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ホヤ・カーリーの育て方

Hoya kerrii公開日: 最終更新日:

ホヤ・カーリーの育て方の要点

水やり
土が中まで乾いて数日後(春〜秋は10日に1回程度、冬は月1回)
置き場所
間接光
冬越し
10°C 以上を保つ

Hapot編集部より

ホヤ・カーリーは、厚みのあるハート形の葉が特徴の種類で、定番のカルノーサより寒さに弱く、成長もゆっくりです。ケリー(Hoya kerrii)の名でも流通し、葉1枚を小鉢に挿した「ハートホヤ」は贈り物の定番になっています。ただし、その葉1枚の鉢は節を含まないことが多く、何年たっても芽が出ないのがふつうです。つるを伸ばして育てたい場合は、茎と節の付いた株を選びます。葉は長さ5〜8cmほどで、多肉植物のように水を蓄えるため乾燥にはよく耐えますが、低温期の過湿で根を傷めやすいのが弱点です。縁や中央に白〜黄色の斑が入るバリエガータ系もあり、斑入りは緑葉よりさらに光と温度を必要とします。花は成熟したつるに咲き、白〜淡いピンクの花の中心が赤く色づき、蜜が茶色っぽく色づくことがあるとされます。冬は10°C以上を保ち、土が乾いて数日してから水を与えるのが長持ちさせるこつで、ハートの形を楽しみたい人や、水やりの手間を減らしたい人に向いています。

ホヤ・カーリーの姿

分類・基本データ

科
キョウチクトウ科
属
サクララン属 Hoya
種
ホヤ・カーリー kerrii
別名
ハートホヤ、ホヤ・ケリー、ホヤ・カーリー、ラブハート、スイートハート
原産地
タイやラオス、カンボジア、ベトナムなど東南アジアの熱帯林に自生し、樹木に絡みついて育ちます。

ホヤ・カーリーの育て方の5つのポイント

水やり

土が中まで乾いて数日後(春〜秋は10日に1回程度、冬は月1回)

日光

間接光

温度の目安

10-30°C

湿度

40-60%

土

水はけの良い多肉植物用土か、観葉植物用土に軽石を3〜4割混ぜたもの

ホヤ・カーリーはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

葉は長さ5〜8cmのハート形。つるの株は室内で50cm〜1.5mほど。葉1枚を挿した2〜3号の小鉢での流通が多い。

成長の速さ

ゆっくり

温度の目安(耐寒〜耐暑)

10-30°C

ケアのポイント

肥料

5〜9月に2か月に1回の緩効性肥料(葉1枚の鉢はごく少量)

成長速度

ゆっくり

毒性

一般に毒性は低いとされるが、葉や茎を切ると白い乳液が出る。誤食や肌の弱い人の接触は避けるのが無難

ハート形の葉に水をたっぷり蓄える種類。冬に10°Cを下回る場所で水を与えない。葉1枚の鉢は芽が出ない前提で、形を楽しむ鉢として扱います。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株は3点で見分けます。葉が厚く張りがあり、指で押してもへこまないこと、葉の付け根や茎が黒く変色していないこと、つるの株なら節と節の間が詰まっていることです。斑入りを選ぶなら、斑と緑の境目がはっきりしているものを選びます。

避けたいのは、葉にしわが寄っているのに土が湿っている株で、根が傷んでいる可能性があります。もう一つは葉の付け根に白い綿状の粒が付いている株で、カイガラムシが入り込んでいます。つるを伸ばしたいなら、葉1枚の鉢ではなく茎と節のある株を選んでください。

置き場所・日当たり

基本はホヤと同じで、レースカーテン越しの明るい窓辺が向いています。カーリーで違うのは寒さへの弱さで、冬は最低10°Cを保てる部屋に置き、夜に冷え込む窓際からは1mほど離してください。葉が厚いぶん強い光にもある程度耐えますが、真夏の直射日光は葉の表面を黄色く焼くので避けます。葉1枚の小鉢は鉢が小さく温度変化の影響を受けやすいため、エアコンの風が直接当たる棚の上や、夏の閉め切った窓辺は不向きです。

よくある失敗は、冬の玄関やトイレなど暖房のない場所に置き、葉が黄色く透けたように柔らかくなることです。この状態は低温と過湿による傷みで、すぐに暖かい部屋へ移し、土が完全に乾くまで水を止めます。傷んだ葉は戻りませんが、茎が硬ければ春に新芽が出ます。

