苗・株の選び方
苗は、2〜4月の開花期に花やつぼみの付いた株を選ぶと、花の様子と品種を確かめられます。良い株は、幹がまっすぐで根元が太くぐらつかないもの、葉が銀色につやがあり下葉が落ちていないもの、枝先に丸いつぼみが多く付いているものです。品種名の札でギンヨウアカシアかフサアカシアかを確認し、狭い庭には大きくなりにくいギンヨウアカシアを選びます。
避けたいのは、葉が黄色くなってぱらぱら落ちている株と、枝に白い粒や殻が付いている株です。背丈ばかり高く幹が細い苗は、植えたあとに倒れやすくなります。
Hapot編集部より
ミモザ(ギンヨウアカシア)は、成長が早く丈夫なので、日当たりのよい庭があれば初心者でも数年で花を楽しめる常緑高木です。2月下旬から4月、銀色がかった細かい葉の枝先に、ふわふわした丸い黄色の花をたくさん咲かせ、3月8日の「ミモザの日」の花としても知られます。日本で「ミモザ」として出回る木は主に2種類あり、ギンヨウアカシアは葉が短く銀白色で、庭植えで5〜8m前後にまとまりやすいのに対し、フサアカシア(Acacia dealbata)は葉が長く羽のように細かく分かれ、10m以上に育つこともあります。丸い銀色の葉のパールアカシアも同じアカシア属の仲間です。なお、オジギソウの学名もミモザ(Mimosa)ですが、別の植物です。管理のポイントは、夏から秋にできる花芽を落とさないよう、剪定を花後すぐの4〜5月に済ませることと、根が浅く倒れやすいので支柱でしっかり支えることです。

水やり
庭植えは根付けば雨任せ。鉢は表面が乾いたら
日光
直射日光
温度の目安
-5〜35°C程度(若木は霜よけがあると安心)
湿度
40-60%
土
水はけのよい土。やせ気味の土でも育つ
大きさの目安
庭植えで5〜8m前後(フサアカシアは10m以上になることも)。剪定で3m前後に保てる。鉢植えは1.5m前後。
成長の速さ
速い(若木は年に1m前後伸びることも。放任で5〜8m)
温度の目安(耐寒〜耐暑)
-5〜35°C程度(若木は霜よけがあると安心)
肥料
庭植えはほぼ不要。鉢は花後の4月と9月に少量
成長速度
速い(若木は年に1m前後伸びることも。放任で5〜8m)
毒性
ギンヨウアカシアに強い毒性は知られていない。ペットがかじらないよう念のため注意
剪定は花が終わった4〜5月に済ませ、7月以降は枝先を切らないことが毎年咲かせるコツです。根が浅く強風で倒れやすいので、植え付けから数年は支柱で支え、花後の剪定で枝数を減らして風を受けにくくします。
苗は、2〜4月の開花期に花やつぼみの付いた株を選ぶと、花の様子と品種を確かめられます。良い株は、幹がまっすぐで根元が太くぐらつかないもの、葉が銀色につやがあり下葉が落ちていないもの、枝先に丸いつぼみが多く付いているものです。品種名の札でギンヨウアカシアかフサアカシアかを確認し、狭い庭には大きくなりにくいギンヨウアカシアを選びます。
避けたいのは、葉が黄色くなってぱらぱら落ちている株と、枝に白い粒や殻が付いている株です。背丈ばかり高く幹が細い苗は、植えたあとに倒れやすくなります。
一日中日が当たる場所ほど花付きがよく、少なくとも半日以上の日当たりが必要です。日陰では枝が間延びし、花芽がほとんど付きません。耐寒性は-5°C程度までとされ、関東以西の平地なら庭植えで冬越しできますが、植えて1〜2年の若木は霜や寒風で葉や枝先が傷むことがあります。根が浅く、枝葉が茂ると風で倒れやすいので、強い風が吹き抜ける場所や、建物の角でビル風が当たる場所は避けます。大きく育つため、家の壁や電線から3m以上離して植えると管理が楽です。鉢植えは8〜10号鉢で高さ1.5m前後に保ち、日なたに置きます。
