苗・株の選び方
良い株の見分け方は3点です。葉柄が短く、葉が株の中心から半球状に詰まっていること、葉のしわがはっきりして艶があること、株の中心に小さな新しい葉が見えていることを確かめます。
避けたいのは、株の中心や葉柄の付け根が黒ずんでいる株と、葉柄が長く伸びて葉が外へ倒れている株です。前者は蒸れによる腐れの始まり、後者は暗い売り場で徒長しています。葉色は品種によって緑から赤紫まで幅があるので、好みの色を選んでかまいません。寒さに弱いため、購入は春〜秋が安心です。
ペペロミア・カペラータの育て方の要点
Hapot編集部より
ペペロミア・カペラータは、ハート形の葉に深いしわが寄ってちりめんのような質感になる、ブラジル原産の小型のペペロミアです。茎が立つオブツシフォリアや垂れるホープとの違いは、茎がほとんど伸びず、株元から長い葉柄を出して半球状にこんもりまとまることで、高さ・幅とも20cmほどの小鉢に収まります。葉は濃い緑のほか、赤紫を帯びるもの、斑が入るものなど品種が多く、暗緑色の小型品種リトルファンタジーや、葉裏が赤いロッソもカペラータの品種として扱われることが多いようです。
もう一つの特徴は花付きの良さで、明るい室内なら春から夏に、白い棒状の花穂が葉の上へ何本も立ち上がります。育て方の基本はほかのペペロミアと同じですが、しわの溝と株の中心に水がたまると蒸れて傷みやすいため、水は株元の土に注ぐのがこの品種のコツです。犬や猫に無毒とされる種類でもあり、3号ポットで800〜2,000円ほどが目安と手頃で、小さな葉の質感を楽しみたい人や、ペペロミアを集め始める最初の一鉢に向いています。

水やり
土がしっかり乾いてから(春〜秋は10日に1回前後)
日光
間接光
温度の目安
12-30°C
湿度
40-60%
土
観葉植物用土にパーライトを2〜3割混ぜた水はけの良い土
大きさの目安
高さ・幅とも15〜20cmほどの半球状。2.5〜3.5号の小鉢で流通することが多い。
成長の速さ
ゆっくり
温度の目安(耐寒〜耐暑)
12-30°C
肥料
春〜秋に月1回薄めの液肥
成長速度
ゆっくり
毒性
犬や猫に無毒とされる(ASPCA無毒リスト掲載)
水は株の中心にかけず、株元の土に注ぎます。しわの溝に水やほこりがたまりやすいので、葉水より風通しを優先してください。
良い株の見分け方は3点です。葉柄が短く、葉が株の中心から半球状に詰まっていること、葉のしわがはっきりして艶があること、株の中心に小さな新しい葉が見えていることを確かめます。
避けたいのは、株の中心や葉柄の付け根が黒ずんでいる株と、葉柄が長く伸びて葉が外へ倒れている株です。前者は蒸れによる腐れの始まり、後者は暗い売り場で徒長しています。葉色は品種によって緑から赤紫まで幅があるので、好みの色を選んでかまいません。寒さに弱いため、購入は春〜秋が安心です。
基本はペペロミアと同じで、レースカーテン越しの明るい半日陰が向いています。カペラータで違うのは、株が低く葉が密に重なるため、光が足りないと長い葉柄だけが伸びて株が開き、中心がすかすかになる点です。窓から1m以内の明るい棚や机を定位置にすると、葉柄が短く締まった株を保てます。しわのある葉は表面積が広く、直射日光では溝の奥から茶色く焼けやすいので、夏の西日には当てません。株の中心は湿気がこもりやすいため、壁際や鉢を詰めて並べた場所より、空気が動く場所を選びます。
よくある失敗は、暗い洗面所や本棚の奥に置き、葉柄が10cm以上伸びて葉が外へ倒れるケースです。明るい場所に移せば新しい葉から締まって出るので、倒れた古い葉は株元から外して形を整えます。
