HapotHapot植物のことなら、ハポット。
観葉植物初心者向け

オーガスタの育て方

Strelitzia nicolai最終更新日:

Hapot編集部より

オーガスタは、ストレリチアの仲間のうち葉の大きさと高さを楽しむ大型種です。花を目的にするレギネと違い、室内ではほぼ花が咲かず、そのぶん長さ1m近いバナナのような幅広の葉と、年々伸びる背丈が見どころになります。日本では「オーガスタ」の名で流通していますが、学名は Strelitzia nicolai(ニコライ)で、学名の Strelitzia augusta は本来、白い花の別種を指した古い名前とされます。原産地では高さ10mにもなり、株元に幹ができて木のような姿に育ちます。鉢植えでも1.5〜2mの株が多く、条件が良いと天井に届くほど伸びるため、置き場所の高さを考えて迎えるのがおすすめです。乾燥に強く水やりは控えめで済み、冬は8°C以上あれば安心して越せます。伸びすぎたら株元から古い茎を抜いて更新するのが、高さを保つ基本の方法です。リビングや吹き抜け、店舗の入り口など、広い空間に存在感のある一鉢を置きたい人に向いています。

オーガスタの姿

分類・基本データ

科
ゴクラクチョウカ科
属
ストレリチア属 Strelitzia
種
オーガスタ
別名
ストレリチア・ニコライ、ストレリチア・オーガスタ、ニコライ、ホワイトバードオブパラダイス
原産地
南アフリカ東部の海岸沿いの森林に自生します。原産地では高さ6〜10mに達し、株立ちの木のような姿になります。

オーガスタの育て方の5つのポイント

水やり

土の中まで乾いたら(春秋は週1回、冬は2週に1回)

日光

間接光

温度の目安

8-30°C

湿度

40-70%

土

水はけの良い観葉植物用土

オーガスタはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

鉢植えで高さ1〜2.5m、株張り1m前後。7〜10号鉢で流通することが多く、年に数枚ずつ大きな葉を出して背が伸びる。

成長の速さ

やや速い

温度の目安(耐寒〜耐暑)

8-30°C

ケアのポイント

肥料

5〜9月に2か月に1回緩効性肥料

成長速度

やや速い

毒性

ペットが食べると中毒の恐れ(嘔吐など)

背が伸びるほど倒れやすくなるので、重い鉢と支柱で安定させます。葉の裂けは気にせず、高さは株元の更新で調整します。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株は3点で見分けます。株元から2本以上の茎が立ち、子株も出ていること、葉柄が太く、鉢を軽く揺らしても株が傾かないこと、新しい葉が筒状に巻いて中心から出ていることです。置き場所の天井高から、1年で30〜50cm伸びることを見越して、背丈の低めの株を選ぶと長く楽しめます。

避けたいのは、葉柄が細長く外側に垂れ下がった株で、暗い場所で育った可能性があります。また茎が1本だけで子株がない株は、高さの調整がしにくくなります。

置き場所・日当たり

基本はストレリチアと同じで、明るい場所が向いています。オーガスタで違うのは、レギネより耐陰性があり、レースカーテン越しの窓辺から2m以内なら葉の形を保ちやすい点です。葉が大きいぶん、急に直射日光に当てると広い面積が焼けるので、屋外に出すなら半日陰が無難です。寒さはレギネよりやや弱く、8°Cを下回ると葉に茶色の傷みが出やすくなります。高さが出る株は、天井や照明に葉先が当たると折れるため、上に50cm以上の余裕がある場所を選び、人が頻繁に通る通路も葉が裂けやすいので避けます。

よくある失敗は、窓から離れた部屋の奥で、葉柄が光の方へ斜めに伸びて株が片側に傾くことです。窓辺に寄せて、2週間に1回ほど鉢を90度回すと、新しい葉からまっすぐ立ち直ります。

