苗・株の選び方
良い株の目安は3つ、葉に張りと艶があること、株元が締まってぐらつかないこと、節間が詰まって葉が密に付いていることです。品種ごとの個性が魅力なので、まずはスイカペペやオブツシフォリアなど流通の多い品種から始めると失敗が少なくなります。
避けたいのは、節間が3cm以上開いて間延びした株(光量不足で徒長している)と、株の中心に黒ずんだ枯れ込みのある株(蒸れによる腐りの初期)の2つです。葉が薄くシワが寄っている株も、水切れか根傷みのサインなので見送ってください。
Hapot編集部より
ペペロミアは、多肉質のぷっくりした葉に品種ごとの多彩な表情を持ち、半日陰と乾かし気味の管理で育つ、デスクや棚に置く小型観葉植物として最も失敗の少ない仲間です。世界に1,000種以上が知られ、スイカ柄のアルギレイア(スイカペペ)、縮れ葉のカペラータ、垂れ下がるジェイド、ロッソ、オブツシフォリアなど、集めたくなる個性派がそろいます。どれも手のひらサイズから30cm程度とコンパクトで、窓辺やデスク、棚のちょっとした空きスペースに収まります。半日陰を好み直射日光が不要なため室内栽培との相性が良く、多肉質の葉に水を蓄えるので10日〜2週に1回の水やりで済みます。主要な流通種は犬や猫に安全とされる数少ない観葉植物でもあり、ペットのいる家でも安心です。弱点は過湿と蒸れで、冬は12°C以上を保ちます。小さくてかわいくて丈夫な植物を探している人、水やりを忘れがちな人に向いています。

水やり
土がしっかり乾いてから(10日〜2週に1回)
日光
間接光
温度の目安
12-30°C
湿度
40-60%
土
水はけの良い観葉植物用土または多肉用土
大きさの目安
10〜30cm程度の小型。2.5〜4号鉢の卓上サイズが中心で、垂れるタイプはハンギングにも。
成長の速さ
ゆっくり〜中
温度の目安(耐寒〜耐暑)
12-30°C
肥料
春〜秋に月1回薄めの液肥
成長速度
ゆっくり〜中
毒性
ペットにも安全とされる数少ない観葉植物(ASPCA無毒リスト掲載種多数)
多肉質の葉は乾燥への備え。「乾かし気味・半日陰・蒸れ回避」の3点で、ぷくぷくの葉を保てます。猫や犬がいる家でも安心なのが隠れた長所。
良い株の目安は3つ、葉に張りと艶があること、株元が締まってぐらつかないこと、節間が詰まって葉が密に付いていることです。品種ごとの個性が魅力なので、まずはスイカペペやオブツシフォリアなど流通の多い品種から始めると失敗が少なくなります。
避けたいのは、節間が3cm以上開いて間延びした株(光量不足で徒長している)と、株の中心に黒ずんだ枯れ込みのある株(蒸れによる腐りの初期)の2つです。葉が薄くシワが寄っている株も、水切れか根傷みのサインなので見送ってください。
レースカーテン越しの明るい半日陰が最適です。原産地では木漏れ日の下に育つため、直射日光は30分程度でも葉焼けの原因になり、北向きの窓辺や明るい部屋の棚上がちょうど良い環境です。目安は窓から2m以内で、日中に照明なしで本が読める明るさがあれば十分です。暗すぎると茎が間延びして節間が5cm以上開き、斑入り品種は模様がぼやけます。寒さはやや苦手で、冬は12°C以上を保ち、窓際の夜間の冷気からは離してください。小鉢が多いので、季節ごとに最適な場所へ気軽に動かせるのも利点です。
よくある失敗は、日当たりを良くしようと真夏の南向きの窓に置き、葉が白っぽく焼けて落ちることです。焼けた葉は戻りませんが、レース越しの半日陰に戻せば2〜3か月で新しい葉が出そろいます。