基本はペペロミアと同じく乾かし気味ですが、カペラータは葉がやや薄めで、多肉質の葉の厚いオブツシフォリアほど水をため込めません。春〜秋は土の表面だけでなく中まで乾いたのを確かめてから、10日に1回前後を目安に与えます。水差しの口を株元の土に近づけ、葉の上からかけないことが大切です。しわの溝や株の中心に水が残ると、そこから黒く傷んで葉柄の付け根が溶けることがあります。冬は月1〜2回まで減らし、暖かい日の午前中に与えます。
よくある失敗は、葉がしおれて見えたので何度も水を足し、根腐れで葉がさらにしおれるケースです。土が湿っているのにしおれているときは、水を止めて乾かします。株元がぶよぶよなら、元気な葉を葉挿しにして株を作り直してください。
市販の観葉植物用土にパーライトを2〜3割混ぜたものが扱いやすく、多肉植物用土と観葉植物用土を半々にしても育ちます。配合するなら赤玉土(小粒)5、腐葉土2、パーライト3が目安です。カペラータは根が細く浅く張るので、鉢は深いものより、3〜3.5号の浅めの鉢か駄温鉢が合います。鉢底石は1cmほど敷けば十分です。
葉が鉢の縁にかぶさるように茂るため、表土が乾いたか見えにくい品種です。株元の土が表面から見えるよう、植え付けのときに土を鉢の縁から1〜2cm下までにとどめておくと、水やりのときに葉を濡らさず注げます。
茎がほとんど伸びないカペラータは、枝を切り戻す剪定はほぼ必要ありません。手入れの中心は、黄色くなった外側の古い葉と、咲き終わって茶色くなった花穂を付け根から取り除くことです。古い葉は株の外側から順に下を向いて色が抜けるので、葉柄の付け根を指でつまんで横へ倒すか、清潔なハサミで切ります。株の中心に枯れた葉が残ると蒸れの原因になるため、梅雨前に一度、葉をかき分けて中を確かめます。花穂は株を弱らせるほどではありませんが、多く上がった年は半分ほど早めに切ると葉の勢いが保てます。
よくある失敗は、葉柄が伸びて開いた株を、中心の若い葉ごと短く刈り込んでしまうケースです。カペラータは切った葉柄から芽は出ないので、明るい場所へ移して新しい葉が締まって出るのを待ち、伸びた古い葉だけを外していきます。
時期と道具をそろえる
古い葉や花穂の整理は通年できますが、まとめて手入れするのは5〜7月が向きます。清潔な小さめのハサミかピンセットを用意します。
外側の古い葉を取り除く
外側で下を向き、黄色くなった葉を葉柄の付け根から切ります。張りのある緑の葉は、光合成のためにできるだけ残します。
咲き終わった花穂を切る
茶色く乾いた花穂を、花茎の付け根から切り取ります。花穂が多い年は、まだ白い穂も半分ほど切ると葉の勢いを保てます。
株の中心を確かめて風を通す
葉をかき分けて株の中心の枯れ葉を取り除き、作業後は空気の動く明るい場所に置きます。水は土が乾いてから株元に与えます。
植え替えは2年に1回を目安に、5〜8月に行います。成長がゆっくりで根も細いため、鉢底から根が出る、水がなかなか染み込まないといった合図が出てからで十分です。鉢は3号なら3.5号と、直径1〜1.5cmほど大きくする程度にとどめます。一度に大きな鉢へ移すと、浅く張る根の周りで土が乾かず、株の中心から傷みやすくなります。株が大きくなって鉢の上で葉がひしめいてきたら、株元が2つ以上に分かれていれば、植え替えのときに株分けして小鉢に分けるのも方法です。
よくある失敗は、植え替え直後にたっぷり水を与え、根の切り口から傷んで葉が数枚まとめてしおれるケースです。植え替え後は3〜5日ほど水を控えて明るい日陰に置き、しおれた葉は戻らなければ付け根から外します。
時期と道具をそろえる
5〜8月の暖かい日に行います。直径1〜1.5cm大きい浅めの鉢、パーライトを混ぜた観葉植物用土、鉢底石、清潔なハサミを用意し、前日から水を控えます。
