苗・株の選び方
良い苗は、株元から枝が数本分かれて、つぼみの付いた短い花穂がたくさん上がっていること、葉が灰緑色で張りがあること、ポットの底に白い根が見えることの3点で選びます。苞の色は濃い紫のほか、ピンクや白、赤紫などがあり、「キューレッド」などの品種名で売られています。
避けたいのは、満開を過ぎて苞の色があせた売り残りの苗と、株元の葉が茶色く蒸れた苗です。購入は3〜4月の開花前が最適で、寒冷地では冬に取り込める鉢植えで楽しむ前提で選びます。花茎が長く苞の大きい亜種ペドゥンクラータ(「パピヨン」など)も、同じ仲間として売られています。












