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ドラセナの種類一覧|6品種の違いと選び方

ドラセナはキジカクシ科ドラセナ属の観葉植物で、幹立ちの姿と細長い葉が特徴です。贈り物の定番の幸福の木から、水だけで育つサンデリアーナ、暗い場所に強いワーネッキーまで、品種によって見た目も得意な環境も大きく違います。図鑑に掲載している品種を一覧で比べ、置き場所と好みに合う選び方をまとめました。

ドラセナの品種を比較

ドラセナの品種ごとの大きさ・難易度・日当たり・水やり・温度の比較
品種大きさの目安難易度日当たり水やり冬の最低温度
ドラセナ室内で15cm〜2m。卓上の水栽培から幹立ちの大鉢まで幅広く、品種によって成長の速さが異なります。初心者向け間接光土の表面が乾いたら(週1回程度)10°C 以上
ドラセナ・サンデリアーナ室内で15cm〜1m。卓上の水栽培から、束ねたタワー仕立てまで幅広く流通。初心者向け間接光土栽培は表面が乾いたら(週1回程度)。水栽培は週1回水を全量交換10°C 以上
ドラセナ・ソングオブインディア室内で30cm〜1.5m。成長はゆっくりで、卓上から中鉢サイズが主流。中級者向け間接光土の表面が乾いたら(週1回程度)10°C 以上
ドラセナ・マルギナータ室内鉢植えで30cm〜1.8m程度。卓上サイズの小鉢から、8〜10号鉢で床置きする1.5m超の大型株まで流通します。成長は遅めで年に10〜20cm程度。室内なら天井につかえる心配は当面ありません。初心者向け間接光土が乾いてから(週1回程度)10°C 以上
ドラセナ・ワーネッキー室内で30cm〜1.5m。成長はゆっくりで、卓上から中鉢サイズが主流。初心者向け間接光土の表面が乾いたら(週1回程度)10°C 以上
幸福の木室内で30cm〜2m。卓上サイズから幹立ちの大鉢まで幅広く流通。初心者向け間接光土の表面が乾いてから2-3日後(週1回程度)12°C 以上

条件別のおすすめ

冬に冷える部屋なら

冬の最低温度の目安が 10°C と、この仲間の中で寒さに強い品種です。

ドラセナの選び方

置き場所の明るさで選ぶ

窓から離れた部屋や照明だけのオフィスなら、耐陰性が特に高いワーネッキーやマルギナータが向いています。黄色い縁取り斑のソングオブインディアは、斑をきれいに保つために明るい場所が必要です。

土を使いたくないなら

サンデリアーナ(ミリオンバンブー)は、ドラセナの中で水だけで育てられる品種です。キッチンや洗面所など、土を置きたくない場所に小さく飾れます。

冬の室温で選ぶ

多くの品種は冬に10°C以上が目安ですが、幸福の木は12°C以上とやや寒さに弱めです。窓辺は夜に冷え込むので、冬は部屋の中央寄りに移すと安心です。

品種ごとの特徴

品種に共通する水やり・置き場所・植え替えの方法はドラセナの育て方にまとめています。