苗・株の選び方
選ぶときに確かめたいのは次の3点です。葉の中心に黄色〜クリーム色の斑がはっきり入り、縁に緑が残っていること、つるの先の新しい葉や若い茎がピンクに色づいていること、葉が肉厚で押してもしわが寄らないことです。
避けたいのは、緑一色の葉ばかりのつるが目立つ株で、斑が戻りにくくなっている可能性があります。もう一つは下葉が全体に黄ばんで柔らかい株で、これは斑ではなく根傷みです。縁が白く中央が緑ならクリムソンクイーンなので、「トリカラー」とだけ書かれた株は斑の位置で確かめます。
ホヤ・クリムソンプリンセスの育て方の要点
Hapot編集部より
ホヤ・クリムソンプリンセスは、緑葉のカルノーサ(サクララン)に、葉の中心から黄色〜クリーム色の斑が入る「中斑(なかふ)」の品種です。葉の縁は濃い緑のまま残り、明るい場所では新しい葉の中心や若いつるがピンク〜赤紫に色づきます。よく似たクリムソンクイーンは縁が白く中央が緑なので、斑の位置がちょうど逆になります。葉の色は育つにつれて変わり、ピンクだった新葉の中心は、成熟すると黄色、古くなるとクリーム色へ落ち着くといわれます。そのため一株の中に色の違う葉が並び、つるを垂らすだけで模様の移り変わりが楽しめます。
性質は元のカルノーサに近く、寒さや乾燥には比較的強い一方、斑の分だけ光合成が少なく成長はゆっくりです。気をつけたいのは、中斑の黄色を保つには、緑葉のカルノーサより明るい窓辺が必要なことと、斑の黄色を根腐れの黄変と見分けることです。ピンクと黄色の葉を楽しみたい人や、クリムソンクイーンと並べて育てたい人に向いています。

