HapotHapot植物のことなら、ハポット。
花卉中級者向け

ブルーデージーの育て方

Felicia amelloides公開日: 最終更新日:

ブルーデージーの育て方の要点

開花
3〜5月・10〜11月
植えどき
9〜10月
水やり
土の表面が乾いたら。夏と冬は控えめに
置き場所
直射日光

Hapot編集部より

ブルーデージーは、春と秋に空色の花を咲かせる常緑の多年草で、梅雨から夏の蒸れさえ乗り切れば何年も楽しめます。南アフリカ原産のキク科の植物で、黄色い中心のまわりに青い花びらが並ぶ、すっきりとした花姿が特徴です。和名はルリヒナギク(瑠璃雛菊)、学名からフェリシアとも呼ばれます。暑さと寒さの両方がやや苦手なため、園芸の経験が少しある人や、季節ごとに置き場所を変えられる鉢植えで育てたい人に向いています。

日本でよく出回るのは、葉にクリーム色の斑が入る斑入り品種で、花のない時期も明るい葉色で寄せ植えを引き立てます。株は低木のように枝分かれして広がり、花は3〜5月と10〜11月ごろに多く咲きます。花が一段落した梅雨前に株を半分ほどに切り戻すことが、夏越しと秋の開花を左右します。霜に当てなければ冬も葉を保ちます。

ブルーデージーの姿

分類・基本データ

科
キク科
属
フェリシア属 Felicia
種
ブルーデージー
別名
ルリヒナギク、瑠璃雛菊、フェリシア、Blue daisy、Blue marguerite
原産地
南アフリカ原産。日本では斑入り品種が鉢花や寄せ植えの材料として広く出回っています。

ブルーデージーの育て方の5つのポイント

水やり

土の表面が乾いたら。夏と冬は控えめに

日光

直射日光

温度の目安

5-25°C(高温多湿と霜に弱い。冬は0°C以上が目安)

湿度

30-60%

土

水はけの良い草花用培養土

ブルーデージーはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

草丈20-50cm、株張り30-50cm。花径は3cm前後。

成長の速さ

普通

温度の目安(耐寒〜耐暑)

5-25°C(高温多湿と霜に弱い。冬は0°C以上が目安)

ケアのポイント

肥料

春と秋に緩効性肥料、開花中は月2〜3回の液肥

成長速度

普通

毒性

強い毒性は知られていないとされる。観賞用として扱い、口にしない

梅雨前の切り戻しと、夏の雨よけ・半日陰への移動が夏越しのポイントです。秋に花が戻れば、冬は霜を避けて日なたで管理します。

育て方の詳細

苗・株の選び方

苗は2月下旬から5月ごろと、秋の9〜10月に出回ります。良い苗の目安は、枝が株元から何本も出て、こんもりまとまっていること、葉に張りがあり斑の色がはっきりしていること、つぼみがたくさんついていることの3点です。

避けたいのは、株の内側の葉が茶色く枯れている苗と、枝がひょろりと伸びて葉の間隔が広い苗です。前者は蒸れや根傷みが始まっている可能性があり、後者は日照不足で育った苗で、株姿が整うまで時間がかかります。斑入り品種は葉を楽しめる期間が長く、斑のない品種は花がやや大きく株が丈夫とされるので、目的に合わせて選びます。

置き場所・日当たり

春と秋は、1日4〜5時間以上日が当たり、風通しのよい場所に置きます。日照が足りないと枝がひょろりと伸び、花数が減ります。雨に長く当たると株の中が蒸れやすいため、鉢植えで育てて季節ごとに置き場所を変えるのが育てやすい方法です。

夏は高温多湿が苦手なので、梅雨入りから9月までは雨の当たらない軒下や、午後に日陰になる明るい場所へ移します。コンクリートの照り返しが強いベランダでは、鉢を台の上に置いて熱がこもらないようにします。冬は霜に当たると葉や枝が傷むため、霜の降りる地域では軒下か、日当たりのよい室内の窓辺へ取り込みます。よくある失敗は、真夏に西日の当たる場所に置いたまま株の内側から枯れ込むことです。生きている枝が残っていれば、涼しい半日陰に移して傷んだ枝を切ると、秋に新芽が出てきます。

