HapotHapot植物のことなら、ハポット。
多肉植物初心者向け

グリーンネックレスの育て方

Curio rowleyanus(旧学名 Senecio rowleyanus)最終更新日:

Hapot編集部より

グリーンネックレスは、明るい半日陰と乾かし気味の水やりを守れば室内でも長く楽しめる、吊り鉢や棚から垂らして飾りたい人に向いた多肉植物です。直径6〜8mmほどの球状の葉が細い茎に連なる姿がネックレスのようで、和名は「緑の鈴」。キク科の植物で、以前はセネシオ属(Senecio rowleyanus)とされていましたが、現在はクリオ属(Curio rowleyanus)に分類が改められています。原産は南アフリカ南西部の乾燥地帯で、岩陰や低木の下を這うように広がります。生育型は春と秋によく育つ春秋型寄りで、30°Cを超える蒸し暑い夏と、低温期の過湿が苦手です。失敗の多くは夏の蒸れで株元から溶けることと、冬の水のやりすぎによる根腐れなので、季節によって水の量を切り替えることが要点になります。粒に水をためる仕組みのため、粒の張りを見れば水が足りているかを判断できるのも育てやすい点です。秋から冬には、シナモンのような香りのある白い小花を咲かせます。

グリーンネックレスの姿

分類・基本データ

科
キク科
属
クリオ属 Curio(旧セネシオ属)
種
グリーンネックレス
別名
緑の鈴、ミドリノスズ、セネシオ・ローリーアヌス、セネキオ・ロウリーアヌス、クリオ・ローリーアヌス
原産地
南アフリカ南西部の乾燥地帯原産。岩陰や低木の陰の地表を這うように広がります。

グリーンネックレスの育て方の5つのポイント

水やり

土が乾いたら(春秋は週1回程度、夏と冬は2〜3週に1回程度)

日光

半日陰

温度の目安

5-30°C

湿度

30-50%

土

水はけの良い多肉植物用土

グリーンネックレスはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

草丈は数cmで、茎が垂れ下がり長さ1m以上に伸びることもあります。粒は直径6〜8mm程度。3〜5号の吊り鉢で流通。

成長の速さ

やや速い

温度の目安(耐寒〜耐暑)

5-30°C

ケアのポイント

肥料

春と秋に2000倍程度の薄い液肥を月2回

成長速度

やや速い

毒性

ピロリジジンアルカロイドを含み、犬や猫などのペットに有毒とされる。汁で肌がかぶれることもある

春秋はよく日に当てて土が乾いたら水やり、夏は半日陰で水を控えて蒸れを防ぎ、冬は5°C以上の窓辺で乾かし気味に。粒の張りが水やりの合図です。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株は3点で見分けます。粒がふっくらと丸く張りがあり、しわがないこと、粒と粒の間隔が詰まっていて茎がスカスカでないこと、株元にも粒が密に付いていて茎が何本も出ていることです。

避けたいのは、株元の茎が茶色く枯れて粒が落ち、先端だけが青々としている株で、根傷みや光不足が進んでいる可能性があります。もう一つは土が湿っているのに粒がしぼんでいる株で、根腐れが疑われます。購入は生育が動く3〜5月か9〜10月が、植え替えもでき状態の良い株に出会いやすい時期です。

置き場所・日当たり

春と秋は、日当たりと風通しの良い場所に置きます。室内なら日中4時間以上光が入る窓辺、屋外なら雨の当たらない軒下が向いています。光が不足すると粒の間隔が間延びし、粒も小さくなって茎がスカスカに見えてきます。一方で夏の強い直射日光には弱く、6月下旬から9月上旬は50%程度の遮光か、午前中だけ日が当たる半日陰に移します。気温が30°Cを超える時期は、風が通らない場所に置くと株元が蒸れて溶けやすくなります。冬は5°C以上を保てる室内の明るい窓辺で管理し、夜は冷え込む窓際から1mほど離します。

よくある失敗は、梅雨時に屋外で雨ざらしにして株元から黒く溶けることです。溶けた部分を取り除き、元気な茎を切って挿し直せば、1〜2か月で株を作り直せます。

水やりの詳細

粒の中に水をためる多肉植物なので、土が中まで乾いてから与えるのが基本です。春と秋の生育期は、土が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷり与え、目安は週1回程度です。夏は生育が鈍るため、2〜3週に1回、夕方の涼しい時間に控えめに与えます。冬は5°C以上を保てる場所でも2〜3週に1回、晴れた日の午前中に軽く与える程度にします。グリーンネックレスは根が細く浅く張るため、ほかの多肉植物より乾きすぎにはやや弱く、粒にしわが寄り始めたら水やりの合図です。受け皿の水は必ず捨てます。