水やり
土の中まで乾いてから(5〜9月は週1回程度、冬は2〜3週に1回)
日光
間接光
温度の目安
8-30°C
湿度
40-60%
土
水はけの良い観葉植物用土(軽石・パーライトを3割加える)
大きさの目安
つるの長さは室内で50cm〜1.5m。葉は長さ5〜8cmほどの楕円形。3〜5号鉢や吊り鉢で流通します。
成長の速さ
ゆっくり
温度の目安(耐寒〜耐暑)
8-30°C
肥料
5〜9月に2か月に1回緩効性肥料(斑を保つため控えめに)
成長速度
ゆっくり
毒性
一般に毒性は低いとされるが、茎や葉を切ると白い乳液が出る。誤食や肌の弱い人の接触は避けるのが無難
中央の黄色とピンクの発色は光で決まります。斑の黄色と、根傷みで葉全体が黄ばむ症状を見分けることが管理のこつです。
選ぶときに確かめたいのは次の3点です。葉の中心に黄色〜クリーム色の斑がはっきり入り、縁に緑が残っていること、つるの先の新しい葉や若い茎がピンクに色づいていること、葉が肉厚で押してもしわが寄らないことです。
避けたいのは、緑一色の葉ばかりのつるが目立つ株で、斑が戻りにくくなっている可能性があります。もう一つは下葉が全体に黄ばんで柔らかい株で、これは斑ではなく根傷みです。縁が白く中央が緑ならクリムソンクイーンなので、「トリカラー」とだけ書かれた株は斑の位置で確かめます。
クリムソンプリンセスの置き場所で考えたいのは、中斑の黄色と新芽のピンクを出すための明るさです。光が足りないと新しい葉ほど中央の斑が細く小さくなり、縁の緑が広がって緑葉のカルノーサに近づいていきます。冬は南向き、春と秋は東向きの窓辺のレース越しを定位置にすると、新葉の中心がピンクに色づきやすくなります。ただし斑の部分は葉緑素が少ないため、真夏の直射日光では葉の中心から茶色く焼けます。6〜9月は窓から50cmほど離すか、すだれで日差しを和らげてください。冬は8°C以上を目安に、夜に冷える窓際から離します。
よくある失敗は、明るさを心配して真夏も窓辺に置き続け、黄色い中心だけが茶色く抜けることです。焼けた部分は戻らないので、置き場所を少し下げ、次の葉がきれいに出るかで判断します。
水は、土の中まで乾いて鉢が軽くなってから、鉢底から流れるまで与えます。5〜9月は週1回、冬は2〜3週に1回が目安で、斑の多い株は緑葉より水の減りが遅いため、日数ではなく鉢の重さで乾き具合を確かめます。この品種で迷いやすいのは、水のやりすぎで出る黄変と、もともとの黄色い斑の見分けです。斑は葉の中心に境目のはっきりした模様として出て、葉に張りがあれば正常です。下葉から葉全体がぼんやり黄ばみ、触ると柔らかい場合は根が傷み始めています。
よくある失敗は、黄ばんだ下葉を斑と思い込み、同じペースで水を続けて根腐れを進めることです。土が湿っているのに葉が柔らかいときは水を止め、2週間ほど乾かしてから鉢から抜いて根を確かめます。
観葉植物用土に軽石(小粒)かパーライトを3割混ぜた、乾きやすい土が基本です。自分で配合するなら赤玉土(小粒)4、軽石3、腐葉土3が目安で、洋ラン用のバークを1割加えると根の周りに空気が入ります。鉢底石は2cmほど敷きます。クリムソンプリンセスは成長がゆっくりで土の水が減りにくいため、保水性の高い市販の培養土をそのまま使うのは避けたほうが安心です。元肥は緩効性肥料をごく少量にとどめます。肥料分が多いと緑の勢いが強くなり、中央の斑が小さくなることがあるとされます。
クリムソンプリンセスの剪定は、斑のバランスを保つための切り戻しが中心です。中斑の品種では、斑が消えて縁から中心まで緑一色になったつると、反対に葉全体が黄色やクリーム色一色になったつるの2種類が出ることがあります。緑一色のつるは勢いが強いので、中央に斑のある葉が付いた節の上まで切り戻します。黄色一色の葉ばかりのつるは光合成が足りず伸びが止まりやすいため、縁に緑が残る葉の位置まで切ります。作業は5〜7月に節の5mmほど上で行い、ホヤ全般と同じく咲き終わった花柄は残します。
よくある失敗は、黄色一色の葉が珍しくて残し続け、そのつるだけ葉が薄くなって落ちることです。縁に緑のある葉を残すように切り戻せば、次のつるから斑の入った葉が戻ります。
時期と道具を用意する
5〜7月に行います。清潔なハサミと手袋を用意し、花柄の位置と、緑一色や黄色一色になったつるを先に確かめておきます。
緑一色のつるを切り戻す
縁から中心まで緑一色になったつるは、中央に斑のある葉が付いた節の5mmほど上まで切り戻します。
黄色一色のつるを整理する
葉全体が黄色やクリーム色で伸びの止まったつるは、縁に緑が残る葉の付いた節の上まで切ります。
花柄を残してつるを誘引する
咲き終わった短い花柄は切らずに残し、残したつるはリングや支柱に巻いて留めます。切ったつるは挿し木に使えます。
クリムソンプリンセスは成長がゆっくりで根の量も多くないため、植え替えは3年前後に1回で足ります。合図は、水がなかなかしみ込まない、鉢底から白い根がのぞく、の2つです。作業は5〜7月に行い、鉢は直径で3cm大きいものまでにします。斑の多い株は土が乾きにくく、大きな鉢ほど根の周りに水が残るためです。根鉢は肩と底の古い土を軽く落とす程度にし、黒く柔らかい根だけを切ります。つぼみや花柄が付いた株は、つるを束ねて花柄を折らないように扱い、つぼみがあれば花後に回します。植え替え後は明るい日陰で10日ほど休ませます。
よくある失敗は、成長が遅いのを根詰まりと思って大鉢に移し、下葉が黄ばんで落ちることです。元に近い大きさの鉢へ戻し、乾かし気味にすると持ち直します。