多肉質の葉と茎に水を蓄えるため、乾かし気味が基本です。土がしっかり乾いてから2〜3日後に鉢底から流れるまで与え、頻度は春〜秋で10日〜2週に1回、冬は月1〜2回まで減らします。葉に張りがなくなり、やや薄くなってきたら水不足のサインで、与えれば1〜2日でぷっくり戻ります。過湿は根腐れと茎の腐敗に直結する最大の敵で、受け皿の水は毎回捨ててください。葉が密に茂るタイプは株の中心に水をかけると蒸れるので、株元の土に注ぐのがコツです。
よくある失敗は、他の観葉植物と同じ週1〜2回のペースで与えて根腐れし、葉がポロポロ落ちることです。その場合は水を止めて土を完全に乾かし、株元が無事なら2〜3週間で新芽が動きます。腐りが茎まで進んでいたら、健康な枝を挿し木にして株を作り直してください。
観葉植物用土にパーライトを2〜3割混ぜた、排水重視の配合が適します。多肉植物用土をそのまま使っても育ちます。自分で配合するなら赤玉土(小粒)5:腐葉土2:パーライト3で、鉢底石を1〜2cm敷きます。小鉢に多肉質という過湿に弱い組み合わせなので、水はけを最優先してください。鉢は乾きやすい素焼き鉢か、小ぶりのプラ鉢に乾かし気味の管理を組み合わせます。大きな鉢は土が乾きにくく根腐れの原因になるため、株より一回り大きい程度にとどめます。元肥は緩効性肥料をごく少量で十分です。
コンパクトにまとまるため、枝を切る剪定はほぼ不要で、手入れは徒長した部分の切り戻しと枯れ葉の整理が中心です。切り戻しは5〜8月に、伸びすぎた枝や間延びした部分を節の1cm上で切ると、脇芽が出て株がこんもりします。切った枝は挿し木に使えます。株の内側の枯れ葉は蒸れの原因になるため、見つけたらこまめに取り除き、特に梅雨前には株元まで確認します。ジェイドなど垂れるタイプは、長く伸びたつるを節の上で切ると分岐して密になります。
よくある失敗は、冬に切り戻して脇芽が出ず、切り口から枯れ込むことです。冬は枯れ葉の整理だけにとどめ、切り戻しは気温が15°Cを超えてから行ってください。枯れ込んだ部分は5月以降に節の上で切り直せば新芽が出ます。
時期と道具を準備する
枯れ葉の整理は年中できますが、切り戻しは5〜8月に行います。清潔な小さめのハサミかピンセットを用意し、乾いた日の午前中に作業します。
株の内側の枯れ葉を取り除く
葉をそっとかき分けて株元を確認し、茶色く枯れた葉や黄変した葉を葉柄の付け根から取り除きます。蒸れの原因になるので梅雨前は特に念入りに行います。
徒長した枝を節の上で切る
間延びした枝や伸びすぎた部分を、残したい節の1cm上で切ります。切り口の下の節から脇芽が出て株がこんもりします。切った枝は挿し木に使えます。
風通しを保って管理する
作業後は明るい半日陰に置き、水は土が乾いてから株元に与えます。切り戻し後は3〜4週間で脇芽が出るので、それまでは肥料を控えます。
1〜2年に1回、5〜8月に行います。根はあまり深く張らないため、植え替えは浅めで一回り(直径3cm)大きな鉢で十分です。鉢底から根が出る、水の染み込みが遅い、葉が小さくなった、が植え替えのサインです。根鉢はほぐしすぎず、傷んだ根だけ整理して植え付けます。植え替え後1週間は水を控えめにし、根の回復を待ちます。大株に育てるより、株分けや挿し木で若い株を維持するほうがペペロミアは美しく保てます。
よくある失敗は、大きく育てたくて3号鉢から6号鉢へ一気に鉢増しし、土が乾かず根腐れすることです。鉢は一回りずつ大きくし、大きすぎた場合は元のサイズに近い鉢へ植え直してください。植え替え後は明るい日陰で1〜2週間養生し、肥料は1か月後から薄めの液肥で再開します。