よくある失敗は、粒がしぼんだのを見て水不足と思い込み、湿った土に水を足し続けることです。土が湿っているのにしぼむのは根傷みのサインなので、水を止めて土を乾かし、改善しなければ元気な茎を挿し直します。

最適な土の作り方

赤玉土小粒4、鹿沼土小粒3、腐葉土2、くん炭1のように、水はけを確保しつつ少しだけ保水性を持たせた配合が向いています。市販の多肉植物用土をそのまま使っても育ちます。根が浅く張るので、深い鉢より直径に対して浅めの鉢や吊り鉢が扱いやすく、鉢底には鉢底石を1〜2cm敷きます。元肥は緩効性肥料を少量混ぜる程度で十分です。観葉植物用土だけで植えると乾きにくく、夏に蒸れて溶ける原因になります。吊り鉢は素焼きやプラスチックの軽いものを選ぶと、乾き具合を鉢の重さで確かめやすくなります。

剪定・切り戻し

伸びすぎた茎の長さを整える切り戻しと、株元がスカスカになったときの仕立て直しが剪定の中心です。適期は生育期の3〜5月と9〜10月で、清潔なハサミで好みの長さに切ります。切った節の近くから脇芽が出て、茎の本数が増えていきます。茎は1年で30cm以上伸びることもあり、垂らして楽しむなら長さは自由ですが、1m以上になると先端に養分が回りにくくなり、株元の粒が落ちやすくなります。切った茎は捨てずに挿し芽に使えます。

よくある失敗は、夏の高温期に大きく切り戻して株が弱り、そのまま蒸れて溶けることです。7〜8月の剪定は傷んだ茎を取り除く程度にとどめ、大きく整えるのは9月下旬以降の涼しくなってからにしてください。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    適期は3〜5月と9〜10月です。清潔なハサミを用意し、伸びすぎた茎、粒の落ちた茎、株元で枯れた茎など、切る茎を先に決めておきます。

  2. 2

    枯れた茎を株元から取る

    茶色く乾いた茎や粒がほとんど残っていない茎は、株元の付け根から切り取ります。蒸れの原因になる古い茎を減らし、風通しを良くします。

  3. 3

    伸びた茎を好みの長さで切る

    長すぎる茎は好みの長さで節のすぐ上を切ります。切った近くの節から脇芽が出て、茎の本数が増え、株全体の密度が上がります。

  4. 4

    切った茎を挿し芽に回す

    切り取った元気な茎は5〜10cmに分け、株元の空いた土の上に寝かせて差し戻します。作業後は明るい日陰で数日休ませてから水を与えます。

植え替え

1〜2年に1回、3〜5月か9〜10月の生育期に行います。鉢底から根が出る、水が染み込みにくい、株元の粒が減ってきた、が植え替えのサインです。植え替えの数日前から水を止めて土を乾かしておくと、茎や粒が折れにくく作業しやすくなります。鉢から抜いたら古い土を3分の1ほど落とし、黒く傷んだ根を取り除いて、一回り大きい浅鉢に植えます。植え付け後は3〜5日ほど水を控え、明るい日陰で根を落ち着かせてから水やりを再開します。

よくある失敗は、垂れた茎ごと鉢を振り回して粒をぽろぽろ落とすことです。茎を鉢の上にまとめてキッチンペーパーなどで軽く包んでから抜くと、粒の脱落を減らせます。落ちた粒も土の上に置いておくと発根することがあります。

  1. 1

    時期と道具をそろえる

    3〜5月か9〜10月に行います。一回り大きい浅鉢、多肉植物用土、鉢底石、ハサミ、割り箸を用意し、数日前から水を止めて土を乾かします。

  2. 2

    茎をまとめて株を抜く

    垂れた茎を鉢の上にまとめ、キッチンペーパーで軽く包みます。鉢を横に倒し、縁を叩きながら株を抜いて粒の脱落を防ぎます。

  3. 3

    古い土と傷んだ根を取る

    根鉢の古い土を3分の1ほど落とし、黒く傷んだ根や枯れた茎を取り除きます。細い根は切れやすいので、強く引っ張らないようにします。

  4. 4

    浅めに植え付ける

    鉢底石を1〜2cm敷いて土を入れ、株元が鉢の縁から1〜2cm下になるよう据えます。茎を土に埋めすぎないよう、割り箸で隙間に土を詰めます。

  5. 5

    3〜5日後から水を再開する

    植え付け後は水を控え、明るい日陰で3〜5日置きます。その後、鉢底から流れるまで水を与え、液肥は2週間後から再開します。

増やし方

挿し芽で簡単に増やせます。適期は3〜5月と9〜10月で、気温15〜25°Cの頃が最も発根しやすい時期です。元気な茎を5〜10cmの長さで切り、下の粒を2〜3粒取り除いてから、乾いた土に茎を横に寝かせるように置くか、切り口を土に挿します。グリーンネックレスは土に触れた節から根を出すので、茎をU字ピンで軽く押さえると安定します。数日後から霧吹きで土の表面を湿らせる程度に水を与え、2〜3週間で根が出たら通常の水やりに戻します。親株の鉢の空いた部分に直接挿す「差し戻し」をすると、株元のボリュームを取り戻せます。