時期と道具をそろえる
5〜7月に、3年前後に1回行います。直径3cm大きい鉢、軽石を3割混ぜた土、鉢底石、清潔なハサミ、乳液対策の手袋を用意します。
つるを束ねて株を抜く
前日から水を控え、つるを束ねて花柄を折らないようにします。鉢を横に倒し、縁を軽く叩いて株元を持ち、静かに抜き取ります。
黒い根だけを切って植える
肩と底の古い土を軽く落とし、黒く柔らかい根だけを切ります。鉢底石を2cm敷き、元と同じ深さで植えて隙間に土を詰めます。
明るい日陰で休ませる
鉢底から流れるまで水を与え、明るい日陰で10日ほど休ませます。肥料は1か月後から少量で再開し、新芽が動いたら窓辺へ戻します。
挿し木で増やし、適期は気温が20°C以上になる5〜7月です。中斑の性質を引き継ぐには、挿し穂の葉の中心にはっきり斑が入っていることが条件で、緑一色の部分から取った穂は緑葉のまま育ちます。反対に黄色一色の葉ばかりの穂は根を出す力が弱く、途中で枯れやすくなります。中央の斑と縁の緑がほどよく並ぶ葉の付いたつるを、2〜3節(10cm前後)で切り、下の節の葉を外して乳液を洗い流してから、湿らせた挿し木用土に挿します。斑入りは発根までやや時間がかかり、4〜6週間が目安です。
よくある失敗は、発根を待つ間に土を常に湿らせ、節から腐らせることです。切り口が黒くなったら健全な部分まで切り戻し、乾いた新しい用土に挿し直します。
時期と道具を用意する
適期は気温20°C以上の5〜7月です。清潔なハサミ、湿らせた挿し木用土か赤玉土(小粒)、小鉢、手袋を用意します。
中斑のはっきりした穂を選ぶ
葉の中心に斑があり、縁に緑が残る葉の付いたつるを2〜3節、10cm前後で切ります。緑一色と黄色一色の部分は避けます。
下葉を外して用土に挿す
下の節の葉を外し、切り口の白い乳液を水で洗い流します。節が1つ以上埋まるように、湿らせた用土へ挿して軽く押さえます。
明るい日陰で発根を待つ
明るい日陰に置き、表面が乾いたら湿らせます。4〜6週間で発根し、新芽が出たらレース越しの明るい窓辺へ移します。
春から初夏は、ピンクに色づいた柔らかい新芽とつるの先にアブラムシが集まりやすくなります。数が少ないうちにシャワーで流すか筆で払い落とします。夏から秋は、赤みのある茎の節や葉裏の主脈沿いにカイガラムシが付きやすく、茶色い粒や白い綿状のものが茎の色に紛れて見つけにくいのがこの品種の注意点です。排泄物で下の葉にすす病が出ると、黄色い斑が灰色にくすみます。綿棒に消毒用アルコールを含ませて拭い、多いときは観葉植物用の殺虫剤を使います。冬の乾いた部屋ではハダニが付き、斑の部分が白っぽくかすれます。
よくある失敗は、黄色い斑のかすれを模様の変化と思い込み、ハダニを増やすことです。月に数回、葉裏に細かい点や糸がないかを確かめ、見つけたら葉裏を洗い流します。
新葉の中心がピンクに色づく季節で、東向きの窓辺の朝日がよく効きます。水は土の中まで乾いてから与え、肥料は5月から控えめに再開します。挿し木や植え替えも5月からが適期です。柔らかい新芽に付くアブラムシは早めに洗い流します。
開花期で、土が乾いたら週1回ほどたっぷり水を与え、緩効性肥料は2か月に1回にします。黄色い中心は直射日光で焼けるので、真夏は窓から離します。花柄は残し、伸びた緑一色のつるは切り戻します。茎の節のカイガラムシも確認します。
涼しくなるとピンクと黄色の発色がさえ、葉色が一年で最もきれいな時期です。水やりは10日〜2週に1回へ間隔を広げ、肥料は9月で止めます。最低気温が10°Cを切る前に室内の明るい窓辺へ移し、葉裏の虫を点検します。
8°C以上を保ち、肥料は与えません。水は土がよく乾いてから2〜3週に1回、暖かい日の午前中に少量です。南向きの窓辺で光を確保し、夜は窓から離します。下葉が全体に黄ばんで柔らかいときは、斑ではなく過湿を疑います。
原因
水のやりすぎによる根傷み。中央の黄色い斑と違い、葉全体がぼんやり黄ばみ、張りがなくなるのが特徴。斑の多い株は水の減りが遅く過湿になりやすい。
対策
水やりを止め、2週間ほど土を乾かします。改善しなければ5〜7月に鉢から抜き、黒く柔らかい根を切って乾きやすい新しい土に植え直します。以後は鉢が軽くなってから水を与えます。
原因
光量不足。暗い場所では新しい葉ほど中央の斑が細く小さくなり、縁の緑が広がる。肥料の与えすぎで緑の勢いが強くなることもある。
対策
冬は南向き、春と秋は東向きの窓辺のレース越しへ移します。すでに緑になった葉は戻らないので、次に出る葉で斑が戻るかを確かめます。肥料は2か月に1回に控えます。
原因
真夏の直射日光による葉焼け。中央の斑の部分は葉緑素が少なく、縁の緑より先に傷む。
対策
6〜9月は窓から50cmほど離すか、すだれで日差しを和らげます。焼けた部分は戻らないので、傷みの広い葉だけ付け根から取り除きます。
原因
葉全体が黄色やクリーム色の部分は光合成がほとんどできず、つるに栄養が回らない。
対策
5〜7月に、縁に緑が残る葉が付いた節の上まで切り戻します。黄色一色の葉が時々混じる程度なら、そのまま様子を見て構いません。
原因
カイガラムシの排泄物とすす病。赤みのある茎の節や葉裏の主脈沿いに付き、茎の色に紛れて見落としやすい。
対策
消毒用アルコールを含ませた綿棒や歯ブラシでこすり落とし、黒い汚れは濡れた布で拭きます。数が多いときは観葉植物用の殺虫剤を使い、その後も月に数回節を確かめます。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

