取ります。予防が肝心:接ぎ木苗の利用とナス科の連作回避(3〜4年)でリスクを大幅に減らせます。発症した土は再利用しないでください。
原因
高温乾燥期のハダニ。
対策
葉裏へのシャワーで洗い流し、株元の乾燥をマルチングで緩和します。混みすぎた枝の整理も予防になります。
原因
連作による立ち枯れ病(つる割れ病)の可能性が高い。
対策
発症株は抜き取ります。エンドウは特に連作に敏感なため、同じ場所は4〜5年空けるのが鉄則。プランターなら毎年新しい土でこの問題を回避できます。
原因
水切れのサイン(ピレアの分かりやすいSOS)。
対策
たっぷり水を与えれば1日で復活します。土が湿っているのに垂れる場合は根腐れの疑い:乾かし気味に切り替えて様子を見ます。
原因
水切れの典型サイン(スパティフィラムの分かりやすいSOS)。
対策
たっぷり水を与えれば数時間で復活します。頻発する場合は根詰まりで保水力が落ちているため、5〜9月に植え替えを。
原因
移植による直根の損傷。パクチーは移植を極端に嫌う。
対策
残念ながら移植後の回復は難しいことが多いです。次からは育てる容器への直まきを徹底し、苗を買う場合も根鉢を崩さず若苗のうちに定植してください。
原因
キクスイカミキリの産卵。茎に傷を付けて卵を産み、幼虫が茎内を食い下がる。
対策
しおれた部分の少し下で茎を切り、幼虫ごと処分します。早期対処なら株全体への影響は軽微。切った下から脇芽が伸びて回復します。
原因
過湿による根のトラブル、またはコガネムシ幼虫の根食害。ユーカリの突然死パターン。
対策
まず水やりを止めて土を乾かし、鉢なら土中のコガネムシ幼虫を確認します。回復しない場合も、枝を強めに詰めて負担を減らすと持ち直すことがあります。予防は「乾かし気味+水はけの良い土」に尽きます。
原因
土壌がアルカリ性に傾いている(ツツジ科共通の鉄欠乏)。
対策
石灰をまいた覚えがあればそれが原因です。株周りにピートモス・鹿沼土をすき込み、酸性に戻します。回復には半年〜1年かかりますが、新しい葉から緑が戻ります。
原因
耐寒限界(-2〜3°C)を超える霜・寒波の直撃。
対策
傷んだ花穂を切り戻し、軒下か南向きの日だまりへ移動します。株が生きていれば春に脇芽から復活。寒波予報の夜は不織布をふわりと掛けるのが簡単で確実な予防です。
原因
立ち枯れ病。株元の傷や病菌で導管が詰まるクレマチス名物。
対策
枯れたつるを地際で切除して処分します。深植えしてあれば地中の芽から高確率で吹き替わるため、株は諦めず水やりを継続して復活を待ちます。