よくある失敗は、挿した直後から毎日たっぷり水を与えて切り口が腐ることです。発根までは土の表面を湿らせるだけにし、明るい日陰で管理してください。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    適期は3〜5月と9〜10月で、気温15〜25°Cの頃です。清潔なハサミ、乾いた多肉植物用土を入れた鉢、U字ピン、霧吹きを用意します。

  2. 2

    茎を5〜10cmに切る

    粒が詰まって張りのある元気な茎を選び、5〜10cmの長さで切ります。土に触れる部分の粒を2〜3粒取り除き、節を出しておきます。

  3. 3

    土の上に寝かせて固定する

    乾いた土の上に茎を横に寝かせ、節が土に触れるようにU字ピンで押さえます。切り口を土に挿してもよく、親株の株元に置いても構いません。

  4. 4

    発根まで表面だけ湿らせる

    明るい日陰に置き、数日後から霧吹きで土の表面を湿らせる程度に水を与えます。2〜3週間で節から根が出たら、通常の水やりに切り替えます。

病害虫対策

病害虫は少ないほうですが、春の新芽の時期にはアブラムシが付きやすく、茎の先端に群がって汁を吸います。見つけたら水で洗い流すか、多肉植物にも使える殺虫剤で早めに駆除します。乾燥期にはハダニやカイガラムシ、根に付くネジラミも発生することがあり、植え替えのときに根に白い綿のようなものがあればネジラミを疑います。高温多湿の時期は灰色かび病で粒が茶色く腐ることもあるので、風通しの確保が最大の予防です。

よくある失敗は、アブラムシの排泄物で粒がべたついてすす病に広がることです。被害が広がった茎は根元から切り取り、残りの株は殺虫剤を散布してから、1〜2週間は株の様子を観察してください。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
開花
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 4月植え替え・挿し芽・アブラムシ確認
  • 6月半日陰へ移動・雨よけ
  • 9月日なたへ戻す・挿し芽・液肥再開
  • 11月室内の明るい窓辺へ取り込む

季節ごとの管理

春の管理

生育期です。日当たりの良い窓辺か軒下に置き、土が乾いたら週1回程度たっぷり水を与え、液肥を月2回与えます。植え替えと挿し芽の適期でもあります。新芽にアブラムシが付きやすいので、茎の先端をこまめに確認してください。

夏の管理

30°Cを超えると生育が鈍ります。半日陰の風通しの良い場所に移し、水は2〜3週に1回、夕方に控えめに与え、肥料は止めます。この時期に多いのは株元の蒸れによる溶けと葉焼けなので、雨と西日を避けてください。

秋の管理

再び生育期に入ります。9月中旬からは日当たりの良い場所に戻し、土が乾いたら週1回程度水を与え、液肥を月2回再開します。挿し芽や植え替えもできます。夜の気温が10°Cを下回る頃には室内へ取り込む準備を始めます。

冬の管理

5°C以上の室内の明るい窓辺に置き、水は2〜3週に1回、晴れた日の午前中に軽く与え、肥料は与えません。夜は冷える窓際から離します。この時期に多いのは低温と過湿による根腐れなので、粒に軽くしわが出てから与えるくらいで構いません。

よくあるトラブルと対策

粒がしぼんでしわしわになる

原因

土が乾いている場合は水切れ。土が湿っているのにしぼむ場合は、過湿や高温で根が傷み、水を吸えなくなっている。

対策

土が乾いていれば鉢底から流れるまで水を与えると1〜3日で戻ります。湿っている場合は水を止めて土を乾かし、1週間で戻らなければ元気な茎を5〜10cm切って挿し芽で更新します。

株元がスカスカになり先端だけ粒が残る

原因

古い茎の株元から粒が落ちていく自然な老化に、光不足や根詰まりが重なって進んだ状態。茎が1m以上に伸びると株元が特に寂しくなりやすい。

対策

3〜5月か9〜10月に伸びた茎の先端を5〜10cm切り、株元の土の上に寝かせて差し戻します。置き場所を明るい窓辺に移し、2年以上植え替えていなければ植え替えも行います。