クリムソンプリンセスの花は、元のカルノーサと同じ淡いピンクの星形で、成熟した株に5〜9月ごろ咲きます。斑入りで成長がゆっくりなため、挿し木から咲くまで数年かかることが多いです。
直径1〜1.5cmほどの蝋細工のようなつやのある花が、10〜30輪ほど手まり状に集まり、中心に赤みのある星形の副花冠がのります。夜になると甘い香りが強くなります。中心が黄色い葉とピンクの新芽の間から花房が下がる姿は、中斑の品種ならではの明るさです。蜜が垂れることがあるので、葉や床のべたつきは拭き取ります。咲き終わった花柄は切らずに残します。
クリムソンプリンセスの花言葉は、ホヤ共通の「人生の門出」「同感」です。星形の花が一斉に開く姿が新しい出発にたとえられたといわれ、ピンクの新芽と黄色い中斑が明るい印象のこの品種は、花のない時期も葉で華やかさを添えられるため、就職や引っ越しなど新生活の贈り物にも選ばれます。
黄色は金運を、ピンクは人との縁を呼ぶ色として風水で扱われることが多く、クリムソンプリンセスは葉の中心の黄色と新芽のピンクを一株で持つ品種です。こうした色の考え方から、お金の出入りに関わる玄関や、家族が集まるリビングの明るい窓辺に飾るとよいといわれます。下へ垂れるつるには気を鎮める働きがあるとされ、吊り鉢との相性も良い植物です。
葉のどこに斑が入っているかで見分けます。クリムソンプリンセスは葉の中心に黄色〜クリーム色の斑が入り、縁が緑です。クリムソンクイーンは反対に縁がクリーム色〜白で、中心が緑です。どちらもカルノーサの斑入り品種で、新芽がピンクに色づく点や、明るい窓辺を好む育て方はほぼ同じです。店頭ではどちらも「トリカラー」と書かれることがあるため、名札より葉の模様を見て選ぶと確実です。
葉の中心に境目のはっきりした黄色が入り、葉に張りがあれば斑です。クリムソンプリンセスの斑は中央から入り、縁には緑が残ります。一方、下葉から葉全体がぼんやり黄ばむ、触ると柔らかい、土がいつまでも湿っている場合は、水のやりすぎによる根傷みが疑われます。その場合は水を止めて土を乾かし、改善しなければ5〜7月に鉢から抜いて黒い根を切り、乾きやすい新しい土に植え直します。
光が足りないことが最も多い原因です。クリムソンプリンセスのピンクは明るい光を受けた新芽に出る色で、暗い場所では新しい葉ほど中央の斑が細く小さくなり、縁の緑が広がります。冬は南向き、春と秋は東向きの窓辺のレース越しに移すと、次に出る葉から色が戻りやすくなります。すでに緑になった葉の斑は戻りません。肥料が多いと緑が強くなることもあるため、2か月に1回の控えめな施肥にします。
時々混じる程度なら残して構いませんが、黄色一色のつるは切り戻すほうが株は安定します。葉全体が黄色やクリーム色の部分は光合成がほとんどできず、その葉ばかりのつるは伸びが止まり、やがて葉が落ちやすくなります。5〜7月に、縁に緑が残る葉が付いた節の上で切ってください。反対に緑一色のつるが出た場合も、勢いが強く株全体が緑に戻りやすいので、中央に斑のある葉の位置まで切り戻します。
明るい場所で育つと茎やつるの先が赤みを帯びることがあり、病気ではないとされます。新芽がピンクに色づくのと同じく光に反応した色で、張りがあり、先端の芽が動いていれば問題ありません。注意したいのは、茎が黒く柔らかくなる場合で、こちらは過湿や低温で傷んでいるサインです。また赤い茎の節にはカイガラムシが付いても目立ちにくいため、茶色い粒やべたつきがないかを時々確かめてください。
成熟した株なら、カルノーサと同じ淡いピンクの星形の花が咲きます。花は5〜9月ごろに手まり状に集まって下がり、夜に甘い香りを放ちます。斑入りは成長がゆっくりなため、挿し木から咲くまで数年かかることが多いです。咲かせるには、明るい窓辺でつるを伸ばし、冬は乾かし気味に管理し、咲き終わった花柄を切らずに残すことが大切です。花柄の付いた株を選ぶと、早い年から咲くことがあります。
ホヤ としてまとめている他の品種です。