よくある失敗は、狭い場所に植えて数年で2階の屋根に届き、夏に強く切り詰めて花が咲かなくなることです。花後の4〜5月に太い枝を付け根から間引けば、高さを抑えながら翌年から花も戻ります。
ミモザはやや乾いた土を好み、過湿が続くと根腐れを起こしやすい植物です。庭植えは植え付けから1年ほど、土の表面が乾いたら株元へたっぷり与え、根付いたあとは雨任せで育ちます。真夏に晴天が1週間以上続くときだけ、朝か夕方に与えます。鉢植えは土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまで与え、目安は春と秋が2〜3日に1回、夏は毎朝、冬は4〜7日に1回です。花芽ができる夏から秋の鉢の水切れは、翌春の花数が減る原因になります。
よくある失敗は、鉢の受け皿に水を溜めたままにして根が傷み、葉が黄色くなってぱらぱら落ちることです。受け皿の水を捨てて土が乾くまで水を控えれば、根が無事な株は新芽を出して持ち直します。
水はけのよい土であれば、やせ地でもよく育ちます。マメ科で根に根粒菌が付き、空気中の窒素を利用できるため、肥えすぎた土はかえって枝葉が茂りすぎる原因になります。鉢植えは赤玉土小粒7、腐葉土3の配合か、市販の花木用培養土を使い、鉢底に鉢底石を2〜3cm敷きます。庭植えは根鉢の2倍の幅と深さの穴を掘り、粘土質なら腐葉土や軽石を2〜3割混ぜて水はけをよくし、水が溜まる場所では10〜15cm盛り土をして植えます。弱酸性から中性の土が向き、石灰はほとんど必要ありません。
ミモザは花が終わったあとに伸びた枝に、夏から秋にかけて翌春の花芽を作ります。そのため剪定は、花が終わった直後の4〜5月に済ませます。遅くとも6月中に終え、7月以降に枝先を切ると、つぼみの付く枝を落として翌春の花が減ります。花後は、咲き終わった枝を3分の1ほど切り戻し、混み合った枝、内側に向かう枝、真上に勢いよく伸びる徒長枝を付け根から抜きます。成長が早く頭が重くなりやすいので、枝数を減らして風が抜けるようにすると、倒木の予防にもなります。高さを抑えたいときは、太い枝を分かれ目の上で切り戻します。
よくある失敗は、台風前の9月に伸びた枝をばっさり切り、翌春ほとんど咲かないことです。翌年は剪定を花後に移し、秋は枯れ枝や折れた枝を取る程度にとどめれば、花数は戻ります。
時期と道具を確かめる
花が終わった4〜5月に行います。剪定バサミ、太い枝用のノコギリ、癒合剤を用意し、7月以降は枝先を切らないようにします。
咲き終わった枝を切り戻す
咲き終わった枝を3分の1ほど切り戻します。葉の付け根のすぐ上で切ると、そこから伸びた枝に翌春の花が付きます。
混んだ枝を抜く
枯れ枝、内側へ向かう枝、交差する枝、真上に伸びる徒長枝を付け根から切り、株の中を風が抜けるようにします。
高さを整える
高すぎる幹や太い枝は、外向きの枝分かれのすぐ上で切り戻します。太い枝の切り口には癒合剤を塗ります。
ミモザは太い根がまっすぐ伸び、根を切られるのを嫌うため、大きくなってからの移植はほぼできません。庭への植え付けは、寒さが和らいだ4〜5月が適期です。9〜10月にも植えられますが、冬の寒さが厳しい地域では春植えが安全です。苗は根鉢を崩さずに植え、高さ1m以上なら支柱を立てて幹を結びます。鉢植えは2年に1回を目安に、花後の4〜5月に一回り大きな鉢へ植え替えます。根鉢の底と肩を軽くほぐす程度にとどめ、太い根は切らないようにします。
