苗・株の選び方
良い苗は、葉が丸く、枝の先まで丸葉がそろっていること、葉の表面に白い粉をふいたような銀色の艶があること、幹がまっすぐで根元がぐらつかないことの3点で見分けます。
避けたいのは、上のほうの葉が細長い卵形ばかりになっている大苗と、葉の縁が茶色く縮れた株です。前者は丸葉の時期を過ぎて剪定が必要な株、後者は寒風か水切れで傷んだ株です。秋から冬に買う場合は、冬の置き場所を決めてから選ぶと、寒さで葉を傷めずに春を迎えられます。
ユーカリ・ポポラスの育て方の要点
Hapot編集部より
ユーカリ・ポポラスは、直径3〜5cmの丸い銀灰色の葉が枝に並ぶ、花屋の切り枝でもっともよく見かけるユーカリです。小さな葉が密に付くグニーと比べると葉が大きく平たく、1枚ずつの形がはっきり見えるため、スワッグやリースの主役に向きます。オーストラリア南東部の乾いた林が原産で、英名はレッドボックス、コインのような葉の形からシルバーダラーとも呼ばれます。若い枝の葉ほど丸く、木が育つにつれて先のとがった卵形の葉が混ざってくるのが特徴で、丸葉を楽しみ続けるには若い枝を出させる剪定が欠かせません。寒さはグニーより弱く-5°C程度が目安とされ、寒風に当たると葉が傷みます。丸葉を保つ切り戻しと、冬の寒風よけの2点を押さえれば、鉢でも庭でも毎年切り枝を収穫できます。葉の精油成分はペットに有害とされるので、猫や犬がかじらない場所で育ててください。

水やり
鉢は土の中まで乾いたらたっぷり(春秋は4〜5日に1回、夏は2〜3日に1回)
日光
直射日光
温度の目安
-5〜35°C(寒風と霜で葉が傷みやすい)
湿度
30-50%
土
赤玉土と軽石を多めにした水はけの良い土
大きさの目安
鉢植えは切り戻しで1〜2m、庭植えは剪定で2〜3mに保つのが一般的。自生地では10〜20mの高木になります。
成長の速さ
速い(鉢植えでも年50cm〜1m)
温度の目安(耐寒〜耐暑)
-5〜35°C(寒風と霜で葉が傷みやすい)
肥料
4月と9月に緩効性肥料を少量。多いと枝が暴れる
成長速度
速い(鉢植えでも年50cm〜1m)
毒性
ユーカリの仲間は ASPCA で犬・猫に有毒とされる(葉の精油成分)。葉をかじらせない
丸い葉は若い枝に付きます。毎年の切り戻しで若い枝を出させることが、ポポラスらしい姿を保つ一番の近道です。
良い苗は、葉が丸く、枝の先まで丸葉がそろっていること、葉の表面に白い粉をふいたような銀色の艶があること、幹がまっすぐで根元がぐらつかないことの3点で見分けます。
避けたいのは、上のほうの葉が細長い卵形ばかりになっている大苗と、葉の縁が茶色く縮れた株です。前者は丸葉の時期を過ぎて剪定が必要な株、後者は寒風か水切れで傷んだ株です。秋から冬に買う場合は、冬の置き場所を決めてから選ぶと、寒さで葉を傷めずに春を迎えられます。
基本はユーカリと同じく、日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ポポラスで気をつけたいのは冬の置き場所で、寒風に当たると丸い葉が茶色く縮れ、見頃の葉を一冬で失うことがあります。北風の通る場所や、夜に霜が降りる庭の低い場所は避け、鉢植えなら12月から2月は南向きの軒下や塀の内側に寄せます。最低気温が-3°Cを下回る地域では、冬だけ玄関や無暖房の明るい部屋に取り込むと安心です。暖房の効いた室内に長く置くと、枝が間延びして葉色もくすむので、春になったら早めに屋外へ戻します。