葉を傷めずに株を抜く
葉柄は折れやすいので、葉をまとめて手で軽く包み、鉢を横に倒して株元を支えながら根鉢ごと抜きます。葉を持って引っ張らないでください。
根を整理して浅く植える
肩と底の土を軽く落とし、黒く柔らかい根だけを切ります。鉢底石を1cm敷いて土を入れ、株元が鉢の縁から1〜2cm下になる高さで植えます。
植え替え後の養生と管理
3〜5日は水を控えて明るい日陰に置き、その後に株元へ水を与えます。肥料は1か月後から薄めの液肥で再開し、新しい葉が出たら窓辺へ戻します。
カペラータは茎が伸びないので、増やし方は葉挿しと株分けが中心です。葉挿しは5〜8月に、葉柄を2〜3cm付けて葉を切り取り、切り口を半日乾かしてから挿し木用土に葉柄を1cmほど挿します。気温20〜25°Cなら3〜4週間で発根し、1〜2か月ほどで葉柄の付け根から小さな子株が出てきます。葉を半分に切って切り口を土に挿す方法でも子株が出るとされますが、葉柄付きのほうが失敗は少なめです。株元が分かれた大株は、植え替えのときに手で割って分けられます。
よくある失敗は、挿した葉をビニールで密閉したまま蒸らし、葉柄の根元から溶かしてしまうケースです。袋をかぶせる場合は口を少し開け、土は軽く湿らせる程度にします。溶けた葉は抜き、残った葉で挿し直します。
時期と道具をそろえる
葉挿しは5〜8月に行います。清潔なハサミかカッター、湿らせた挿し木用土を入れた小鉢、霧吹きを用意し、張りのある元気な葉を選びます。
葉柄を付けて葉を切り取る
株の外側の若すぎない葉を、葉柄を2〜3cm付けて付け根から切ります。傷みのある葉や古く色の抜けた葉は、発根しにくいので使いません。
切り口を乾かして挿す
切り口を風通しの良い日陰で半日ほど乾かし、葉柄を土に1cmほど挿して立てます。葉が倒れる場合は割り箸を添えて支えます。
子株が出るまで管理する
明るい日陰で20〜25°Cを保ち、土が乾いたら霧吹きで軽く湿らせます。1〜2か月で子株が出たら、葉が2〜3枚開くのを待って小鉢に植えます。
病害虫は少なめですが、カペラータで最も多いのは害虫より蒸れによる腐れです。株の中心が黒く溶ける、葉柄の付け根が茶色くくびれるといった症状は、溝や株元に残った水と風通しの悪さが原因になります。梅雨から夏は、株の内側の枯れ葉を取り除き、扇風機やサーキュレーターの弱い風が届く場所に置きます。害虫では、乾燥した室内でハダニが葉裏に付き、しわの溝に沿って白くかすれることがあります。カイガラムシは葉柄の付け根に付くので、綿棒でこすり落とします。
よくある失敗は、ハダニ対策に毎日葉水をして溝に水をため、腐れを招くケースです。ハダニが出たら、株を傾けて葉裏だけを水で洗い、風に当てて半日で乾かします。中心が腐った株は、外側の元気な葉を葉挿しにして残します。
15°Cを超えると新しい葉が動き出します。水は土の中まで乾いてから株元に与え、肥料は5月から薄めの液肥を月1回。置き場所は明るい窓辺へ戻し、葉挿しと植え替えは5月から始めます。白い花穂が上がり始める時期で、冬に傷んだ外側の葉もここで整理します。
葉が密に重なるカペラータは、蒸れに最も注意する季節です。水は10日に1回前後を株元に注ぎ、液肥は月1回続けます。レースカーテン越しの明るい日陰に置き、梅雨前に株の中心の枯れ葉を取り除きます。葉の上から水をかけて溝に水を残さないでください。
水やりの間隔を2週に1回へ広げ、液肥は9月で終了します。最低気温が12°Cを下回る前に、室内の明るい定位置へ移します。日が短くなって葉柄が伸びやすい時期なので、明るさは落とさないようにし、咲き終わった花穂は付け根から切ります。