水やりの詳細

土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。ブルーデージーは乾燥にはある程度耐えますが、過湿には弱く、土が常に湿っていると根が傷みます。春と秋の生育期は、乾いたらしっかり与え、乾くまで待つというメリハリが大切です。

夏は気温が高い日中に水を与えると鉢の中が蒸れるため、朝の涼しい時間帯に与えます。株全体がしおれているときも、土が湿っているなら水は与えず、風通しのよい日陰で様子を見ます。冬は生育がゆるやかになるので、土が乾いてから2〜3日おき、暖かい日の午前中に控えめに与えます。受け皿に溜まった水は必ず捨てます。よくある失敗は、梅雨時も同じ頻度で水を与え続けて根腐れさせることです。下葉が黄色く落ちてきたら水やりを止め、土が乾いてから再開すると回復することがあります。

最適な土の作り方

水はけのよい土を好みます。鉢植えは市販の草花用培養土で育てられ、蒸れ対策に軽石やパーライトを1〜2割混ぜるとさらに安心です。自分で配合する場合は、赤玉土小粒6、腐葉土3、軽石1が目安です。鉢底には鉢底石を2〜3cm敷き、水が抜ける道を確保します。酸性に傾いた古い土は避け、庭植えは植え付けの2週間前に苦土石灰を混ぜて耕し、腐葉土をすき込んでから植えます。元肥には緩効性肥料を規定量入れます。水はけを優先することが、夏の根腐れと蒸れを防ぐ一番の近道です。

剪定・切り戻し

ブルーデージーは枝が伸びると株の内側が蒸れて枯れ込みやすいため、春の花が一段落した5月下旬から6月に、株全体を半分ほどの高さに切り戻します。葉のついている位置で切ると、そこから新しい枝が出てきます。株がこんもりと小さくまとまり、風が通るので夏越ししやすくなり、秋に花を咲かせる枝も増えます。

開花中は、咲き終わった花を花茎の付け根から摘み取ります。種をつけさせないことで、次のつぼみが上がりやすくなります。秋は10月に入る前に、伸びすぎた枝を軽く整える程度にとどめ、強く切ると秋の花が減ります。よくある失敗は、切り戻しをせずに梅雨を迎え、株の中心部が茶色く蒸れて枯れることです。その場合は枯れた枝を付け根から取り除き、緑の葉が残る位置まで切り戻して涼しい場所で休ませます。斑入り品種で緑一色の枝が出たら、付け根から切ると斑が保たれます。

  1. 1

    時期と道具を確認する

    切り戻しは春の花が一段落した5月下旬から6月に行います。清潔な園芸バサミを用意し、晴れた日に作業します。

  2. 2

    株を半分の高さに切る

    株全体を半分ほどの高さに切り戻します。必ず葉がついている位置の上で切ると、そこから新しい枝が伸びます。

  3. 3

    内側の枯れ枝を取る

    株の内側の茶色い枝や枯れ葉を付け根から取り除きます。斑入り品種で緑一色の枝があれば、ここで切ります。

  4. 4

    半日陰で夏越しさせる

    切り戻した株は雨の当たらない半日陰へ移し、土が乾いてから朝に水を与えます。9月下旬に日なたへ戻して肥料を再開します。

植え替え

鉢植えは根の生育が早く、1年に1回、3〜4月か9月下旬〜10月にひと回り大きな鉢へ植え替えます。鉢底から根が出ている、水がしみ込みにくくなった、というのが植え替えのサインです。株を抜いたら根鉢の底と外側を軽くほぐし、黒く傷んだ根を切り取ってから新しい土で植えます。