よくある失敗は、冬に北側の通路へ鉢を出しっぱなしにし、葉がまとめて茶色くなることです。枝を曲げてしなるなら生きているので、3月に傷んだ葉の付いた枝を切り戻せば、春に丸葉が吹き直します。
基本はユーカリと同じく乾かし気味にします。ポポラスは葉が大きく平たいぶん、夏の鉢では葉からの蒸散が多く、グニーより水切れが早い傾向があります。春と秋は4〜5日に1回、真夏は2〜3日に1回を目安に、鉢が軽くなってから鉢底から流れるまで与えます。真夏の夕方に葉がだらりと下がるのは水切れの合図で、翌朝まで待たずに与えます。冬は7〜10日に1回、暖かい日の午前中に控えめにします。切り枝を収穫する前日に水を与えておくと、切った枝の葉がしおれにくく、ドライにしても葉が縮みにくくなります。
よくある失敗は、夏の水切れで葉の縁がチリチリに乾くことです。傷んだ葉は戻らないので、その枝を節の上で切り戻し、朝夕の水やりの確認を続ければ、2〜3週間で新しい丸葉が出ます。
赤玉土小粒6、軽石小粒3、腐葉土1の水はけ重視の配合が目安です。市販の観葉植物用土や花木用土を使う場合は、軽石を3割足して乾きやすくします。ポポラスは成長が速く枝葉も重くなるので、鉢は8号以上の重みのある素焼きか陶器鉢を選ぶと、風で倒れにくくなります。鉢底石は3cmほど敷きます。元肥は緩効性肥料をひとつまみ程度にとどめ、腐葉土を増やした肥えた土は枝が暴れて丸葉が減る原因になるので避けます。庭植えでは周りより10cmほど高く盛って植えます。
ポポラスの剪定は、丸い葉を保つための作業です。木が育つと先のとがった卵形の葉が増えてきますが、切り戻して出た若い枝には丸い葉が付くため、3〜4月に枝を半分ほどの長さまで切り戻すのが基本です。切る位置は葉の付け根のすぐ上で、そこから2本の脇芽が伸びて、丸葉の付いた枝が増えます。9〜10月には伸びすぎた枝を収穫を兼ねて3分の1ほど切り、冬の寒風で傷む葉の量を減らします。花屋の切り枝のような長い枝が欲しいときは、株元から伸びる勢いのある枝を1〜2本残して伸ばします。
よくある失敗は、数年切らずに大きくし、上のほうが細長い葉ばかりになることです。3〜4月に高さを半分まで落とす強めの切り戻しをすれば、その年の夏には丸葉の枝が戻ります。
時期と道具をそろえる
切り戻しは3〜4月、収穫を兼ねた剪定は9〜10月です。清潔な剪定ばさみ、太い枝用のノコギリ、癒合剤、手袋を用意します。
細長い葉の多い枝を選ぶ
先のとがった卵形の葉ばかり付いた枝、長く伸びすぎた枝、寒風で葉が傷んだ枝を切る候補にします。
葉の付け根のすぐ上で切る
選んだ枝を半分ほどの長さまで、葉の付け根の5mm上で切ります。ここから2本の脇芽が伸び、丸葉の枝が増えます。
混んだ枝を間引く
内側へ向かう枝や重なった枝を付け根から切り、風が通るようにします。太い切り口には癒合剤を塗ります。
切った枝を飾りに使う
形の良い枝は下葉を取って束ね、スワッグやドライにします。剪定後は支柱のゆるみを直し、水は乾かし気味に戻します。
鉢植えは1〜2年に1回、4〜5月か9〜10月に植え替えます。ポポラスは根が細く、太い根を切られると枝先から枯れ込みやすいので、根鉢は崩さずに一回り大きな鉢へ移す鉢増しが基本です。鉢底で渦を巻いた根だけを指で軽くほぐし、元と同じ深さで植えて支柱を立て直します。大きさを保ちたい場合は、同じ鉢に戻す前に枝も3分の1切り戻し、根と葉の量のつり合いを取ります。植え替え後の2週間は直射日光と強い風を避けた明るい場所に置き、肥料は1か月後から少量にします。
よくある失敗は、根詰まりのまま夏を越させ、水やりのたびに水が鉢の表面から流れてしまうことです。秋に鉢増しすれば、翌春から水の吸い込みと枝の伸びが戻ります。