時期と道具をそろえる
5〜8月に行います。直径3cm大きい浅めの鉢、観葉植物用土とパーライト、鉢底石、清潔なハサミを用意し、前日は水やりを控えて土を乾かしておきます。
鉢から株をそっと抜く
株元を指で軽く支えて鉢を横に倒し、根鉢ごと引き抜きます。葉柄が細く折れやすいので、葉を持って引っ張らないでください。
傷んだ根だけを整理する
根鉢はほぐしすぎず、肩と底の土を軽く落として黒く柔らかい根だけをハサミで切ります。根が少なくても正常なので、白い根は残します。
排水の良い土で浅めに植える
鉢底石を1〜2cm敷き、パーライトを2〜3割混ぜた土を入れて株を置き、株元が土の表面と同じ高さになるよう周りに土を詰めます。
1週間水を控えて養生する
植え付け後は水を与えず、明るい日陰に置いて根の回復を待ちます。1週間後に土が乾いていたらたっぷり与え、肥料は1か月後から薄めの液肥で再開します。
挿し木(挿し芽)と葉挿しで簡単に増やせます。適期は5〜8月です。挿し木は枝を2〜3節で切り、下葉を外して土に挿すか水挿しにすると、2〜3週間で発根します。葉挿しは葉を葉柄ごと切り取り、切り口を半日乾かしてから土に挿しておくと、1〜2か月で付け根から子株が出ます。スイカペペやカペラータなど株立ちタイプで成功率が高く、落ちた葉を保険として数枚挿しておくのもおすすめです。小さな鉢がどんどん増える、コレクション趣味と相性の良い植物です。
よくある失敗は、切り口を乾かさずに挿して腐ることと、発根前に水を与えすぎて土が湿ったままになることです。挿した後は土を軽く湿らせる程度にし、直射日光を避けた明るい場所で管理してください。腐った場合は別の葉や枝で挿し直せば間に合います。
時期と道具を準備する
適期は5〜8月です。清潔なハサミ、挿し木用土を入れた小鉢、霧吹きを用意します。切り戻しで出た枝や落ちた葉を使うと無駄がありません。
枝を2〜3節で切るか葉を取る
挿し木は枝を2〜3節で切って下葉を外します。葉挿しは葉を葉柄ごと付け根から切り取ります。スイカペペやカペラータは葉挿しの成功率が高い品種です。
切り口を半日乾かす
切り分けた枝や葉を風通しの良い日陰に置き、切り口を半日ほど乾かします。乾かさずに挿すと切り口から腐りやすいので、この工程は省かないでください。
挿し木用土に挿す
軽く湿らせた挿し木用土に、枝は下の節が埋まる深さで、葉は葉柄を1〜2cm挿して固定します。挿した後は水を与えず、土を軽く湿らせる程度にします。
発根まで明るい日陰で管理する
直射日光を避けた明るい場所に置き、土が乾いたら霧吹きで軽く湿らせます。枝は2〜3週間で発根、葉挿しは1〜2か月で子株が出たら、小鉢に植え付けて通常管理に戻します。
病害虫は少なめですが、乾燥期のハダニと、葉の付け根のカイガラムシに注意します。ハダニは葉が白くかすれて気づくので、見つけたら霧吹きで葉裏を洗い、多発時は殺ダニ剤を散布します。カイガラムシは綿棒や古い歯ブラシでこすり落とします。それ以上に多いトラブルは蒸れによる茎腐れで、葉が密なタイプで株の中心が黒く溶けたら、健康な部分を挿し木で救出し、風通しの良い場所で乾かし気味の管理に切り替えます。梅雨前に株の内側の枯れ葉を取り除き、風の通り道を作ることが最大の予防です。
よくある失敗は、梅雨に株の中心に水をかけ続けて中心から腐り、気づいたときには株の大半が溶けていることです。その場合も外側の健康な枝を2〜3節で切って挿し木にすれば、2〜3週間で発根して株を作り直せます。
