ポトス斑が消える
原因
日光不足で緑一色に戻る
対策
明るい間接光の場所に移動する
斑入り葉の斑が消える・葉色や紅葉が冴えない原因は、光量と温度・肥料のバランスにあります。美しい葉色を取り戻す方法を植物別に。
29件の事例を収録
原因
日光不足で緑一色に戻る
対策
明るい間接光の場所に移動する
原因
疫病(多湿時に発生)
対策
雨よけ栽培にし、病葉を除去。予防的に薬剤散布
原因
炭疽病(多湿・蒸れ)
対策
風通しを改善し、患部を切除。殺菌剤を散布
原因
光量不足。レフレクターの模様は光が足りないと新葉ほどコントラストが弱くなる。
対策
直射日光を避けた明るい半日陰(レースカーテン越し)へ。すでに緑化した葉は戻りませんが、次に展開する葉から模様が復活します。
原因
光量不足。斑の白い部分は葉緑素がなく光合成できないため、暗い環境では株が生き残るために緑の面積を増やそうとする。
対策
レースカーテン越しの明るい窓辺へ移動を。すでに緑化した葉は戻らないので、緑一色の葉やツルが出たら早めに切り取ると、斑入りの性質を維持しやすくなります。
原因
斑の部分は組織が弱く、直射日光・乾燥・寒さのダメージが緑の部分より先に出る。
対策
直射日光を避け、冬は10°C以上を確保。乾燥期は葉水で湿度を補います。傷んだ部分は広がらないため、気になる場合のみカットを。
原因
光量不足または根詰まり。
対策
明るい場所へ移し、2年近く植え替えていなければ一回り大きな鉢へ。根詰まり解消後は本来の白緑コントラストの葉が戻ります。
原因
光量不足。ゼラニカの横縞は光をしっかり受けるほど鮮明に出る。
対策
レースカーテン越しの明るい窓辺へ。夏の直射日光だけ避ければ、強めの光がゼラニカの模様を美しく保ちます。
原因
光量不足。銀の模様は適度な明るさで最も冴える。
対策
本が読める明るさ以上の場所へ移します。新しい葉から模様が戻ります。直射日光は葉焼けするので、あくまで「明るい日陰」の範囲で調整を。
原因
光量不足。赤い色素は光が足りないと発色が弱まる。
対策
明るい日陰へ移動し、春〜秋は月1回の施肥で株の体力を維持します。次に展開する葉から赤みが戻ります。
原因
うどんこ病。春と秋の昼夜の寒暖差が大きい時期に発生しやすい。
対策
発症葉を取り除き、株間を空けて風通しを確保します。実が付いている時期は食用可の薬剤(重曹水スプレーやカリグリーン等)で初期に抑えるのがコツです。
原因
べと病。梅雨時の多湿と泥はねで感染が広がる。
対策
病葉は見つけ次第取り除き、株元に敷きワラをして泥はねを防止。整枝で風を通し、水やりは朝に株元へ。進行が速い病気なので、初期の専用薬剤散布が有効です。
原因
直射日光による退色、または極端な暗さ。
対策
「明るい日陰」へ調整を。直射は厳禁ですが、暗すぎても模様が冴えません。北向きの明るい窓辺が理想です。
原因
スリップス(アザミウマ)の吸汁被害、または灰色かび病の初期。
対策
被害花は早めに摘み取り、多発時は専用薬剤を。灰色かび病なら花がら摘みと株元給水・風通しの改善で抑えられます。
原因
キスジノミハムシの幼虫による食害痕、または土壌病害。
対策
見た目の問題で味は落ちないため、皮を厚めにむいて食べられます。次作は防虫ネット+連作回避+完熟堆肥で発生を減らします。
原因
べと病。多湿と密植で発生しやすい。
対策
発症葉を除去し、間引きで株間を確保して風を通します。次作は耐病性品種(R-7など交配種)を選ぶとほぼ回避できます。
原因
さび病。春先の多肥(特にチッソ)と多湿で多発する。
対策
発症葉を除去し、追肥を止めます。軽症なら収穫への影響は限定的。来季は2月末で追肥を打ち切る「止め肥」の徹底と、風通しの良い株間で予防します。
原因
ハモグリバエ(エカキムシ)の幼虫が葉の中を食い進んだ痕。
対策
線の先端にいる幼虫を指で潰すか、被害葉を摘み取ります。多発時は成虫対策として黄色粘着トラップが有効です。
原因
褐斑病・べと病。密植と泥はねで広がる。
対策
発症した下葉を除去し、株間の風通しを確保します。開花には大きく影響しないことが多いため、上位の葉を守ることに注力を。
原因
落葉病(円星・角斑落葉病)。早期落葉すると実も熟せず落ちる。
対策
落ち葉は病原菌の越冬場所:徹底的に集めて処分します。翌年は6〜7月の予防散布が有効。数年続けると発生が目に見えて減ります。
原因
黒とう病。雨媒介のブドウ最重要病害。
対策
発症部は切除し、雨よけの設置を最優先で検討します。冬の剪定時に巻きひげ・罹病枝を残さず清掃し、芽吹き前の石灰硫黄合剤散布が翌年の予防に効きます。
原因
直射日光による葉焼け、または過湿ストレス。
対策
レースカーテン越しの光へ移動し、水やりを「乾いてから」に徹底します。傷んだ葉は戻らないため、新しい葉の状態で判断を。
原因
光量不足。白斑は明るさで維持される。
対策
レースカーテン越しの明るい場所へ。新しい葉から斑が戻ります。
原因
黒星病。バラ最大の病害で、雨の泥はねと葉の濡れから感染する。
対策
病葉と落ち葉を徹底的に除去・処分し、株元にマルチングを。薬剤はローテーション散布が有効ですが、根本対策は耐病性品種への切り替えです。株は落葉しても枯れず、新しい葉を出して回復します。
原因
白さび病。キク特有の重要病害で、多湿と株の老化で広がる。
対策
病葉を見つけ次第除去・処分し、風通しを確保します。多発する株は諦めて処分し、健康な冬至芽や挿し芽から株を更新するのが確実です。
原因
黒星病。梅雨時の雨で広がるウメの代表的病害。
対策
見た目の問題で加工用途には支障ないことが多いです。落葉・落果の清掃と冬剪定での風通し確保が予防の基本。気になる年は開花後からの予防散布を。
原因
さび病。雨の多い時期と肥料過多で発生しやすい。
対策
発症葉を刈り取って処分し、乾かし気味+風通しの管理へ。刈り取り収穫でリセットできるのがネギの強みです。窒素の与えすぎも見直しを。
原因
キアゲハの幼虫。セリ科共通の常連。
対策
見つけ次第、割り箸で移動または捕殺します。株数が多ければ被害は分散するので、数株の犠牲で共存する選択も。葉の茂りが収量に直結するため、幼苗期だけは死守を。
原因
ウイルス病。アブラムシが媒介し、治療法はない。
対策
発症株は残念ですが掘り上げて処分し、感染源を断ちます。ハサミ・手指の消毒、アブラムシの早期駆除が予防のすべてです。健全株との植え場所の分離も有効。