よくある失敗は、大きくなった庭木を別の場所へ掘り上げて移し、根が回復せずに枯れてしまうことです。どうしても移す場合は、1年前に株の周りの根を切って細い根を出させておく「根回し」をしてから、春に根鉢を大きく付けて移します。
時期と用意するもの
花後の4〜5月に行います。一回り大きな重めの鉢、花木用培養土、鉢底石、支柱、清潔な剪定バサミを用意します。
根鉢を軽くほぐす
鉢から抜き、根鉢の底と肩を軽くほぐします。黒く傷んだ根だけを切り、太い根は切らずに残します。
植え直す
鉢底石を2〜3cm敷いて土を入れ、根鉢の上面が鉢の縁より2〜3cm下になるように据え、周りに土を入れて隙間を埋めます。
支柱と水やり
支柱を立てて幹を結び、鉢底から流れ出るまで水を与えます。1〜2週間は強い風の当たらない日なたで休ませます。
家庭で増やすなら、種まき(実生)が確実です。花後にできる平たいさやは6〜7月に茶色く熟し、中に黒く硬い種子が並んでいます。種子は皮が硬く水を吸いにくいので、80°C前後のお湯に入れてそのまま一晩置き、ふくらんだものをまきます。採ってすぐの6〜7月か、保管して翌年の4〜5月にまくと、20°C以上で1〜3週間ほどで芽が出て、早ければ3年ほどで花が咲きます。挿し木は6〜7月に、その年に伸びて半ば硬くなった枝を10cmほどに切って挿しますが、根が出る割合はあまり高くないので、何本か多めに挿すと安心です。
よくある失敗は、種子をそのまままいて、ほとんど芽が出ないことです。お湯に浸けるか、種子の端を紙やすりで少し削ってからまき直すと、発芽しやすくなります。
種を採る
6〜7月に茶色く熟したさやを採り、中の黒く硬い種子を取り出します。種まき用土と3号ほどのポットを用意します。
お湯に浸ける
種子を80°C前後のお湯に入れ、そのまま一晩置きます。水を吸ってふくらんだ種子を選んでまきます。
種をまく
湿らせた種まき用土に1ポット2〜3粒まき、5mmほど土をかぶせます。明るい日陰で土を乾かさないように管理します。
鉢に上げる
本葉が4〜5枚になったら元気な1本を残し、5号鉢に植え替えて日なたで育てます。苗が倒れないよう細い支柱を添えます。
病気は少ないものの、最も多い害虫はカイガラムシで、特に白く綿のような卵のうを付けるイセリアカイガラムシが枝に群がることがあります。排せつ物にすす病が出て葉や枝が黒く汚れ、株も弱るので、見つけたら歯ブラシでこすり落とします。幼虫が殻をかぶる前の5〜7月は薬剤が効きやすく、この時期に防除すると増え方を抑えられます。薬剤は用途に登録のあるものをラベルどおりに使います。春から初夏の新芽にはアブラムシが付くので、水で洗い流すか、テープで取り除きます。風通しが悪いとどちらも増えやすいので、花後の剪定で枝を間引くことが予防になります。
よくある失敗は、枝の白い粒をほこりだと思って放置し、夏に株全体が黒くすすけることです。被害枝を切り取り、残った殻をこすり落とせば、新しく伸びる枝はきれいに育ちます。
2月下旬から4月が開花期です。花が終わったら4〜5月に剪定し、鉢は植え替えと少量のお礼肥を済ませます。鉢は表面が乾いたら水を与え、日なたに置きます。新芽に付くアブラムシと、枝のカイガラムシを見回ります。
夏から秋は翌春の花芽ができる時期で、7月以降は枝先を切りません。鉢は毎朝、乾く日は夕方にも水を与えます。肥料は与えず、日なたに置きます。台風の前は支柱と結束を確かめ、鉢は倒れないよう風の弱い場所へ移します。