12°C以上を保ち、水は月1〜2回、暖かい日の午前中に株元へ少量与えます。肥料は与えません。窓際の夜間の冷気と暖房の直風を避けます。低温で土が湿ったままだと、株の中心から黒く傷むので、乾かし気味を守ってください。
原因
蒸れによる腐れ。葉の上から水をかけて株の中心やしわの溝に水が残り、風通しの悪い場所で乾かないまま傷む。
対策
黒く溶けた部分は戻らないので取り除き、水を止めて空気の動く明るい場所で乾かします。外側に張りのある葉が残っていれば、葉柄を付けて切り取り葉挿しにして株を作り直します。以後は水を株元の土に注ぎます。
原因
光量不足による徒長。暗い場所では葉柄だけが伸び、株の中心がすかすかに開く。
対策
窓から1m以内のレースカーテン越しの明るい場所へ移します。伸びた葉柄は縮まないので、倒れた古い葉は付け根から外し、締まって出る新しい葉で株を整えます。外した葉は葉挿しに使えます。
原因
水切れか根腐れ。土が乾いているなら水不足、土が湿ったままでしおれるなら根が傷んで水を吸えていない。
対策
土が乾いていれば株元にたっぷり与え、1〜2日で張りが戻るか確かめます。土が湿っているのにしおれる場合は水を止めて乾かし、株元がぶよぶよなら元気な葉を葉挿しにして残します。
原因
ハダニの吸汁。乾燥した室内で葉裏に増え、しわの溝に沿って白い点が並ぶようにかすれる。
対策
株を傾けて葉裏を水で洗い流し、風に当てて半日で乾かします。3日おきに3回繰り返すと落ち着きます。葉の上から毎日水をかける予防は溝に水が残って腐れを招くので、葉裏を洗う方法にとどめます。
原因
低温と過湿。12°Cを下回る窓際で土が湿ったままになり、外側の古い葉から傷む。
対策
傷んだ葉は付け根から外し、12°C以上を保てる部屋の内側へ移します。水は月1〜2回、暖かい日の午前中に少量にとどめます。株の中心に新しい葉が残っていれば、春に気温が上がると再び葉が増えます。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ペペロミア・カペラータは、ペペロミアの中でも花付きの良い種類で、明るい室内なら春から夏に、葉の上へ白い花穂を何本も立ち上げます。赤みを帯びた細い花茎の先に、太さ数mm、長さ5〜10cmほどの白〜クリーム色の棒状の穂が付き、しわの寄った濃い緑の葉の上でよく目立ちます。穂の先が曲がったり枝分かれしたりすることもあり、ネズミのしっぽにたとえられる姿です。
花びらや目立つ香りはなく、小さな花が穂の表面に密に並んでいます。咲かせたままでも株に大きな負担はありませんが、花穂が多く上がった年は半分ほど早めに切ると、葉の勢いを保ちやすくなります。茶色く乾いた穂は、花茎の付け根から切り取ります。
ペペロミア・カペラータの花言葉は、ペペロミア共通の「かわいらしさ」「艶やか」です。ぷっくりとした小さな葉の愛らしさに由来するとされ、しわの寄った葉が光を受けて表情を変えるカペラータは、葉の上に白い花穂を立てる姿もかわいらしく、ちょっとしたお礼の贈り物に向いています。
風水では、丸く肉厚な葉のペペロミアは愛情と調和の気を持つとされ、家庭運や人間関係を整える植物といわれます。葉に水を蓄える性質を豊かさを蓄えることに見立てたのが由来で、カペラータは小さく低い株姿から、寝室の枕元や机の上など目線の近い場所に置きやすい一鉢です。
それは花で、病気ではありません。カペラータはペペロミアの中でも花付きの良い種類で、明るい室内なら春から夏に、赤みのある細い花茎の先に白い棒状の花穂を付けます。花びらのない小さな花が穂の表面に密に並んだもので、ネズミのしっぽにたとえられます。咲かせたままでもかまいませんが、穂が茶色く乾いたら付け根から切り取ります。たくさん上がった年は半分ほど早めに切ると、葉の勢いを保ちやすくなります。
