苗・株の選び方
良い株の見分け方は3点です。白い葉に黄ばみや茶色い傷みがなく、透き通るような白さが保たれていること、株元がしっかりして葉の付け根がぐらつかないこと、中心から次の新芽が立ち上がっていることを確かめます。
避けたいのは、下葉が黄色く柔らかくなっている株と、白い葉の縁が茶色く縮れている株です。前者は根腐れや寒さ、後者は乾燥や直射日光で傷んだ可能性があります。寒さに弱い品種なので、購入は気温が安定した5〜9月が安心で、冬に通販で迎える場合は保温して発送する店を選びます。
アグラオネマ・スノーホワイトの育て方の要点
Hapot編集部より
アグラオネマ・スノーホワイトは、葉のほとんどが白〜白緑に染まり、縁や葉脈に沿ってわずかに緑が残る品種で、暗さに強い通常のアグラオネマとは違い、明るさを多めに必要とします。緑の部分が少ないぶん光合成できる面積が小さく、成長はアグラオネマの中でもかなりゆっくりで、寒さや水のやりすぎの影響も受けやすいのが違いです。白い葉は部屋の照明を受けてほのかに明るく見え、緑の観葉植物の中に置くと一鉢だけ浮かび上がるような存在感があります。東南アジアで作出された交配品種と紹介されることが多いものの、来歴ははっきりしません。白い葉のアグラオネマは似た名前の品種が複数出回り、名札だけでは区別しにくいこともあります。シルバークイーンのような銀葉の品種とも、縁がピンクのロータスデライトとも違う、白を主役にした一鉢です。育て方の基本はアグラオネマと同じですが、レースカーテン越しの明るさと、冬の15°C以上の2つを守ることが白い葉を保つ条件です。手のかからなさより、白い葉の美しさを優先したい人に向いています。

水やり
土の表面が乾いて1〜2日おいてから(春〜秋は週1回程度)
日光
間接光
温度の目安
15-30°C
湿度
50-70%
土
水はけの良い観葉植物用土
大きさの目安
室内で20〜40cm程度にまとまる小〜中型。成長がとてもゆっくりで、国内では3〜5号鉢で流通することが多い。
成長の速さ
とてもゆっくり
温度の目安(耐寒〜耐暑)
15-30°C
肥料
春〜秋に月1回、少なめの緩効性肥料
成長速度
とてもゆっくり
毒性
樹液に刺激性あり(シュウ酸カルシウム)。ペット・子どもに注意
白い葉は光合成が少ないぶん、明るさと暖かさで支えます。暗い場所や15°C以下に置くと、ほかのアグラオネマより早く弱ります。
良い株の見分け方は3点です。白い葉に黄ばみや茶色い傷みがなく、透き通るような白さが保たれていること、株元がしっかりして葉の付け根がぐらつかないこと、中心から次の新芽が立ち上がっていることを確かめます。
避けたいのは、下葉が黄色く柔らかくなっている株と、白い葉の縁が茶色く縮れている株です。前者は根腐れや寒さ、後者は乾燥や直射日光で傷んだ可能性があります。寒さに弱い品種なので、購入は気温が安定した5〜9月が安心で、冬に通販で迎える場合は保温して発送する店を選びます。
基本はアグラオネマと同じですが、スノーホワイトは暗い場所が得意な品種ではありません。葉の大部分が白いため光合成できる面積が小さく、照明だけの部屋では新しい葉が小さくなり、株全体の勢いが落ちていきます。東向きの窓辺か、南向きの窓から1mほど離したレースカーテン越しを定位置にします。一方で白い部分は日焼けに弱く、夏の西日や直射日光では茶色く焦げた跡が残ります。冬は鉢ごと冷えないよう、15°C以上を保てる部屋の内側へ移し、床に直接置かないようにします。
よくある失敗は、アグラオネマは暗さに強いと聞いて廊下や北側の棚に置き、半年ほどで新しい葉が出なくなるケースです。窓辺に移して冬は暖かい場所で過ごさせれば、春以降にまた新しい葉が動き出します。
基本はアグラオネマと同じです。違うのは水の減り方で、スノーホワイトは成長がゆっくりで葉の蒸散も少なく、緑葉の品種と同じ間隔で与えると土が乾ききらなくなります。春〜秋は土の表面が乾いてから1〜2日おいて、鉢底から流れるまで与えます。目安は週1回前後で、真夏でも週2回を超えることはあまりありません。冬は土が中まで乾いてから数日待ち、暖かい日の午前中に室温の水を少しだけ与えます。乾燥で白い葉の縁が傷みやすいので、葉水は週2〜3回続けます。
