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ネフロレピスの育て方

Nephrolepis exaltata(セイヨウタマシダ)、N. cordifolia(タマシダ)ほか公開日: 最終更新日:

ネフロレピスの育て方の要点

水やり
土の表面が乾き始めたらたっぷり(春〜秋は2〜4日に1回が目安)。冬は表面が乾いて1〜2日後
置き場所
間接光
冬越し
10°C 以上を保つ

Hapot編集部より

ネフロレピスは、シダの中では乾燥と寒さに比較的強く、初めてシダを育てる人に向いた種類です。剣のような細長い小葉が左右に整然と並ぶ葉を、株元から噴水のように広げます。観葉植物として売られているのは、主にセイヨウタマシダ(Nephrolepis exaltata)の園芸品種と、日本の暖かい地域にも自生するタマシダ(N. cordifolia)の系統です。タマシダの名は、地面を這う茎に、水を蓄えた小さな玉のような塊ができることに由来します。アジアンタムのように毎日の葉水が欠かせないほど繊細ではなく、土の表面が乾き始めたら水を与え、ときどき葉水をする程度で育ちます。冬は5°C以上、できれば10°C以上を保つと葉の傷みが少なく済みます。吊り鉢で垂れる葉を楽しむボストンファーンや、小葉が細かく縮れるフラッフィーラッフルなど、品種によって葉の形が大きく変わるのも魅力です。ペットに無毒とされ、浴室や洗面所、明るい玄関にも置けます。

ネフロレピスの姿

分類・基本データ

科
ツルシダ科(ナメクジシダ科とする分類もある)
属
タマシダ属 Nephrolepis
種
ネフロレピス
別名
タマシダ、セイヨウタマシダ、ネフロレピス・エクサルタータ、ネフロレピス・コルディフォリア
原産地
セイヨウタマシダは熱帯アメリカやアフリカ、タマシダは日本の伊豆半島以南を含むアジアの暖かい地域に分布するとされ、林の縁や岩場、樹上などに生えます。

ネフロレピスの育て方の5つのポイント

水やり

土の表面が乾き始めたらたっぷり(春〜秋は2〜4日に1回が目安)。冬は表面が乾いて1〜2日後

日光

間接光

温度の目安

10-30°C(冬は5°C以上で越冬できるとされる)

湿度

50-70%

土

水もちと水はけを両立した観葉植物用土(腐葉土やピートモスを1〜2割足す)

ネフロレピスはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

室内の鉢植えで高さ・幅とも30〜60cm。品種によっては葉が80cm以上垂れ下がり、3〜7号鉢や吊り鉢で流通します。

成長の速さ

速い(春〜秋はランナーと新しい葉を次々に出す)

温度の目安(耐寒〜耐暑)

10-30°C(冬は5°C以上で越冬できるとされる)

ケアのポイント

肥料

5〜9月に月1〜2回、薄めの液肥

成長速度

速い(春〜秋はランナーと新しい葉を次々に出す)

毒性

ペットにも安全とされる(ボストンファーンはASPCAの無毒リストに掲載)

小葉がパラパラ落ち始めたら、水か湿度が足りない合図です。株元から新しい葉が巻いて立ち上がっていれば、落ちた葉を片付けて水やりを見直すだけで持ち直します。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株は、株元から巻いた新しい葉が何本も立ち上がっていること、小葉が根元から先端まで抜けずにそろっていること、葉の色がむらなく濃い緑であることの3点で見分けます。

避けたいのは、株の中心の葉が黄色くなっている株と、鉢を傾けると小葉がパラパラ落ちる株です。前者は根の傷み、後者は店頭での水切れや乾燥のあとの可能性があります。吊り鉢を選ぶなら、持ち上げて重さを確かめ、土が乾き切っていないものを選びます。購入後は数日、明るい日陰で環境に慣らしてから置き場所を決めます。

置き場所・日当たり

レースカーテン越しの明るい窓辺から、1mほど離れた場所が一番よく茂ります。シダなので暗い場所でも枯れはしませんが、光が足りないと葉が細く間延びし、小葉の色も薄くなります。逆に直射日光に当たると、数日で葉先から茶色く焼けます。吊り鉢にするなら、窓際の天井付近は夏に高温になりやすいので注意します。冬は5°C以上で越冬できるとされますが、10°C以上ある部屋のほうが葉の傷みは少なく済みます。

よくある失敗は、暖房の温風やエアコンの風が当たる場所に置き、小葉が一斉に乾いて落ちることです。風の当たらない場所へ移し、枯れた葉を株元から切って葉水を続ければ、根が生きていれば1か月ほどで新しい葉が出てきます。