気温が15°Cを超えたら成長が始まります。水は土がしっかり乾いてから10日〜2週に1回、肥料は5月から薄めの液肥を月1回。レース越しの明るい半日陰に置き、植え替え、挿し木、葉挿しは5月から始めます。冬に間延びした部分はこの時期に切り戻します。
成長期ですが蒸れに最も注意する季節です。水は土が乾いてから株元に与え、10日に1回程度、液肥は月1回続けます。直射日光は葉焼けするので必ずレース越しに。梅雨前に株の内側の枯れ葉を取り除き、風通しを確保して株の中心が腐るのを防ぎます。
水やりを2週に1回へ減らし始め、液肥は9月で終了します。最低気温が12°Cを下回る前に室内の明るい定位置へ移します。夏に徒長した枝は9月までに切り戻し、切った枝は挿し木に使えます。葉裏のハダニを確認してから室内に入れてください。
12°C以上を保ち、水は月1〜2回の最小限にして、暖かい日の昼間に与えます。肥料は与えません。窓際の夜間冷気から離し、暖房の風が直接当たる場所も避けます。低温と過湿が重なると葉が落ちるので、迷ったら水を与えないほうが安全です。
原因
蒸れ。葉が密に茂る株の中心に水が溜まり、風通しが悪いと発生する。
対策
腐った部分を清潔なハサミで取り除き、風通しの良い場所で乾かし気味に管理します。健康な枝は挿し木・葉挿しで救出を。以後の水やりは株元の土に注ぎ、株の上からかけないこと。
原因
水不足。多肉質の葉の貯水を使い切ったサイン。
対策
たっぷり水を与えれば1〜2日でぷっくり戻ります。ただし冬の低温期は吸水が鈍いため、与えすぎに注意しながら少しずつ。頻発するなら根詰まりや根傷みも疑ってください。
原因
光量不足による徒長。暗い場所で光を求めて節間が伸びた状態で、斑入り品種は模様もぼやける。
対策
レースカーテン越しの明るい半日陰へ移します。5〜8月なら間延びした枝を節の上で切り戻すと、低い位置から脇芽が出て締まった姿に戻ります。切った枝は挿し木にして親株に寄せ植えするとボリュームが早く戻ります。
原因
直射日光による葉焼け、または乾燥期のハダニ。葉裏に細かい点があればハダニ、葉の表面が全体に白く抜けていれば葉焼け。
対策
葉焼けなら直射日光の当たらない半日陰に移し、焼けた葉は付け根から取り除きます。ハダニなら霧吹きで葉裏を洗い、多発時は殺ダニ剤を散布します。どちらも新しい葉に症状が出なければ回復しています。
原因
低温(12°C以下)と過湿の重なり。冬の窓際で夜間に冷え、土が湿ったままだと根が傷んで葉を落とす。
対策
窓際から部屋の内側へ移して12°C以上を保ち、水は月1〜2回に減らします。茎が硬く緑色なら春に新芽が出ます。茎まで柔らかくなっていたら、健康な部分を切って5月に挿し木で株を作り直してください。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ペペロミアは、観葉植物のなかでは鉢植えでも花がよく咲く仲間です。品種によって差はありますが、春から夏を中心に、明るい日陰で元気に育っている株なら毎年のように咲きます。
花といっても花びらはなく、ごく小さな花が細長い棒状の穂にびっしりとつきます。穂は太さ数mm、長さ数cm〜10cmほどで、色は白〜クリーム色、または淡い緑です。ネズミのしっぽや触角にたとえられる姿です。カペラータでは白い穂が何本も並んで目を引き、ジェイドなどでは緑の穂が葉の間から伸びます。多くの種類では香りはほとんど目立ちません。穂が茶色くしおれてきたら、付け根から切り取ります。穂を早めに切ると、その分のエネルギーを葉の成長に回せるとされます。主な流通種はペットに安全とされます。