水やりの詳細

カーリーの葉は多肉植物に近く、ホヤの中でも乾燥に強い種類です。水やりは土が中まで乾いてからさらに数日待ち、鉢底から流れ出るまで与えます。目安は5〜9月で10日に1回、冬は月1回程度で、葉が少ししぼんで柔らかくなってから与えても問題ありません。葉1枚の2〜3号鉢は土の量が少なく、乾きと過湿の振れ幅が大きいので、コップ半分ほどの水を土全体に回す程度にとどめます。受け皿の水は必ず捨ててください。

よくある失敗は、小さな鉢がかわいそうに見えて毎週水を与え、葉の付け根が黒く腐ることです。付け根が黒く柔らかくなった葉挿しは回復しにくいので、傷んでいない部分があれば切り戻して乾かし、乾いた新しい土に挿し直します。

最適な土の作り方

根が少なく過湿で傷みやすいので、多肉植物用土をそのまま使うのが手軽です。観葉植物用土を使う場合は、軽石(小粒)かパーライトを3〜4割混ぜて水はけを上げます。自分で配合するなら赤玉土(小粒)4、軽石4、腐葉土2が目安です。鉢底には鉢底石を1〜2cm敷き、元肥はごく少量にします。葉1枚の鉢は購入時の土が保水性の高いものであることも多く、植え替えの機会に乾きやすい土へ替えると失敗が減ります。鉢は素焼き鉢など乾きの早いものが向いており、鉢底穴のない陶器カップに直接植えるのは避けます。

剪定・切り戻し

カーリーは成長がゆっくりで、剪定の必要はほとんどありません。つるのある株では、伸びすぎたつるや葉の落ちたつるを5〜7月に節の少し上で切る程度です。ホヤ全般と同じく、花が咲き終わった花柄は翌年も同じ場所から咲くので、切らずに残します。先端に葉のない細いつるは成長中のことが多いので、支柱やリングに巻いて様子を見ます。葉1枚の鉢は剪定の対象がなく、黄色くなった葉だけを付け根から取り除きます。

よくある失敗は、なかなか伸びないつるの先端を切って脇芽を出そうとし、かえって成長が止まることです。カーリーは1年に10〜30cmほどしか伸びないことも多いため、伸びが遅くても切り詰めず、明るさと温度を確保して待つのが近道です。切ったつるは挿し木に使えます。

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    時期と道具を用意する

    つるの整理は5〜7月に行います。清潔なハサミと手袋を用意し、切ってはいけない花柄の位置を先に確かめます。

  2. 2

    切るつるを選ぶ

    葉が落ちて茎だけになったつるや、枯れたつるだけを選びます。先端に芽のある葉のないつるは成長中なので残します。

  3. 3

    節の上で切る

    節の5mmほど上で切り、切り口から出た白い乳液は湿らせた布で拭き取ります。花が咲き終わった短い軸は切らずに残します。

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    切ったつるを挿し木に回す

    切ったつるは2〜3節ずつに分ければ挿し木に使えます。親株は明るい窓辺に戻し、水は土が乾いてから与えます。

植え替え

植え替えは3年に1回程度、5〜7月の暖かい時期に行います。成長が遅く根も少ないため、鉢底から根が出る、土が固くなって水がしみ込まない、といったサインが出るまで急ぐ必要はありません。株を抜いたら古い土を軽く落とし、黒く傷んだ根だけを切って、元と同じか一回り(直径3cm)大きい程度の鉢に植えます。葉1枚の鉢を植え替える場合は、葉の付け根を深く埋めすぎず、葉が倒れない程度の深さで固定します。植え替え後は1週間ほど水を控え、明るい日陰で落ち着かせてから通常の管理に戻します。

よくある失敗は、大きく育てようと大きな鉢に植え、土が乾かずに根腐れさせることです。土がいつまでも湿っている場合は、小さめの鉢と乾きやすい土に植え直します。

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    時期と道具をそろえる

    5〜7月の暖かい日に、3年に1回程度行います。同じか一回り大きい鉢、多肉植物用土か軽石を混ぜた土、鉢底石、清潔なハサミを用意します。

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    株を抜いて根を確かめる

    数日前から水を止めて土を乾かし、鉢を軽く叩いて株を抜きます。黒く柔らかい根だけを切り、白く硬い根は崩さず残します。

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    浅めに植え付ける

    鉢底石を1〜2cm敷いて土を入れ、元と同じ深さで植えます。葉1枚の鉢は、葉が倒れない程度に付け根を軽く埋めて固定します。

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    1週間は水を控えて養生する

    植え替え直後は水を与えず、明るい日陰に置きます。1週間ほどして根が落ち着いてから少量の水を与え、通常の管理に戻します。

増やし方

増やすなら、葉1枚ではなく節の付いたつるを挿します。適期は気温が20°C以上ある5〜7月で、つるを2〜3節、長さ10cm前後で切り、下の節の葉を外して切り口の乳液を水で洗い流します。湿らせた赤玉土(小粒)か多肉植物用土に節が1つ以上埋まるように挿し、明るい日陰で管理すると4〜6週間ほどで発根します。カーリーはカルノーサより発根が遅い傾向があるため、焦らず待ちます。葉1枚だけを挿す方法でも根は出ますが、節を含まないと芽がほとんど出ないため、つるを増やす目的には向きません。