大きな鉢に移したくない場合は、根鉢の外側を3分の1ほど落とし、枝も同じくらい切り戻して同じ大きさの鉢に植え直します。植え付けの株間は25〜30cmが目安です。梅雨から真夏の植え替えは避けます。この時期に根を触ると傷んだ根から腐りやすく、そのまま株が弱ることがあるためです。植え替え後は鉢底から流れ出るまで水を与え、1週間ほど明るい日陰で休ませてから日なたへ戻します。根が落ち着くまでの2週間ほどは肥料を与えません。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    植え替えは3〜4月か9月下旬〜10月に行います。ひと回り大きな鉢、草花用培養土、軽石、鉢底石、ハサミを用意します。

  2. 2

    鉢底石と土を入れる

    鉢底石を2〜3cm敷き、軽石を1〜2割混ぜた培養土を入れます。元肥として緩効性肥料を規定量混ぜておきます。

  3. 3

    根をほぐして植える

    株を抜き、根鉢の底と外側を軽くほぐして黒く傷んだ根を切ります。株元の高さを元と同じに合わせて植え、周りの土を軽く押さえます。

  4. 4

    水を与えて休ませる

    鉢底から流れ出るまで水を与え、1週間ほど明るい日陰で休ませます。肥料は2週間ほどあけてから再開します。

増やし方

挿し芽で簡単に増やせ、斑入り品種は挿し芽で増やすのが基本です。適期は4〜6月と9〜10月で、切り戻しで出た元気な枝の先を5〜7cmに切り、下葉を取って挿し木用の土に挿します。明るい日陰で土を乾かさないように管理すると、3〜4週間で根が出ます。根が回ったら草花用培養土で鉢上げし、先端を摘むと枝数が増えてまとまった株になります。

斑のない品種は、9〜10月の秋まきで種からも育てられ、発芽には15〜20°Cほどが適しています。種は細かいので、土は薄くかけ、乾かさないように管理します。よくある失敗は、挿し穂を真夏に作って蒸れで腐らせることです。挿し芽は気温が25°Cを超える時期を避け、春か秋に作ります。夏越しに失敗したときの予備として、秋に挿し芽苗を作っておくと安心です。

  1. 1

    時期と道具を用意する

    挿し芽の適期は4〜6月と9〜10月です。清潔なハサミ、挿し木用の土、3号ポット、霧吹きを用意します。

  2. 2

    枝先を切って整える

    元気な枝の先を5〜7cmに切り、下葉を取って上の葉を数枚残します。花とつぼみも取り除き、切り口を水に30分ほど浸けます。

  3. 3

    土に挿して保湿する

    湿らせた挿し木用の土に2cmほど挿し、明るい日陰に置きます。土の表面が乾かないように霧吹きで湿らせます。

  4. 4

    発根後に鉢上げする

    3〜4週間で根が出たら草花用培養土で鉢上げします。先端を摘むと枝数が増え、こんもりした株に育ちます。

病害虫対策

注意したいのは、春のアブラムシと、梅雨から夏の蒸れによる灰色かび病です。アブラムシは新芽やつぼみに集まるので、見つけたら水で流すか、数が多ければ用途に登録のある薬剤をラベルどおりに使います。乾燥する時期にはハダニがつき、葉が白っぽくかすれたようになるので、葉裏に水をかけて洗い流します。

灰色かび病は、咲き終わった花や株の内側の枯れ葉に灰色のカビが生え、枝に広がる病気です。花がら摘みと、梅雨前の切り戻しで風を通すことが一番の予防です。よくある失敗は、株の内側に枯れ葉が溜まったまま梅雨を迎え、内側から茶色く枯れ込むことです。気づいたら傷んだ枝と枯れ葉をすべて取り除き、雨の当たらない風通しのよい場所へ移して、土が乾くまで水を控えます。株元から緑の芽が出ていれば、涼しくなる9月以降に回復します。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
種蒔き
開花
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 3月植え替え・液肥を始める
  • 4月花がら摘み・挿し芽
  • 6月梅雨前に半分へ切り戻し・半日陰へ
  • 9月日なたへ戻す・肥料再開・挿し芽
  • 10月秋の開花・植え替え
  • 11月霜よけ・鉢を軒下や室内へ