水やりの詳細

土の表面が乾き始めたら、鉢底から流れるまでたっぷり与えます。春から秋は2〜4日に1回、真夏は毎日鉢の重さで乾き具合を確かめます。冬は成長がゆっくりになるため、表面が乾いてから1〜2日待って、午前中に室温になじませた水を与えます。アジアンタムほど水切れに敏感ではありませんが、根鉢まで乾き切ると小葉が落ち始めるので、「乾き切る前に与える」を基準にします。葉水は乾燥する季節に1日1回、葉の裏にもかけます。

よくある失敗は、受け皿に水をためたままにすることで、根が傷んで株の中心から葉が黄色くなります。受け皿の水は毎回捨て、黄色い葉を株元から切って、土が乾き始めてから水を与えるリズムに戻せば回復します。

最適な土の作り方

水もちと水はけを両立させた、ふかふかの土が向きます。市販の観葉植物用土に、腐葉土かピートモスを1〜2割足すのが手軽です。配合するなら赤玉土(小粒)4、腐葉土3、ピートモス2、パーライト1が目安です。鉢底石は2cmほど敷き、吊り鉢など乾きやすい鉢では、ピートモスを多めにして保水力を上げます。元肥は緩効性肥料を少量混ぜる程度にし、生育期の液肥で補います。鉢は乾きの早い素焼き鉢より、プラスチック鉢や陶器鉢のほうが水切れを起こしにくく、管理が楽になります。

剪定・切り戻し

ネフロレピスの剪定は、古い葉と枯れた葉を株元から間引いて、株の中心に光と風を通すのが目的です。時期は5〜9月が回復が早く、茶色くなった葉や小葉が抜け落ちた葉は、葉柄の付け根で切り取ります。株が混み合うと中心の葉が蒸れて黄色くなるので、外側の古い葉を全体の2〜3割ほど間引きます。鉢の外へ伸びたランナー(細いひも状の茎)は、増やさないなら付け根で切ってかまいません。

よくある失敗は、形を整えようと葉の途中で切ることです。シダの葉は途中で切ってもそこから伸びず、切り口が茶色く残ります。切るときは必ず株元まで葉柄をたどってから切ります。

  1. 1

    時期と道具を準備する

    5〜9月が回復の早い時期です。先の細い清潔なハサミを用意し、茶色い葉、小葉が抜けた葉、混み合った古い葉を見分けます。

  2. 2

    葉柄を株元までたどる

    切る葉の葉柄を指で株元までたどり、付け根で切ります。葉の途中で切ると切り口が茶色く残り、見た目が悪くなります。

  3. 3

    外側の古い葉から間引く

    株の中心に光と風が入るよう、外側の古い葉から全体の2〜3割を目安に間引きます。新しく巻いている葉は残します。

  4. 4

    不要なランナーを切る

    増やさないランナーは付け根で切り、鉢の周りを片付けます。作業後は葉水をして、明るい日陰で様子を見ます。

植え替え

植え替えは1〜2年に1回、5〜7月が目安です。ネフロレピスは根とランナーの伸びが早く、鉢の中がすぐ根でいっぱいになります。水を与えてもすぐ乾く、鉢底から根やランナーが出ている、葉が小さくなってきた、のいずれかが合図です。根鉢の外側と底を3分の1ほどほぐし、黒く傷んだ根を切って、一回り大きな鉢に植え付けます。株が大きくなりすぎた場合は、植え替えと同時に株分けして同じ大きさの鉢に戻します。

よくある失敗は、植え替え直後に直射日光の当たる場所に置き、葉が一気にしおれることです。植え替え後の2週間は明るい日陰で葉水を多めにし、新しい葉が動いてから元の場所に戻します。

  1. 1

    時期と道具をそろえる

    5〜7月の暖かい日に行います。一回り大きな鉢、観葉植物用土と腐葉土、鉢底石、清潔なハサミ、割り箸を用意します。

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    株を鉢から抜く

    前日に水を与えておき、鉢の縁を軽くたたいて株を抜きます。鉢底の穴から根やランナーが出ていれば、先に切っておくと抜きやすくなります。

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    根鉢を3分の1ほどほぐす

    根鉢の外側と底を指でほぐし、古い土を3分の1ほど落とします。黒く柔らかい根と、絡まった古いランナーをハサミで切り取ります。

  4. 4

    元の高さで植え付ける

    鉢底石を2cm敷いて土を入れ、株元の高さを元と同じにして植えます。割り箸で軽く突いて隙間をなくし、鉢底から流れるまで水を与えます。

  5. 5

    明るい日陰で2週間休ませる

    直射日光の当たらない明るい日陰に置き、葉水を多めにします。新しい葉が動き始めたら元の場所に戻し、液肥は1か月後から再開します。

増やし方

増やし方は株分けと、ランナーから出る子株の植え付けの2つです。どちらも5〜7月が適期です。株分けは、植え替えのときに根茎を手で割り、それぞれに葉が5〜6枚以上と根が付くように分けて植え付けます。ランナーで増やす場合は、鉢の外へ伸びたランナーの先に小さな芽が出たら、その部分を湿らせた土の上に置いてピンで留め、根が出てから親株とつながる部分を切り離します。