時期と道具をそろえる
4〜5月か9〜10月に行います。一回り大きな重めの鉢、赤玉土と軽石と腐葉土、鉢底石、支柱、麻ひもを用意し、数日前から水を控えます。
枝を3分の1切り戻す
植え替えの前に枝を3分の1ほど切り戻し、葉の量を減らします。根が傷んだときの水切れを防ぎ、切った枝はスワッグに使えます。
根鉢を崩さずに抜く
鉢の縁をたたいて株を抜き、根鉢は崩しません。底で渦を巻いた根だけを指でほぐし、黒く傷んだ根があれば切り取ります。
元の深さで植えて支柱を立てる
鉢底石を3cm敷いて土を入れ、元と同じ深さで植えます。支柱を立てて幹を麻ひもで八の字に結び、鉢底から流れるまで水を与えます。
2週間は明るい日陰で休ませる
直射日光と強い風を避けた明るい場所に2週間置き、その後日なたへ戻します。肥料は1か月後から少量にします。
ポポラスは種から育てるのが現実的で、挿し木はほとんど根付きません。種は園芸店や通販で手に入り、適期は4〜5月です。湿らせた種まき用土の表面にまき、土はごく薄く掛ける程度にして明るい日陰に置くと、20°C前後で2〜3週間で芽が出ます。発芽直後の葉は細長く、本葉が増えるにつれてポポラスらしい丸い葉に変わっていきます。本葉が4〜6枚で3号ポットに1本ずつ移し、1年で30〜50cmの苗に育ちます。実生の苗は葉の大きさや色に個体差が出るため、葉の形にこだわるなら丸葉の苗木を選んで買うほうが確実です。
よくある失敗は、発芽した苗を暗い室内に置き、茎が細く倒れてしまうことです。倒れた苗は戻りにくいので、残った苗を日なたに移し、次からは発芽後すぐに日に当てます。
時期と道具をそろえる
種まきは4〜5月が適期です。ポポラスの種、種まき用土、平鉢か育苗トレー、霧吹き、植え替え用の3号ポットを用意します。
種を土の表面にまく
湿らせた用土の表面に種をばらまき、土はごく薄く掛ける程度にします。深く埋めると芽が出にくくなります。
乾かさずに発芽を待つ
明るい日陰に置き、霧吹きで表面を湿らせ続けます。20°C前後なら2〜3週間で芽が出るので、出たらすぐ日に当てます。
1本ずつポットに移す
本葉が4〜6枚になったら根を崩さないように掘り上げ、3号ポットへ1本ずつ植えます。丸い葉の出てきた苗を残します。
日なたで苗を育てる
日なたで乾かし気味に育て、高さ30cmを超えたら細い支柱を添えます。1年ほどで鉢や庭に植えられる大きさになります。
病害虫は少ないほうですが、注意したいのはコガネムシの幼虫とカイガラムシです。コガネムシの幼虫は5〜9月に鉢の中で根を食べ、水を与えても株がしおれたままになるのが合図です。鉢を抜いて土の中の白い幼虫を取り除き、新しい土で植え直します。カイガラムシは混み合った枝の内側に付きやすく、葉や枝がべたつくのが目印なので、歯ブラシでこすり落とします。切り枝を室内に持ち込むときは、葉裏に虫が付いていないかを確かめてからにします。
よくある失敗は、梅雨に枝が混んだまま蒸れ、内側の葉が黒っぽく変色して落ちることです。混んだ枝を間引いて風を通せば、新しく出る葉はきれいに育ちます。
水は鉢の土の中まで乾いてから4〜5日に1回、4月に緩効性肥料を少量置きます。冬に軒下へ寄せた鉢は日なたに戻します。3〜4月に枝を半分ほど切り戻して丸葉の若い枝を出させます。寒風で茶色くなった葉はこの時期に切り取ります。
葉が大きく水切れしやすい季節です。鉢は2〜3日に1回、夕方に葉が垂れたらその日のうちに与えます。肥料は与えません。西日の照り返しが強い場所は避け、8月の台風前に枝を軽くします。梅雨の蒸れとカイガラムシに注意します。