よくある失敗は、発根を待つ間に土を湿らせ続けて切り口を腐らせることです。土は表面が乾いてから湿らせる程度にとどめ、腐った部分は切り戻して数日乾かしてから挿し直します。

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    時期と挿し穂を選ぶ

    適期は気温20°C以上の5〜7月です。清潔なハサミ、赤玉土(小粒)か多肉植物用土、小鉢を用意し、節の付いた健康なつるを選びます。

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    2〜3節でつるを切る

    つるを長さ10cm前後、2〜3節付けて節の少し下で切ります。土に埋まる下の節の葉を外し、切り口の白い乳液を水で洗い流します。

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    節を埋めて挿す

    湿らせた用土に、節が1つ以上埋まるように挿します。葉が重くて倒れる場合は、割り箸を添えて軽く留めます。

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    乾かし気味に発根を待つ

    明るい日陰に置き、土の表面が乾いたら霧吹きで湿らせます。4〜6週間ほどで発根し、新芽が動いたら通常の管理にします。

病害虫対策

害虫は比較的少ないものの、葉の付け根や葉裏に付くカイガラムシに注意します。厚い葉の重なりや、ハート形の葉のくぼみの奥に白い綿状の粒が付くことがあり、見つけたら綿棒や歯ブラシでこすり落とします。数が多いときは観葉植物用の殺虫剤を散布します。冬の暖房で乾燥するとハダニが付き、葉の表面に細かい白い斑点が出るので、月に数回、湿らせた布で葉を拭くと予防になります。病気では、低温期の過湿による根腐れと、葉の付け根が黒くなる腐敗が最も多いトラブルです。

よくある失敗は、葉のべたつきや黒い汚れを見落とし、すす病が広がって葉が黒く覆われることです。べたつきに気づいたら葉裏と付け根を確認し、虫を取り除いてから葉を水拭きすれば、新しい葉はきれいに出ます。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
開花
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 5月肥料開始・植え替えと挿し木
  • 6月つるの誘引・アブラムシ確認
  • 7月直射日光を遮る・花柄を残す
  • 8月蒸れ対策・カイガラムシ確認
  • 9月肥料終了・取り込みの準備

季節ごとの管理

春の管理

最低気温が15°Cを超える5月ごろから成長が始まります。水は土が乾いて数日後に与え、5月から2か月に1回の緩効性肥料を始めます。置き場所はレース越しの明るい窓辺です。植え替えや挿し木は5月以降の暖かい日に行い、新芽にアブラムシがいないか確認します。

夏の管理

成長期ですが伸びはゆっくりです。水は10日に1回程度、土が乾いてから与え、肥料は2か月に1回続けます。真夏の直射日光は葉を黄色く焼くので明るい日陰へ。閉め切った部屋の高温と蒸れで根を傷めやすいので、風通しを確保し、カイガラムシも見ておきます。

秋の管理

9月で肥料を止め、水やりの間隔を2〜3週に1回へ空けていきます。日が短くなるので窓辺の明るい位置へ移します。最低気温が15°Cを下回る前に屋外やベランダの株は室内へ取り込み、その際に葉の付け根や葉裏の害虫を確認します。

冬の管理

10°C以上の部屋で、水は月1回程度、土が完全に乾いてから暖かい日の午前中に与えます。肥料は与えません。冷え込む窓際からは夜だけ離します。この時期に多いのは低温と過湿による葉の黄変で、暖房の乾燥によるハダニにも注意します。