ペペロミアの花言葉は「かわいらしさ」「艶やか」です。ぷっくりした小さな葉の愛らしさと、艶のある葉の表情に由来し、ひも状のユニークな花穂も観察の楽しみです。手のひらサイズで贈りやすく、ちょっとしたお礼の鉢としても選ばれます。
風水では、丸く肉厚な葉が「愛情と調和」の気を持つとされ、恋愛運や家庭運を高める植物といわれます。葉に水を蓄える性質を「豊かさを蓄える」ことに見立てたのが由来で、小さな鉢で寝室やデスクに置きやすいのも風水的な使い勝手の良さです。
主要な流通種(オブツシフォリア、カペラータ、アルギレイアなど)は、米国動物虐待防止協会(ASPCA)の無毒リストに掲載されており、猫や犬に安全とされる数少ない観葉植物です。モンステラやポトスなどサトイモ科の定番がペットに有毒な中、ペペロミアは貴重な選択肢です。ただし安全は「食べて良い」という意味ではなく、大量に食べれば消化不良は起こり得るので、かじり癖のある子の場合は届きにくい場所に置くのが無難です。
水のやりすぎによる根腐れや茎の傷みが最有力です。スイカペペ(アルギレイア)は葉柄が細く、株が弱ると葉の重みで落ちやすくなります。土が乾ききる前の水やりを続けていなかったか振り返り、水を止めて土を完全に乾かしてください。株元が無事なら復活します。落ちた葉は葉挿しにすれば子株が取れるので、保険として数枚土に挿しておくのがおすすめです。低温(12°C以下)でも落葉するため、冬は置き場所の温度も確認してください。
仕立て直せます。徒長の原因は光不足なので、まずレースカーテン越しの明るい場所へ移動します。その上で5〜8月に、間延びした枝を節の上で切り戻すと、低い位置から脇芽が出て締まった姿に再生します。切った枝は水挿しか土挿しで発根させ、親株の鉢に寄せ植えするとボリュームが早く戻ります。以後は明るい半日陰と乾かし気味の管理を守れば徒長しにくくなります。
春〜秋は10日〜2週に1回、冬は月1〜2回が目安で、土がしっかり乾いてから2〜3日後に与えます。多肉質の葉と茎に水を蓄えるため、一般的な観葉植物の週1〜2回では多すぎて根腐れします。判断の基準は日数より葉の状態で、葉が薄くなり張りがなくなってきたら水のタイミングです。与えるときは鉢底から流れるまでたっぷりと、受け皿の水は必ず捨てます。葉が密なタイプは株の中心に水をかけず、株元の土に注いでください。迷ったときは与えないほうが安全で、水切れは1〜2日で回復しますが、根腐れは回復に数か月かかります。
ペペロミア としてまとめている他の品種です。
ペペロミアの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

観葉植物の冬越し
観葉植物を室内に取り込む時期の目安(最低気温15°C)、冬の置き場所、水やりの減らし方、肥料と葉水、寒さで傷んだときの対処まで解説。図鑑の観葉植物を耐えられる最低温度で一覧にしています。

秋の植え替え
秋は多肉植物や草花、果樹の植え替え・植え付けに向く一方、観葉植物は春まで待つのが基本です。秋の適期の目安、植物タイプ別の可否、根の扱い方と植え替え後の管理を解説します。

植物別の土の違い
観葉植物の土と野菜・花の土の違いは堆肥と肥料の量、多肉植物の土との違いは乾く速さです。4種類の土の原料・水はけ・保水・肥料分を比較表にし、観葉植物の土で野菜は育つか、多肉の土で観葉植物は育つかなど、代用できる組み合わせと選び方を解説します。
10月の作業と、ペペロミアの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。