水は4〜5日に1回に戻し、9月に緩効性肥料を少量置きます。日当たりの良い場所を保ちます。9〜10月は切り枝の収穫に一番よい時期で、葉が締まりドライでも色が残ります。植え替えもこの時期に済ませ、コガネムシの幼虫がいないか確かめます。
水は7〜10日に1回、暖かい日の午前中に控えめにし、肥料は与えません。12〜2月は寒風の当たらない南向きの軒下へ寄せ、-3°Cを下回る地域では無暖房の明るい室内に取り込みます。葉が茶色くなっても枝が生きていれば春に吹き直します。
10月の作業をくわしく知りたいときは秋の植え替えの記事も参考になります。
原因
木が育って成木の葉に切り替わったため。ポポラスは若い枝に丸い葉を付け、切らずに大きくすると先のとがった卵形の葉が増える。
対策
3〜4月に枝を半分ほどの長さまで、葉の付け根のすぐ上で切り戻します。切った下から出る若い枝に丸い葉が付き、夏には姿が戻ります。
原因
寒風や霜による葉の傷み。ポポラスは耐寒性が-5°C程度とされ、グニーより寒さに弱い。
対策
枝を曲げてしなるなら生きています。3月に傷んだ枝を緑色の残る位置まで切り戻すと新芽が出ます。次の冬は南向きの軒下へ寄せ、-3°Cを下回る地域では無暖房の室内に取り込みます。
原因
鉢の水切れ。ポポラスは葉が大きく平たいため蒸散が多く、真夏の鉢は1日で乾くことがある。
対策
傷んだ葉は戻らないので、その枝を節の上で切り戻します。夏は朝と夕方に土の乾きを確かめ、鉢が軽ければ鉢底から流れるまで与えます。
原因
鉢の中のコガネムシの幼虫による根の食害、または過湿による根腐れ。
対策
鉢から株を抜いて土の中を確認し、白い幼虫がいれば取り除きます。黒く腐った根は切り取り、新しい水はけの良い土に植え直して、明るい日陰で乾かし気味に管理します。
原因
水分の多い時期に切った枝や、束を詰めすぎて乾きが遅れた枝。葉の大きいポポラスは乾きむらが出やすい。
対策
葉の締まる9〜10月に、前日に水を与えた株から晴れた日の午前中に切ります。束は3〜5本と少なめにし、葉同士が重ならないように風通しの良い日陰に吊るします。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ユーカリ・ポポラスの花は、庭で数年育って大きくなった木に咲くことがあるもので、毎年切り戻して丸葉を保っている鉢植えでは、ほとんど見られません。
花は白〜クリーム色で花びらがなく、たくさんの細いおしべが筆先のように広がる、ユーカリの仲間らしい姿です。枝先や葉の付け根に小さな花が数輪ずつまとまって付き、つぼみには帽子のようなふたがあって、咲くときに外れます。丸葉を楽しむ剪定を続けるなら花は付きにくいと考え、咲いたら記念に眺めましょう。
ユーカリの花言葉は「新生」「再生」「思い出」とされます。山火事のあとにいち早く芽吹く再生力が由来といわれます。ポポラスはコインのような丸い葉から「豊かさ」を連想させるとして、新居や開店の贈り物のスワッグにもよく使われます。
風水では、丸い葉は角のない穏やかな気を生み、人間関係を和らげるとされます。銀色の葉は浄化の気を持つといわれ、ポポラスのスワッグを玄関に飾ると悪い気を払うとされます。コインのような葉の形から、西側に飾ると金運に良いとも考えられています。
木が大人になって出る「成木の葉」で、病気ではありません。ポポラスは若い枝に丸い葉を付け、育つにつれて先のとがった卵形の葉を付ける性質があります。丸い葉を取り戻すには、3〜4月に枝を半分ほどの長さまで切り戻し、若い枝を出させます。切った位置の下から伸びる新しい枝には丸葉が付き、その年の夏には見た目が戻ります。毎年春に切り戻す習慣をつけると、丸葉の枝を切らさずに楽しめます。