9月に鉢植えだけ緩効性肥料を少量施します。鉢は表面が乾いたら水を与え、日なたに置きます。枝先に小さな丸いつぼみが付いていれば、翌春の花は順調です。秋の剪定はつぼみを落とすので、折れた枝や枯れ枝を取る程度にし、カイガラムシの発生も確かめます。
鉢は土が乾いてから暖かい日の午前中に水を与え、冬は肥料を与えません。置き場所は日当たりのよい屋外です。-5°Cを下回る地域や植えて1〜2年の若木は、寒波の夜に不織布をかけるか、鉢を軒下へ移します。雪が積もると枝が折れやすいので、早めに払い落とします。
原因
夏以降の剪定で花芽を落としている、日当たりが足りない、植えて1〜2年の若木である、のいずれかが多い。窒素肥料の与えすぎで枝葉ばかり茂っている場合もある。
対策
剪定は花後の4〜5月に済ませ、7月以降は枝先を切らないようにします。半日以上日が当たる場所で育て、肥料を控えると、翌春から花芽が付きやすくなります。
原因
鉢の過湿による根腐れ、または夏の水切れ。受け皿に水を溜めたままにしていると根が傷みやすい。
対策
土が湿っているなら受け皿の水を捨て、乾くまで水を控えます。乾いているなら鉢底から流れ出るまで与え、夏は毎朝水やりを続けます。根が無事なら新芽が出て持ち直します。
原因
成長が早いわりに根が浅く、枝葉が茂って頭が重くなっている。支柱がない、または幹の太さに合っていない。
対策
早めに木を起こして支柱でしっかり固定し、花後の4〜5月に枝を間引いて風を受けにくくします。風が吹き抜ける場所なら、若木のうちに植える場所を見直します。
原因
イセリアカイガラムシなどのカイガラムシ。白い綿のように見えるのは卵のうで、放置すると排せつ物にすす病が出て枝や葉が黒くなる。
対策
歯ブラシでこすり落とし、被害の大きい枝は切り取ります。幼虫が出る5〜7月は薬剤が効きやすいので、用途に登録のある薬剤をラベルどおりに使います。
原因
寒波や霜、冷たい北風によるつぼみの傷み。鉢植えでは冬の水切れでも起こる。
対策
寒波の夜は不織布をかけるか、鉢を軒下へ移します。鉢は土が乾いたら暖かい日の午前中に水を与えます。残ったつぼみは春に咲きます。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。
ミモザの花言葉は「優雅」「友情」「感謝」「秘密の恋」などとされます。ふわふわと揺れる黄色い花房の姿から「優雅」の意味が付いたといわれます。イタリアでは3月8日の女性の日に、身近な女性へ感謝を込めてミモザを贈る習慣があり、そこから「感謝」の意味が広まったともされます。
風水では、明るい黄色の花は金運や人間関係を良くする色とされ、ミモザのリースやドライフラワーを玄関や西側に飾ると良いといわれることがあります。小さな丸い花がたくさん集まる姿は、人の縁を結ぶともされます。根拠のある話ではないので、庭木として植えるなら日当たりと倒れにくさを優先して場所を選びます。
花が終わった直後の4〜5月が適期で、遅くとも6月中に済ませます。ミモザは夏から秋にかけて、その年に伸びた枝に翌春の花芽を作るため、7月以降に枝先を切るとつぼみを落としてしまいます。花後は、咲き終わった枝を3分の1ほど切り戻し、混み合った枝や真上に伸びる徒長枝を付け根から抜きます。秋や冬に気になる枝があっても、枯れ枝や折れた枝を取る程度にとどめると、翌春の花数を減らさずにすみます。