季節ごとの管理

春の管理

3〜5月は花の最盛期です。日なたに置き、土が乾いたらたっぷり水を与え、月2〜3回の液肥で花を支えます。花がらはこまめに摘みます。新芽に集まるアブラムシに注意し、5月下旬から切り戻しの準備をします。

夏の管理

梅雨入り前に株を半分に切り戻し、梅雨から9月までは雨の当たらない半日陰で管理します。水は朝の涼しい時間に、土が乾いてから与えます。肥料は止めて株を休ませます。蒸れによる枯れ込みと灰色かび病、ハダニに注意します。

秋の管理

涼しくなる9月下旬から日なたへ戻し、緩効性肥料を与えると、10〜11月に再び花が咲きます。土が乾いたら水を与え、挿し芽と植え替えもこの時期に行います。アブラムシが再び出やすいので新芽を確認します。

冬の管理

霜に当たると傷むため、霜の降りる地域では軒下か日当たりのよい室内の窓辺で管理します。水は土が乾いて2〜3日後に控えめに与え、肥料は与えません。室内の暖房の風と、日照不足による徒長に注意します。

11月の作業をくわしく知りたいときは冬の寄せ植えや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

夏に株の内側から茶色く枯れ込む

原因

高温多湿による蒸れです。茂ったまま梅雨を迎えたり、雨に当たり続けたりすると、風の通らない株の内側から傷みます。

対策

枯れた枝と葉をすべて取り除き、緑の葉が残る位置まで切り戻します。雨の当たらない半日陰へ移し、土が乾くまで水を控えます。来年は梅雨前に半分へ切り戻します。

ブルーデージーの花が咲かない

原因

日照不足か、春と秋の肥料切れです。真夏は暑さで花を休む性質があるため、夏に咲かないのは自然なことです。

対策

春と秋は1日4〜5時間以上日の当たる場所に置き、月2〜3回の液肥を与えます。夏は無理に咲かせず、涼しい場所で株を休ませると秋に花が戻ります。

斑入りの葉に緑一色の枝が出てきた

原因

先祖返りです。斑入り品種の一部の枝が、斑のない元の性質に戻ることがあります。緑の枝は勢いが強く、放置すると増えていきます。

対策

緑一色の枝を、付け根から切り取ります。早めに切るほど斑入りの株姿が保たれます。挿し芽をするときも、斑のはっきりした枝を選びます。

新芽やつぼみに小さな虫がびっしりつく

原因

アブラムシです。春と秋の生育期に新芽やつぼみへ集まり、汁を吸って花を傷めます。

対策

見つけたら水で洗い流すか、粘着テープで取り除きます。数が多い場合は、用途に登録のある薬剤をラベルどおりに使います。風通しをよくすると発生を抑えられます。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

ブルーデージーの花言葉・風水

花言葉

ブルーデージーの花言葉は「幸運」「純粋」「恵まれている」などとされます。澄んだ空色の花びらと黄色い中心の組み合わせが、晴れた空と太陽を思わせることから、明るく幸せなイメージの言葉が付けられたといわれます。

風水・縁起

風水では、青い花は気持ちを落ち着かせ、冷静さをもたらすとされ、ブルーデージーは書斎や仕事部屋の窓辺、東向きのベランダに向くといわれます。斑入りの明るい葉は空間に軽やかさを添えるとされますが、言い伝えの域を出ないので、置き場所は日当たりと風通しで決めます。