葉の締まった9〜10月の枝を、晴れた日の午前中に切るのがコツです。前日に水を与えておくと、切ったあとに葉がしおれにくくなります。下の葉を5cmほど取り、3〜5本ずつ束ねて、直射日光の当たらない風通しの良い室内に逆さに吊るします。1〜2週間で銀灰色を保ったドライになります。ポポラスは葉が平たく大きいので、束を詰めすぎると葉が重なって乾きむらが出ます。束は少なめにし、葉同士の間をあけて吊るしてください。
枝がしなやかなら生きていて、春に新しい葉が出ます。ポポラスはグニーより寒さに弱く、寒風や霜に当たると葉が茶色く縮れます。枝を軽く曲げて折れずにしなる、表皮を爪で薄く削って緑色が見える、のどちらかなら生きています。茶色い葉は無理に取らず、3月に傷んだ枝を切り戻すと新芽が吹きます。枝が乾いて折れる部分は枯れているので、緑色の残るところまで切ります。次の冬は南向きの軒下へ寄せて寒風を避けてください。
葉の大きさと付き方で見分けられます。ポポラスの葉は直径3〜5cmと大きめで、短い葉柄があり、枝に1枚ずつ平たく並びます。グニーの若い葉は直径2〜3cmと小さく、葉柄がほとんどなく枝に寄り添うように密に付き、葉色も青みが強めです。寒さへの強さも違い、ポポラスは-5°C程度、グニーは-8°C程度が目安とされます。葉が茎を抱くように対になって付くものはベイビーブルーなど別の種類です。
室内だけで育てるのは難しく、屋外の日なたが基本です。ユーカリは強い日差しと風を好み、室内の窓辺では光が足りずに枝が細く間延びし、葉色もくすんでいきます。寒さの厳しい地域で冬だけ取り込むのは問題ありませんが、無暖房の明るい部屋に置き、春になったら早めに屋外へ戻します。室内でポポラスを楽しみたいなら、屋外で育てた株から切った枝を花瓶に挿したり、スワッグにしたりする飾り方がおすすめです。
ユーカリ としてまとめている他の品種です。
| 品種 | 大きさの目安 | 難易度 | 水やり |
|---|---|---|---|
| ユーカリ・ポポラス(本記事) | 鉢植えは切り戻しで1〜2m、庭植えは剪定で2〜3mに保つのが一般的。自生地では10〜20mの高木になります。 | 中級者向け | 鉢は土の中まで乾いたらたっぷり(春秋は4〜5日に1回、夏は2〜3日に1回) |
| ユーカリ | 放任で5〜10m。剪定管理で2〜3m、鉢植えなら1〜2mを維持。 | 中級者向け | 乾かし気味(庭植えは根付けば基本不要) |
| ユーカリ・ベイビーブルー | 鉢植えでは高さ60cm〜1.2m程度にまとまりやすい。庭植えでも剪定で1.5〜2mほどに保てます。 | 中級者向け | 鉢は土の中まで乾いて1〜2日後(春秋は5〜7日に1回) |
| レモンユーカリ | 鉢植えでは芯止めして1〜2mに保つのが一般的。自生地や暖地の庭植えでは10m以上の高木になります。 | 中級者向け | 鉢の土が乾いたらたっぷり(春秋は3〜4日に1回、夏は毎日確認、冬は1週間に1回程度) |
10月の季節の作業と、ユーカリ・ポポラスの手入れで迷いやすいところに合わせて選んでいます。
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執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。