ロッソはカペラータの品種として扱われることが多く、育て方は同じです。違いは葉の色と形で、一般的なカペラータは濃い緑のハート形の葉にしわが寄るのに対し、ロッソは葉がやや細長く、表は濃い緑、葉裏が赤紫に色づきます。株が少し立ち上がるため、葉裏の赤が見えやすいのも特徴です。どちらも明るい半日陰に置き、水は株元の土に乾いてから与えます。葉裏の色を楽しみたいならロッソ、しわのある葉の質感を楽しみたいならカペラータを選ぶとよいでしょう。
葉挿しでよく増える種類です。5〜8月に、葉柄を2〜3cm付けて元気な葉を切り取り、切り口を半日乾かしてから、湿らせた挿し木用土に葉柄を1cmほど挿します。明るい日陰で20〜25°Cを保つと、3〜4週間で発根し、1〜2か月で葉柄の付け根から子株が出ます。土は軽く湿らせる程度にし、密閉して蒸らさないのがコツです。子株が2〜3枚の葉を広げたら、親葉ごと小鉢に植え付けます。
中心がすでに溶けている場合、その株を元に戻すのは難しいことが多いです。原因の多くは、株の中心やしわの溝に残った水と、風通しの悪さによる蒸れです。外側にまだ張りのある葉が残っていれば、葉柄を付けて切り取り、葉挿しにして株を作り直します。腐った部分は周りに広がるので早めに取り除き、残す株は水を止めて風の通る場所で乾かします。次からは水を株元の土に注ぎ、梅雨前に株の内側の枯れ葉を取り除いてください。
カペラータは米国動物虐待防止協会(ASPCA)の無毒リストに載る種類で、猫や犬のいる家でも置きやすい観葉植物です。モンステラやポトスなどサトイモ科の定番と違い、かじっても中毒を起こす成分は知られていません。ただし無毒は食べてよいという意味ではなく、たくさん食べればお腹をこわすことはあります。低い株で床や棚の下段に置きやすい分、かじる癖のある子がいる場合は、手の届きにくい高さに置くと安心です。
春〜秋は10日に1回前後、冬は月1〜2回が目安です。土の表面だけでなく、指を入れて中まで乾いたのを確かめてから、鉢底から流れるまで与えます。カペラータは葉が鉢を覆って土が見えにくいので、鉢を持ち上げて軽くなっているかで判断する方法も便利です。大切なのは水を葉の上からかけないことで、しわの溝や株の中心に水が残ると蒸れて傷みます。水差しの口を株元に近づけ、受け皿の水は毎回捨ててください。
ペペロミア としてまとめている他の品種です。
ペペロミア・カペラータの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

観葉植物の冬越し
観葉植物を室内に取り込む時期の目安(最低気温15°C)、冬の置き場所、水やりの減らし方、肥料と葉水、寒さで傷んだときの対処まで解説。図鑑の観葉植物を耐えられる最低温度で一覧にしています。

秋の植え替え
秋は多肉植物や草花、果樹の植え替え・植え付けに向く一方、観葉植物は春まで待つのが基本です。秋の適期の目安、植物タイプ別の可否、根の扱い方と植え替え後の管理を解説します。

植物別の土の違い
観葉植物の土と野菜・花の土の違いは堆肥と肥料の量、多肉植物の土との違いは乾く速さです。4種類の土の原料・水はけ・保水・肥料分を比較表にし、観葉植物の土で野菜は育つか、多肉の土で観葉植物は育つかなど、代用できる組み合わせと選び方を解説します。
10月の作業と、ペペロミア・カペラータの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。