水やりの詳細

基本はストレリチアと同じく、土の中まで乾いてから与えます。オーガスタは大鉢で育てることが多く、10号以上の鉢では表面が乾いても中心部が湿っていることがよくあります。割り箸を鉢の中ほどまで差し、湿った土が付かなくなってから与えると確実です。1回の量は鉢の容量の3分の1ほどを目安に、鉢底から流れるまでかけます。大鉢は受け皿にたまる水も多いので、スポイトや雑巾で吸い取ります。大きな葉は蒸散量が多く、夏は乾きが早くなる一方、冬の暖房下でも葉からの水分は抜けるので、葉水を1日1回続けるとハダニ予防にもなります。

よくある失敗は、大鉢の表面だけを見て頻繁に水を足し、中心の根が腐ることです。下葉が次々黄ばむ場合は水を止め、鉢の中ほどまで乾くのを待ちます。

最適な土の作り方

赤玉土(中粒)5、腐葉土3、軽石2に、元肥の緩効性肥料を混ぜた配合が向いています。市販の観葉植物用土でも育ちますが、大鉢は乾きにくいので軽石を2割足すと安心です。背が高くなるため、鉢は重心が低く重い陶器鉢かテラコッタを選び、プラ鉢なら鉢カバーに砂利を入れて重しにします。鉢底石は4〜5cmと厚めに敷きます。土の表面を鉢の縁から3cmほど下げておくと、大鉢でも水やりのときにあふれません。鉢底穴のない鉢は避けてください。

剪定・切り戻し

オーガスタは茎の先端に1つしか成長点がなく、幹を途中で切っても切り口から新しい芽は出ないとされます。そのため高さを抑えたいときは、背の高くなった茎を株元から切り取り、根元から出る子株を育てて世代交代させます。古い下葉は茶色くなったら付け根から切り、幹に残った葉柄の基部は乾いて自然にはがれるまで待ちます。葉の裂けは原産地でも見られる性質なので、裂けた葉も残してかまいません。

よくある失敗は、天井に届いた茎の上部を切り、その茎が伸びなくなって先が枯れ込むことです。切ってしまった茎は株元で整理し、子株を残して明るい場所で育て直します。子株がない株は、株分けか買い替えを検討します。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    古葉の整理は通年、茎の更新は5〜7月に行います。太い茎も切れるノコギリ、剪定ばさみ、手袋、脚立を用意します。

  2. 2

    切る葉や茎を見きわめる

    茶色く枯れた下葉と、天井に届いて邪魔になった茎を選びます。裂けただけの葉は光合成をしているので残します。

  3. 3

    古葉を付け根から切る

    枯れた葉は葉柄の付け根で切り取ります。幹に残った基部は無理にはがさず、乾いて自然に取れるのを待ちます。

  4. 4

    背の高い茎を株元で切る

    高さを下げたい場合は、子株があることを確認してから古い茎を株元でノコギリで切ります。途中で切ると茎は伸びなくなります。

  5. 5

    明るい場所で子株を育てる

    作業後は明るい窓辺に置き、子株に光が当たるようにします。水は土の中まで乾いてから与え、子株の成長を待ちます。

植え替え

オーガスタは根の張りが強く、2年に1回、5〜7月を目安に植え替えます。鉢底から根が出る、水が染み込みにくい、株が鉢ごと傾く、といった状態がサインです。大型になるほど作業は重くなるので、10号を超えたら鉢を大きくするのはやめ、根を3分の1ほど切り詰めて同じ鉢に植え直す方法に切り替えると、大きさを保てます。植え付けの際は支柱を一緒に立て、幹と軽く結んで倒れを防ぎます。

よくある失敗は、背の高い株を1人で倒して抜こうとし、葉柄や幹を折ることです。株元に麻ひもを巻いて葉をまとめ、2人で鉢を横に倒して抜きます。折れた葉は付け根で切れば、株自体は問題なく育ちます。