「葉が落ちる」の原因の見分け方と対処を詳しく

夏に株元から黒く溶ける

原因

30°Cを超える高温と多湿が重なり、湿った土の中で根や株元が蒸れて腐った状態。雨ざらしや風の通らない場所、夏の水のやりすぎで起こりやすい。

対策

溶けた部分を清潔なハサミで取り除き、半日陰の風通しの良い場所に移して水を止めます。元気な茎が残っていれば挿し芽で保険をかけ、9月下旬以降に株を作り直します。

「根腐れ・株元が腐る」の原因の見分け方と対処を詳しく

粒の間隔が間延びして茎がひょろひょろ伸びる

原因

光不足による徒長。室内の窓から離れた場所や北向きの部屋では粒が小さくなり、節の間隔が広がる。

対策

日中4時間以上光が入る窓辺に移します。間延びした部分は戻らないので、生育期に切り戻し、切った元気な茎を挿し芽して詰まった姿に仕立て直します。夏は直射日光で葉焼けするので半日陰にします。

「徒長・間延びする」の原因の見分け方と対処を詳しく

茎の先端に小さな虫が群がっている

原因

アブラムシ。春の新芽の時期にセネシオの仲間に付きやすく、汁を吸って生育を妨げ、排泄物ですす病を招くこともある。

対策

数が少なければシャワーで洗い流し、多い場合は多肉植物にも使える殺虫剤を散布します。被害のひどい茎は根元から切り取り、1〜2週間は毎日先端を確認します。

「虫がついた」の原因の見分け方と対処を詳しく

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

グリーンネックレスの花言葉・風水

花言葉

グリーンネックレスの花言葉は「健やかな生長」「青春の思い出」「豊富」などと紹介されています。光を浴びて茎をすくすくと伸ばし、緑の粒をたくさん連ねていく姿に由来するといわれます。新生活を始める人への贈り物にも選ばれています。

風水・縁起

風水では、丸い葉は角の立たない穏やかな気をもたらし、人間関係を円満にするとされます。上から下へ垂れ下がる植物は、高ぶった気を落ち着かせる働きがあると考えられることから、リビングやデスクまわりの高い位置に吊るす飾り方が好まれます。

グリーンネックレスのよくある質問

Qグリーンネックレスの粒がしぼんでしわしわになりました。水不足ですか?回答を見る
A

土が乾いているなら水不足、湿っているなら根傷みが原因です。乾いている場合は鉢底から流れるまでたっぷり水を与えると、1〜3日で粒の張りが戻ります。土が湿っているのにしぼむ場合は、根が傷んで水を吸えていない状態なので、水を足すと悪化します。水を止めて明るい日陰で土を乾かし、1週間たっても戻らなければ、元気な茎を5〜10cm切って挿し芽で株を作り直してください。

Q株元がスカスカになって、先端だけ粒が付いています。元に戻せますか?回答を見る
A

株元に挿し芽をする「差し戻し」で戻せます。古い茎の株元は年数とともに粒が落ちやすく、光不足や根詰まりがあると早く進みます。3〜5月か9〜10月に、伸びた茎の先端を5〜10cm切り、株元の空いた土の上に寝かせてU字ピンで押さえます。2〜3週間で節から根が出て、そこから新しい茎が伸びます。あわせて置き場所を明るくし、2年以上植え替えていなければ植え替えも行うと回復が早まります。

Q夏になると株元から黒く溶けてしまいます。防ぐ方法はありますか?回答を見る
A

夏は半日陰の風通しの良い場所に移し、水を2〜3週に1回に減らすことで防ぎやすくなります。グリーンネックレスは30°Cを超える高温と多湿が重なると生育が止まり、湿った土の中で根や株元が傷んで溶けます。雨の当たる場所や、風の通らない室内の閉め切った部屋は特に危険です。水やりは夕方の涼しい時間に控えめにし、肥料は止めます。溶け始めた部分は早めに取り除き、元気な茎を挿し芽して保険をかけておくと安心です。

Qグリーンネックレスはペットや子どもがいても大丈夫ですか?回答を見る
A

犬や猫などのペットには有毒とされるため、届かない場所で管理してください。グリーンネックレスを含むキク科の一部の植物は、ピロリジジンアルカロイドという成分を含み、ペットが食べると嘔吐や下痢などを起こす恐れがあります。丸い粒は小さな子どもやペットの興味を引きやすいので、高い位置に吊るす飾り方が向いています。切り戻しなどで汁に触れると肌がかぶれることもあるので、作業時は手袋を着けると安心です。

Q冬は屋外でも育てられますか?回答を見る
A

中間地では冬は室内に取り込むのが安全です。グリーンネックレスの耐寒性は0°C前後とされますが、5°Cを下回ると生育が止まり、霜に当たったり土が凍ったりすると枯れてしまいます。夜の最低気温が10°Cを下回る頃を目安に室内の明るい窓辺へ移し、5°C以上を保ってください。室内でも窓際は夜に冷え込むので、夜は窓から1mほど離すと安心です。冬は水を2〜3週に1回に減らし、乾かし気味に管理します。

グリーンネックレスを育てながら、あわせて使いたい

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

編集ポリシー

参考にしたウェブサイト