よくある失敗は、胞子から増やそうとすることです。ボストンファーンなど多くの園芸品種は胞子では親と同じ姿にならないとされ、株分けかランナーで増やすのが確実です。分けた株がしおれたら、透明な袋をかぶせて湿度を上げると2〜3週間で落ち着きます。

  1. 1

    時期と方法を決める

    5〜7月に行います。株が大きいなら株分け、鉢の外にランナーが伸びているならランナーの子株を使います。清潔なナイフと小鉢を用意します。

  2. 2

    株分けは根茎を手で割る

    鉢から抜いた株の根茎を手で割り、それぞれに葉が5〜6枚以上と根が付くように分けます。離れない部分だけをナイフで切ります。

  3. 3

    ランナーは土にピンで留める

    先に小さな芽が出たランナーを、湿らせた土を入れた小鉢の上に置き、U字に曲げた針金で留めます。親株とはつないだままにします。

  4. 4

    根が出たら切り離す

    2〜4週間で芽の下から根が出て、引いても抜けなくなります。そこで親株側のランナーを切り離し、独立した株として育てます。

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    湿度を保って養生する

    分けた株は明るい日陰に置き、しおれる場合は透明な袋をかぶせて湿度を上げます。新しい葉が立ち上がれば根付いた合図です。

病害虫対策

注意する害虫はカイガラムシとハダニです。カイガラムシは葉柄や葉の裏に茶色や白の小さな粒として付き、株を弱らせます。見つけたら歯ブラシや綿棒でこすり落とし、数が多ければ薬剤を使います。ハダニは乾燥した部屋で増え、小葉の表が白っぽくかすれるのが合図で、浴室のシャワーで葉裏まで洗い流すのが効果的です。

よくある失敗は、葉の裏に規則正しく並ぶ茶色い粒を害虫と勘違いして薬剤をまくことです。小葉の縁近くに等間隔で並び、こすっても動かない粒は胞子のう(胞子の入った袋)で、健康な証拠なのでそのままにします。迷ったら爪楊枝で軽く押し、簡単に外れて下の葉が傷んでいればカイガラムシです。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 5月植え替え・株分け・液肥の開始
  • 6月ランナーの子株取り
  • 7月直射日光と冷房の風よけ
  • 8月葉裏のハダニ確認・葉水
  • 10月室内へ取り込み・古い葉の整理

季節ごとの管理

春の管理

気温が15°Cを超えたら水やりを2〜3日に1回に戻し、5月から液肥を月1〜2回始めます。置き場所は明るい日陰のままにし、植え替えと株分けは5月以降に行います。新しい葉が勢いよく出る時期なので、冬に傷んだ古い葉をここで整理します。

夏の管理

水は乾き始めたら毎日でも与え、液肥は月1〜2回続けます。直射日光の当たる窓辺から離し、冷房の風が直接当たらない場所に置きます。乾燥でハダニが増える時期なので、葉水を1日1回、葉裏まで行います。吊り鉢は特に乾きやすいので朝に確認します。

秋の管理

気温が下がるにつれて水の間隔を3〜4日に1回へ広げ、液肥は9月で終えます。最低気温が10°Cを下回る前に室内へ取り込みます。夏に伸びたランナーや古い葉を整理し、冬に備えて株元の風通しを良くします。暖房を使い始めたら葉水を再開します。

冬の管理

水は土の表面が乾いて1〜2日後、午前中に与えます。肥料は与えません。5°C以上、できれば10°C以上の明るい場所に置き、暖房の温風が直接当たる場所は避けます。乾燥で小葉が落ちやすい季節なので、葉水か加湿器で湿度を50%以上に保ちます。

10月の作業をくわしく知りたいときは観葉植物の冬越しや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

小葉がパラパラ落ちる

原因

根鉢の水切れか、暖房やエアコンによる空気の乾燥。ネフロレピスは水分が足りないと、古い葉から小葉を落として株を守る。

対策

土が乾いていれば鉢底から流れるまで水を与え、葉水か加湿器で湿度を50%以上に戻します。小葉の抜けた葉は戻らないので付け根から切り、株元の新しい葉の展開を待ちます。