  1. 1

    時期と道具を準備する

    5〜7月に2年に1回行います。重い鉢、赤玉土主体の土、鉢底石、支柱、麻ひも、ノコギリ、手袋を用意し、2人で作業します。

  2. 2

    葉をまとめて株を抜く

    葉を麻ひもで軽く束ね、鉢を横に倒して縁を叩きながら抜きます。根が鉢に張り付いていたら、ヘラで内側をなぞって外します。

  3. 3

    根を整理して大きさを決める

    黒く傷んだ根を切り、10号を超える株は根を3分の1ほど切り詰めて同じ鉢に戻します。それ以下なら一回り大きい鉢を使います。

  4. 4

    支柱を立てて植え付ける

    鉢底石を4〜5cm敷き、株を据えて土を入れたら、支柱を株元に立てて幹と8の字に結び、倒れを防ぎます。

  5. 5

    明るい日陰で2週間養生する

    鉢底から流れるまで水を与え、明るい日陰に2週間置きます。肥料は1か月後から再開し、新しい葉が出れば根付いたサインです。

増やし方

オーガスタは、株元から出る子株を分けて増やします。5〜7月の植え替え時に、高さ30cm以上で根が数本出ている子株を選び、親株とつながる部分を清潔なナイフかノコギリで切り離します。根の少ない子株は活着しにくいので、もう1年親株に付けておきます。切り口は半日乾かしてから、水はけの良い土に植えます。種からも育てられますが、日本では種の入手が難しく、株が大きくなるまで年数がかかります。

よくある失敗は、根のない子株を切り離して水に挿し、根が出ないまま腐らせることです。子株は土に植えるのが基本で、腐り始めたら切り口の傷んだ部分を削り、乾かしてから植え直します。

  1. 1

    時期と子株を確認する

    5〜7月の植え替え時に行います。高さ30cm以上で、根が3本以上出ている子株を選びます。清潔なナイフかノコギリと鉢を用意します。

  2. 2

    親株との付け根を探す

    鉢から抜いて土を落とし、子株と親株がつながっている部分を確認します。子株の根が親株の根と絡んでいれば手でほどきます。

  3. 3

    子株を根ごと切り離す

    付け根をナイフかノコギリで切り、子株の根をできるだけ多く残します。根が少ない場合は無理に分けず、翌年まで待ちます。

  4. 4

    切り口を乾かして植え付ける

    子株の切り口を半日乾かし、水はけの良い土で鉢に植えます。親株も元の鉢に植え戻し、どちらにも支柱を添えます。

  5. 5

    新しい葉が出るまで養生する

    明るい日陰で土が乾いてから水を与えます。1か月ほどで新しい葉が伸び始めたら、明るい窓辺に移して肥料を始めます。

病害虫対策

大きな葉の裏と、幹の葉柄が重なる部分にカイガラムシが付きやすく、オーガスタの代表的な害虫です。茶色や白の殻を見つけたら歯ブラシで落とします。室内の乾燥した環境ではハダニも発生し、葉が白っぽくかすれるので、月1回は葉の裏表を濡れた布で拭くと予防になります。葉が大きく高い位置まであるため、脚立が必要な株はシャワーでの洗い流しも効果的です。

よくある失敗は、カイガラムシの排泄物でベタついた葉を放置し、黒いすす病が広がることです。黒い汚れは濡れ布巾で拭き取り、原因の虫を駆除すれば、新しい葉には広がりません。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 5月植え替え・株分け・肥料開始
  • 6月背の高い茎の更新・支柱の点検
  • 7月葉拭き・ハダニ予防の葉水
  • 10月室内の明るい場所へ移動

季節ごとの管理

春の管理

中心から筒状に巻いた新葉がのぞき始めます。鉢の中ほどが乾いたら水を与え、5月に緩効性肥料を置きます。大鉢の植え替えや子株分けは気温が20°Cを超える5月以降に。冬に窓から離した株は窓辺へ戻し、ハダニの出始めにも注意します。

夏の管理

葉がよく伸びる時期で、水は乾いたら週1〜2回与えます。肥料は2か月に1回です。真夏の直射日光は大きな葉を焼くので、窓辺ではレースカーテン越しにします。エアコンの風が当たると葉が裂けやすいので、吹き出し口から離します。