多い原因は、夏以降の剪定、日当たり不足、株がまだ若いことの3つです。花芽は夏から秋にできるため、7月以降に枝先を切ると翌春の花がなくなります。半日以上日が当たらない場所では枝が間延びして花芽が付きにくく、植えて1〜2年の若木は咲かないこともあります。肥料、特に窒素の与えすぎも枝葉ばかり茂る原因です。剪定を花後の4〜5月に移し、肥料を控えて日なたで育てると、翌春から咲きやすくなります。
育てられます。8〜10号鉢で高さ1.5m前後に保つのが目安です。成長が早いので、花後の4〜5月に枝を切り戻して樹形を整え、2年に1回、一回り大きな鉢に植え替えます。鉢は庭植えより乾きやすく、花芽ができる夏から秋に水を切らすと翌春の花が減るので、夏は毎朝水を与えます。背が高くなると風で倒れやすいため、重めの鉢を選び、台風の日は鉢を横に寝かせておくと安心です。
ギンヨウアカシアは庭植えで5〜8m前後、フサアカシアは10m以上になることもあります。若木は年に1m前後伸びることもあり、植えてから数年で2階に届くほど大きくなります。毎年、花後の4〜5月に太い枝を間引いたり切り戻したりすれば、3m前後に抑えることもできます。狭い庭なら、大きくなりにくいギンヨウアカシアを選ぶか、8〜10号鉢で育てて高さ1.5m前後に保つのがおすすめです。
植え付けから数年は支柱で幹を支え、花後の剪定で枝葉を減らして風を受けにくくします。ミモザは成長が早いわりに根が浅く、枝葉が茂って頭が重くなると、台風や強風で根元から倒れることがあります。支柱は幹の太さに合わせて2〜3年ごとに見直し、結束ひもが幹に食い込んでいないかも確かめます。風が吹き抜ける場所を避けて植えることも予防になります。傾いた木は根が傷んでいることが多いので、早めに起こして支柱で固定します。
-5°C程度まで耐えるとされ、関東以西の平地なら庭植えのまま冬越しできます。ただし、植えて1〜2年の若木や鉢植えは、霜や寒風で葉や枝先が傷みやすいので、寒波の夜は不織布をかけるか、鉢を軒下へ移します。-5°Cを下回る地域では鉢植えにして、冬は日の当たる明るい玄関などへ取り込みます。冬は肥料を与えず、鉢の水やりは土が乾いてから暖かい日の午前中に行い、雪が積もったら枝が折れる前に払い落とします。
どちらも「ミモザ」として出回るアカシア属の木で、主な違いは葉の形と木の大きさです。ギンヨウアカシアは葉が短く銀白色で、庭植えで5〜8m前後にまとまりやすく、2月下旬ごろから咲き始めます。フサアカシアは葉が長く、羽のように細かく分かれた緑がかった銀色で、10m以上に育つこともあります。丸い銀色の葉のパールアカシアも同じ仲間です。育て方はほぼ同じで、剪定は花後すぐ、日当たりのよい場所で育てます。
ミモザの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

秋の植え替え
秋は多肉植物や草花、果樹の植え替え・植え付けに向く一方、観葉植物は春まで待つのが基本です。秋の適期の目安、植物タイプ別の可否、根の扱い方と植え替え後の管理を解説します。

冬の防寒対策
霜よけ(不織布)、マルチング、鉢の置き場所、北風よけの4つの防寒の方法と、始める時期の目安、冬の水やりを解説。図鑑の庭木・果樹・多肉植物を耐えられる最低温度で一覧にしています。

地植えと鉢植え
同じ植物でも地植えと鉢植えでは手間も育ち方も別物です。水やり頻度・成長スピード・冬越しのしやすさで比較し、鉢ごと地植え(根域制限)のメリット・デメリットや、シンボルツリーを鉢で育てる場合の注意点まで整理します。
11月の作業と、ミモザの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。