株の中心の葉が黄色くなる

原因

受け皿の水の放置や、冬の水のやりすぎによる根傷み。根が傷むと株の中心に近い葉から黄色くなる。

対策

受け皿の水を毎回捨て、土の表面が乾き始めてから水を与えます。株元が黒く柔らかい場合は鉢から抜き、傷んだ根を切って新しい土に植え替えます。

葉が細く間延びして色が薄い

原因

光不足。暗い部屋では葉が細く伸び、小葉の色も薄くなる。

対策

レースカーテン越しの窓から1mほどの明るい日陰へ移します。間延びした葉は付け根で切り、新しい葉が締まって育つかを確かめます。

葉の裏に茶色い粒が並んでいる

原因

多くは胞子のう(胞子の入った袋)で、株が充実した証拠。不規則に付いて爪で取れる粒はカイガラムシの可能性がある。

対策

小葉の縁近くに等間隔で並び、こすっても動かない粒はそのままにします。葉柄の付け根などに不規則に付く粒は、綿棒や歯ブラシでこすり落とします。

葉先が茶色く焼けたようになる

原因

直射日光による葉焼け。窓際や、夏の吊り鉢の天井付近で起きやすい。

対策

直射日光の当たらない明るい日陰へ移し、焼けた葉は付け根から切ります。吊り鉢は窓から離し、夏は吊るす位置を少し下げます。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ネフロレピスの花言葉・風水

花言葉

シダの仲間の花言葉は「魅惑」「誠実」「愛らしさ」などとされます。ネフロレピスは花を咲かせませんが、細かい小葉が規則正しく並ぶ繊細な姿が「魅惑」に、古くから家庭で長く育てられてきた丈夫さが「誠実」に結び付けられたといわれます。

風水・縁起

風水では、下に向かって垂れる葉は気を落ち着かせ、心を穏やかにするとされ、寝室やリビングの吊り鉢に向くといわれます。湿った場所を好む性質から水の気と相性が良いとされ、浴室や洗面所など水回りの気を整える植物として置かれることもあります。

ネフロレピスのよくある質問

Qネフロレピスの小葉がパラパラ落ちるのはなぜですか?回答を見る
A

多くは水切れか空気の乾燥が原因です。ネフロレピスは根鉢が乾き切ったり、暖房で湿度が40%を下回ったりすると、古い葉から小葉を落として水分を節約します。土が乾いていればたっぷり水を与え、葉水か加湿器で湿度を50%以上に戻してください。小葉が落ちた葉は元に戻らないので、葉柄の付け根から切り取ります。株元から新しい葉が出ていれば、1か月ほどで見た目が整います。

Qネフロレピスとタマシダは同じ植物ですか?回答を見る
A

どちらもタマシダ属(ネフロレピス属)の仲間ですが、厳密には別の種です。日本でタマシダと呼ぶのは、伊豆半島以南などに自生するNephrolepis cordifoliaで、地下を這う茎に水を蓄えた玉ができます。一方、観葉植物として流通するボストンファーンやテディジュニアは、セイヨウタマシダ(N. exaltata)の園芸品種です。店頭では属名のネフロレピスでまとめて売られることが多く、育て方は大きく変わりません。

Qネフロレピスは暗い部屋でも育ちますか?回答を見る
A

北向きの部屋程度なら育ちますが、照明だけの部屋では弱っていきます。シダは耐陰性が高いイメージがありますが、ネフロレピスは明るい日陰でよく茂る植物で、光が足りないと葉が細く間延びし、古い葉から黄色くなります。窓から2〜3m以内の、新聞が読める程度の明るさが目安です。暗い場所に置きたい場合は、週に2〜3日だけ窓辺の明るい日陰へ移すと、株の勢いを保ちやすくなります。

Q鉢から出てきたひものような茎は切ってもいいですか?回答を見る
A

切ってかまいません。ランナーと呼ばれる、子株を作るための茎です。ネフロレピスは春から秋にかけて、細いひも状のランナーを鉢の外へ伸ばし、その先から新しい芽を出して広がります。増やさないなら付け根で切り取れば株の見た目がすっきりし、親株の栄養も葉に回ります。増やしたい場合は、先に芽の付いたランナーを湿った土の上にピンで留め、根が出てから切り離します。

Q冬は何度まで耐えられますか?回答を見る
A

5°C程度まで耐えるとされますが、葉を傷めずに冬を越すなら10°C以上が目安です。タマシダ系は暖かい地域では屋外で冬を越すこともありますが、ボストンファーンなどの園芸品種は寒さに当たると小葉が茶色く傷みます。冬は窓際から部屋の内側へ移し、夜の冷え込みを避けます。水やりは控えめにし、土が乾いて1〜2日後に与えると根が冷えにくくなります。

ネフロレピスのほかの品種

ネフロレピス としてまとめている他の品種です。

ネフロレピスの種類と選び方を比較する

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10月の季節の作業と、ネフロレピスの手入れで迷いやすいところに合わせて選んでいます。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

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