秋の管理

9月で肥料を止め、水は週1回に戻します。秋の日差しは柔らかいので、窓辺の明るい位置で株を充実させます。夜の気温が10°C近くまで下がったら、屋外の株は室内に取り込みます。葉裏のカイガラムシをチェックします。

冬の管理

8°C以上を保ち、水は2週に1回程度に減らし、肥料は与えません。暖房で空気が乾くので葉水は続けます。夜は窓から1m離して冷気を避け、葉先の傷みを防ぎます。冬は成長がほぼ止まるので、植え替えは春まで待ちます。

よくあるトラブルと対策

天井まで伸びて葉先が当たる

原因

生育旺盛な大型種の自然な成長。オーガスタは条件が良いと鉢植えでも年に30〜50cm伸びることがある。

対策

途中で切ると茎は伸びなくなるため、5〜7月に背の高い茎を株元から切り、子株に更新します。子株がなければ株分けで小さくし、鉢は大きくしないようにします。

「葉先・葉の縁が枯れる」の原因の見分け方と対処を詳しく

幹が傾いて鉢ごと倒れる

原因

上部の葉が重く鉢が軽い、根詰まりで土が減って株が浮いている、または片側からの光で茎が傾いている。

対策

支柱を立てて麻ひもで固定し、5〜7月に重い陶器鉢へ植え替えて重心を下げます。2週間に1回鉢を回し、光が均等に当たるようにします。

「徒長・間延びする」の原因の見分け方と対処を詳しく

葉が細かく裂けてボロボロになる

原因

大きく薄い葉が、エアコンや扇風機の風、人の接触で葉脈に沿って裂ける自然な性質。

対策

裂けた葉も光合成するので残してかまいません。風の当たらない場所に移し、見た目が気になる葉は新しい葉が開いてから付け根で切ります。

下葉が次々に茶色く枯れ上がる

原因

古い葉の自然な寿命のほか、大鉢での過湿による根傷み、冬の8°C以下の低温が重なると早まる。

対策

枯れた葉は付け根で切り、鉢の中ほどまで乾いてから水を与えるようにします。冬は窓から1m離し、8°C以上を保てる場所に移します。

葉がベタついて黒いすすのような汚れが付く

原因

カイガラムシの排泄物にすす病のカビが広がったもの。葉柄の重なりや葉裏に虫が潜んでいる。

対策

黒い汚れは濡れ布巾で拭き取り、カイガラムシを歯ブラシで落とします。多い場合は殺虫剤を散布し、月1回の葉拭きで再発を防ぎます。

「虫がついた」の原因の見分け方と対処を詳しく

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

オーガスタの花

オーガスタの花
オーガスタの花(イメージ)

オーガスタは、室内の鉢植えで花を見られることはほとんどない種です。花をつけるのは高さが数mに育った株とされ、国内では暖かい地域の地植えや大きな温室で見かける程度です。花は幹の上部、葉の付け根から短い花茎が出て、黒っぽい紫の舟形の苞が数枚重なり、そこから白い萼と青紫の花弁が順にのぞきます。レギネのような鮮やかなオレンジはなく、白と濃い紫の落ち着いた色合いで、苞の中には粘りのある蜜がたまるといわれます。香りはほとんど感じません。

もし咲いた場合も、花後は苞ごと付け根で切ると、株の見た目が整い体力の消耗も抑えられます。

オーガスタの花言葉・風水

花言葉

オーガスタの花言葉は、ストレリチアの仲間として「輝かしい未来」「寛容」などとされます。天井に向かって大きな葉を広げる堂々とした姿が、未来への伸びやかさを感じさせることから、新築や開業祝いに選ばれることが多いといわれます。大きな鉢は贈る相手の天井高を確かめてから選びます。

風水・縁起

風水では、上へ向かって伸びる大きな葉が「発展」の気を呼び、空間の運気を高めるとされます。幅広の葉はその場の気を落ち着かせるとも考えられ、玄関の広いホールやリビングの角など、空いた空間を引き締める置き方がすすめられます。葉にほこりがたまると効果が薄れるともいわれます。