10月の作業をくわしく知りたいときは観葉植物の冬越しや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

ハートホヤの葉1枚から芽が出ない

原因

葉の付け根に節が含まれていない葉挿しのため。新しい芽は茎の節から出るので、葉だけでは根が出ても芽はほとんど出ない。

対策

芽が出ない前提で、ハートの形を楽しむ鉢として管理します。水は月1〜2回の少なめで十分です。つるを伸ばしたい場合は、茎と節が付いた株を選び直します。

葉が黄色く透けたように柔らかくなる

原因

冬に10°Cを下回る場所で土が湿った状態が続き、根や葉の付け根が傷んでいる。カーリーはカルノーサより寒さに弱い。

対策

すぐに暖かい部屋へ移し、土が完全に乾くまで水を止めます。付け根が黒く腐っている葉は回復しにくいので、健康なつるがあれば挿し木に回します。

葉の付け根が黒く腐る

原因

小さな鉢に水を与えすぎ、保水性の高い土で付け根が常に湿っている。葉1枚の鉢で特に起きやすい。

対策

傷んでいない部分があれば切り戻して数日乾かし、多肉植物用土に挿し直します。水やりは土が乾いて数日後に、少量だけ与えます。

葉にしわが寄ってしぼむ

原因

長期間の水切れ。葉に蓄えた水を使い切っている。土が湿っているのにしわが寄る場合は、根腐れで水を吸えない状態。

対策

土が乾いていれば鉢底から流れるまで水を与えると、数日で張りが戻ります。土が湿っている場合は鉢から抜き、黒い根を切って乾いた土に植え直します。

葉の付け根やくぼみに白い綿のようなものが付く

原因

コナカイガラムシの寄生。厚い葉の重なりやハート形のくぼみの奥に隠れやすい。

対策

綿棒や歯ブラシでこすり落とし、葉のべたつきは湿らせた布で拭き取ります。数が多い場合は観葉植物用の殺虫剤を散布します。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ホヤ・カーリーの花言葉・風水

花言葉

ホヤ全体の花言葉として「人生の門出」「同感」が知られています。カーリーはハート形の葉から恋人や夫婦への贈り物に選ばれることが多く、バレンタインの時期に店頭へ並ぶことでも知られます。葉の形そのものが、気持ちを伝える贈り物として好まれる理由です。

風水・縁起

風水では、丸みのある葉やハート形の葉が人との縁や恋愛の運気を高めるとされ、カーリーはその代表として紹介されることが多い植物です。リビングや寝室の明るい窓辺に置くと、穏やかな気を呼び込むといわれます。小さな鉢なので、デスクや棚の上に飾りやすいのも特徴です。

ホヤ・カーリーのよくある質問

Qハートホヤ(葉1枚)から芽は出ますか?回答を見る
A

多くの場合、何年たっても芽は出ません。新しい芽は茎の節から出るため、葉の付け根に節を含まない葉挿しは、根が出ても葉1枚のまま生き続けるのがふつうです。まれに付け根に節の一部が残っていて芽が出ることもありますが、期待しすぎないほうが安心です。葉1枚の鉢は、ハートの形を長く楽しむ鉢と割り切り、水は月1〜2回の少なめで管理すれば数年は持ちます。つるを伸ばしたい場合は、茎と節が付いた株を選びます。

Qホヤ・カーリーの葉が黄色く柔らかくなりました。回答を見る
A

低温か水のやりすぎで根や葉の付け根が傷んでいるサインです。カーリーは10°Cを下回る場所で湿った状態が続くと、葉が黄色く透けたように柔らかくなります。まず暖かい部屋へ移し、土が完全に乾くまで水を止めてください。付け根が黒く腐っている場合は回復が難しいので、つるの株なら健康な部分を切って挿し木に回します。葉が黄色いだけで付け根が硬ければ、乾かし気味の管理で持ち直すことがあります。

Qカーリーとカルノーサの育て方の違いは?回答を見る
A

大きな違いは寒さへの強さと水の量です。カルノーサは5°C程度まで耐えるとされますが、カーリーは10°C以上を保つほうが安全です。また葉が厚く水を多く蓄えるため、カーリーは水やりの間隔をカルノーサより長めにとります。成長もゆっくりで、つるが1年に伸びる長さは短めです。置き場所や花柄を切らないことなど、そのほかの基本はホヤ全般と同じです。

Q斑入りのハートホヤは育て方が違いますか?回答を見る
A

基本は同じですが、斑入りはより明るい場所と暖かさが必要です。斑の白や黄色の部分は光合成をほとんどしないため、緑葉より成長が遅く、暗い場所では弱りやすくなります。レースカーテン越しの最も明るい窓辺に置き、冬は12〜15°C以上を目安にすると安心です。斑の部分は強い直射日光で焼けやすいので、真夏は日差しを和らげてください。

Qホヤ・カーリーの花はいつ咲きますか?回答を見る
A

つるが十分に伸びて成熟した株で、主に春から夏に咲きます。挿し木から数年かかることが多く、葉1枚の鉢ではまず咲きません。花は白〜淡いピンクの星形で、中心が赤く色づき、20輪前後が手まり状に集まります。蜜が多く、茶色っぽく色づいて垂れることがあるとされます。咲き終わった花柄は翌年も使うので切らずに残し、明るい窓辺で育て続けます。

ホヤのほかの品種

ホヤ としてまとめている他の品種です。

ホヤの種類と選び方を比較する

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10月の季節の作業と、ホヤ・カーリーの手入れで迷いやすいところに合わせて選んでいます。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

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