ホヤ
Hoya carnosa ほか

ホヤ・カーリー
品種: kerrii
Hoya kerrii

ホヤ・カルノーサ・クリムソンクイーン
品種: carnosa 'Krimson Queen'
Hoya carnosa 'Krimson Queen'('Tricolor' の名でも流通)

ホヤ・カルノーサ・コンパクタ
品種: carnosa 'Compacta'
Hoya carnosa 'Compacta'

ホヤ・ベラ
品種: lanceolata subsp. bella
Hoya lanceolata subsp. bella(Hoya bella)

ホヤ・リネアリス
品種: linearis
Hoya linearis
ホヤ・クリムソンプリンセスの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

観葉植物の冬越し
観葉植物を室内に取り込む時期の目安(最低気温15°C)、冬の置き場所、水やりの減らし方、肥料と葉水、寒さで傷んだときの対処まで解説。図鑑の観葉植物を耐えられる最低温度で一覧にしています。

秋の植え替え
秋は多肉植物や草花、果樹の植え替え・植え付けに向く一方、観葉植物は春まで待つのが基本です。秋の適期の目安、植物タイプ別の可否、根の扱い方と植え替え後の管理を解説します。

植物別の土の違い
観葉植物の土と野菜・花の土の違いは堆肥と肥料の量、多肉植物の土との違いは乾く速さです。4種類の土の原料・水はけ・保水・肥料分を比較表にし、観葉植物の土で野菜は育つか、多肉の土で観葉植物は育つかなど、代用できる組み合わせと選び方を解説します。
10月の作業と、ホヤ・クリムソンプリンセスの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。