オーガスタのよくある質問

Qオーガスタが天井まで伸びてしまいました。低くできますか?回答を見る
A

茎を途中で切るのではなく、背の高い茎を株元から切って子株に更新するのが基本です。オーガスタは茎の先に成長点が1つしかなく、途中で切った茎からは新芽が出ないとされます。株元に子株があれば、5〜7月に背の高い茎を根元で切り取り、子株を育てて低い姿に戻します。子株がない場合は、株分けで小さな株に分けるか、葉を何枚か付け根から間引いて、高さが目立たないよう整えます。

Qオーガスタの幹が傾いて倒れそうです。どうすればいいですか?回答を見る
A

重い鉢への植え替えと支柱での固定で、倒れを防げます。大型の株は上の葉が重く、軽いプラ鉢や根詰まりで土が減った鉢ではバランスを崩します。応急処置としては、太めの支柱を鉢の縁から差し込み、幹と麻ひもで8の字に結びます。根本的には5〜7月に陶器鉢など重い鉢へ植え替え、鉢底に砂利を足して重心を下げます。光が片側からしか当たらない場合も傾くので、2週間に1回鉢を回します。

Qオーガスタの葉が裂けてきました。切るべきですか?回答を見る
A

切る必要はなく、そのまま育てて問題ありません。オーガスタの葉は特に大きく薄いため、ストレリチアの中でも裂けやすい種です。裂けた葉も光合成は続けるので、株の健康には影響しません。新しい葉の裂けを減らすには、エアコンや扇風機の風が当たらない場所に置き、人の通り道から離します。見た目が気になる葉は、新しい葉が開いてから付け根で切ると、株の葉の数を保てます。

Qオーガスタは室内で花が咲きますか?回答を見る
A

室内の鉢植えで咲くことはほとんどありません。オーガスタ(ニコライ)が花をつけるのは、高さが数mに育った株とされ、国内では温暖な地域の地植えや温室で見られる程度です。花は黒紫の苞から白い萼と青紫の花弁がのぞく姿で、レギネのオレンジの花とは雰囲気が異なります。家庭で花を楽しみたい場合は、中型で咲きやすいストレリチア・レギネを選ぶのがおすすめです。

Qオーガスタとクワズイモやバナナの見分け方は?回答を見る
A

葉の付き方と葉柄の形で見分けられます。オーガスタは葉が左右2方向に扇のように並び、硬く長い葉柄の先に葉が付きます。クワズイモはハート形の葉が四方に付き、茎は太い芋のような幹になります。バナナは葉が薄くらせん状に付き、葉柄が重なって偽茎をつくり、成長がとても速いのが特徴です。売り場で迷ったら、扇状に並ぶ葉を目安にしてください。

ストレリチアの品種一覧

ストレリチア としてまとめている他の品種です。

ストレリチアの種類と選び方を比較する

品種大きさの目安難易度水やり
オーガスタ(本記事)鉢植えで高さ1〜2.5m、株張り1m前後。7〜10号鉢で流通することが多く、年に数枚ずつ大きな葉を出して背が伸びる。初心者向け土の中まで乾いたら(春秋は週1回、冬は2週に1回)
ストレリチアレギネは室内で50cm〜1.5m、オーガスタ(ニコライ)は1〜3m。5〜10号鉢で流通。初心者向け土がしっかり乾いたら(週1回程度)
ストレリチア・ノンリーフ鉢植えで高さ50cm〜1.2m、株張り30〜60cm。5〜8号鉢で流通することが多く、年に伸びる葉柄は数本程度。中級者向け土の中まで乾いてから数日後(春秋は10日に1回、冬は3週に1回)
ストレリチア・レギネ鉢植えで高さ60cm〜1.2m、株張り50cm〜1m。6〜8号鉢で流通することが多い。中級者向け土の中まで乾いたら(春秋は週1回、冬は2〜3週に1回)

オーガスタを育てながら、あわせて使いたい

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

編集ポリシー

参考にしたウェブサイト