ブルーデージーのよくある質問

Qブルーデージーの花が咲く時期はいつですか?回答を見る
A

主な開花期は春の3〜5月と、秋の10〜11月ごろです。ブルーデージーは真夏の暑さが苦手なため、夏は花を休み、涼しくなると再び咲き始めます。暖かい室内の日なたで冬越しさせると、冬の間も少しずつ咲くことがあります。秋にしっかり咲かせるには、春の花が一段落した5月下旬から6月に株を半分ほどに切り戻し、夏を半日陰で涼しく過ごさせることが大切です。

Qブルーデージーの夏越しのコツはありますか?回答を見る
A

梅雨前の切り戻しと、雨の当たらない半日陰への移動がコツです。ブルーデージーは高温多湿に弱く、茂ったまま梅雨を迎えると株の内側が蒸れて枯れ込みます。5月下旬から6月に株を半分ほどの高さに切り戻し、梅雨入りから9月までは軒下や午後に日陰になる場所へ移します。水は朝の涼しい時間に、土が乾いてから与え、肥料は止めます。念のため春に挿し芽苗を作っておくと安心です。

Qブルーデージーの切り戻しはいつ、どのくらい切ればいいですか?回答を見る
A

春の花が終わる5月下旬から6月に、株全体を半分ほどの高さに切ります。必ず葉がついている位置の上で切ると、そこから新しい枝が伸びます。切り戻すと株の内側まで風が通って夏の蒸れを防げ、秋に花を咲かせる枝も増えます。10月以降に強く切ると秋の花が減るので、秋は伸びすぎた枝を軽く整える程度にとどめます。切った枝の先は挿し芽に使えます。

Qブルーデージーは冬越しできますか?回答を見る
A

霜に当てなければ冬越しできます。ブルーデージーは常緑の多年草ですが寒さにはやや弱く、0°C以上を保つのが目安とされます。霜の降りる地域では、鉢植えを軒下か日当たりのよい室内の窓辺へ取り込みます。水は土が乾いてから2〜3日おいて控えめに与え、肥料は春まで止めます。暖房の風が直接当たる場所は乾燥で葉が傷むので避けます。暖地の庭植えでは、霜よけをすれば屋外で冬を越す例もあります。

Qブルーデージーの斑入りと斑なしの違いは何ですか?回答を見る
A

斑入りは葉にクリーム色の模様が入る品種で、花のない時期も葉を楽しめます。日本の店頭では斑入り品種がよく出回り、寄せ植えの明るいアクセントに使われます。斑なしの品種は葉が緑一色で、株がやや丈夫で花数が多いとされます。斑入り品種は挿し芽で増やし、緑一色の枝が出たら付け根から切ると斑が保たれます。どちらも育て方の基本は同じで、夏の蒸れと冬の霜に注意します。

Qブルーデージーの花が咲かないのはなぜですか?回答を見る
A

多い原因は、日照不足、夏の暑さによる休眠、肥料不足の3つです。日陰では枝が伸びるばかりでつぼみがつきにくくなります。真夏は暑さで花を休むのが自然な性質なので、涼しくなるまで待ちます。春と秋の生育期に肥料が切れると花数が減ります。春と秋は1日4〜5時間以上日の当たる場所に置き、緩効性肥料に加えて月2〜3回液肥を与え、咲き終わった花を摘むと、次のつぼみが上がりやすくなります。

Qブルーデージーは寄せ植えにどんな植物と合わせるとよいですか?回答を見る
A

日当たりと水はけのよい環境を好む、春の草花と合わせると管理しやすくなります。黄色や白のマーガレット、ビオラ、アリッサム、ネメシアなどは開花期が重なり、空色の花とよく合います。斑入りの葉は、濃い色の花の引き立て役にもなります。ブルーデージーは株が横に広がるので、寄せ植えでは株間を20cmほどとります。夏前には寄せ植えから掘り上げて切り戻し、単独の鉢で夏越しさせると枯らしにくくなります。

ブルーデージーに関係するナレッジ

ブルーデージーの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

ブルーデージーを育てる人が次に読んでいるページ

11月の作業と、ブルーデージーの手入れで迷ったときに役立つページです。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

編集ポリシー

参考にしたウェブサイト