よくある失敗は、土が湿っているのに水を足し続けることで、白い葉の付け根から黄色く柔らかくなって倒れます。その場合は水を止めて土を乾かし、傷んだ葉を付け根から切って、暖かく明るい場所で新芽を待ちます。
赤玉土(小粒)5、腐葉土2、パーライト3の、水はけを強めた配合が向きます。市販の観葉植物用土を使う場合は、パーライトか日向土(小粒)を3割ほど混ぜてください。スノーホワイトは根の張りがゆっくりで、土が長く湿っていると根の先から傷みます。鉢底には鉢底石を2cmほど敷き、元肥は控えめにします。素焼き鉢やスリット鉢は土が乾きやすく、過湿を防ぎたいこの品種には扱いやすい鉢です。購入時のポットの土が重く湿りがちなら、暖かい季節に植え替えて土を入れ替えます。
スノーホワイトは葉数が少なく、1枚ごとの役割が大きい品種です。そのため手入れは、傷んで茶色くなった葉や黄色くなった下葉を付け根から切る程度にとどめます。白い葉の縁が少し傷んだだけなら、葉全体を切らずに傷んだ部分だけを葉の形に沿ってハサミで整える方法もあります。新しい葉が1〜2枚開いてから古い葉を整理する順番にすると、株の体力を落としません。茎が伸びて株元が寂しくなった場合の切り戻しは、6〜7月の暖かい時期だけにします。
よくある失敗は、見た目を整えようと葉を何枚も一度に切り、新しい葉が数か月出なくなるケースです。その場合は明るく暖かい場所に置いて水を控えめにし、切らずに新芽が出るのを待ちます。
時期と道具をそろえる
傷んだ葉の整理は通年、切り戻しは6〜7月に行います。清潔なハサミと樹液対策の手袋を用意し、切り口に素手で触れないようにします。
切る葉を見極める
茶色く傷んだ葉や、付け根から黄色くなった下葉を探します。新しい葉が開くまでは、多少傷んだ古い葉も残しておきます。
付け根から切り取る
傷みの大きい葉は付け根から切ります。縁が少し傷んだだけの葉は、葉の形に沿って傷んだ部分だけを切り整えます。
切ったあとの管理
明るく暖かい場所に置き、水は控えめにします。一度に切る葉は1〜2枚までにし、次の新芽が開くのを待ってから整理を続けます。
成長がとてもゆっくりなので、植え替えは2〜3年に1回、6〜8月の暖かい時期に行います。鉢底から根が出てきた、水が染み込むまで時間がかかる、といった様子が合図です。鉢は今より一回り、号数で1号大きいものまでにし、大きすぎる鉢は避けます。根鉢は軽く崩す程度にとどめ、黒く傷んだ根だけを取り除きます。白い葉の株は根の回復も遅いので、植え替え後は明るい日陰で2〜3週間休ませ、肥料は1か月以上たってから再開します。
よくある失敗は、5月のまだ夜が冷える時期に植え替え、根が動かないまま下葉が落ちるケースです。最低気温が18°Cほどになってから作業すると安心で、弱った場合は水を控えて暖かい場所で待ちます。
時期と道具をそろえる
最低気温が18°Cほどになる6〜8月に行います。1号大きな鉢、パーライトを多めに混ぜた用土、鉢底石、清潔なハサミ、手袋を用意します。
株を鉢から抜く
数日前から水を控えて土を乾かします。鉢の側面を軽く押して根鉢を緩め、白い葉を折らないよう株元を持って静かに抜きます。
傷んだ根だけを取り除く
根鉢は軽く崩す程度にとどめ、黒く柔らかくなった根だけを切ります。鉢底石を2cm敷き、元と同じ高さで植え付けて隙間に土を詰めます。
暖かい日陰で休ませる
鉢底から流れるまで水を与え、明るい日陰で2〜3週間休ませます。次の水やりは土が乾いてから、肥料は1か月以上たってから再開します。
株分けと茎挿しで増やせますが、スノーホワイトは子株が出るまでに時間がかかり、無理に増やすより親株を充実させることを優先します。株元から出た子株に根が3本以上ついていれば、6〜8月の植え替えに合わせて根ごと切り分けます。茎挿しは、葉が2〜3枚ついた茎を5〜10cmに切り、切り口を半日乾かしてから湿らせた挿し木用土に挿します。白い葉の挿し穂は光合成で稼ぐ力が弱いため、発根まで4〜6週間ほどかかり、25°C前後を保つことが大切です。
よくある失敗は、白一色に近い葉だけの茎を挿し、根が出る前に葉が溶けるケースです。緑の縁や筋が少しでも多い葉が付いた茎を選ぶと、成功しやすくなります。
時期と道具をそろえる
株分けも茎挿しも6〜8月に行います。清潔なナイフかハサミ、手袋、小鉢、湿らせた挿し木用土、透明の袋を用意します。
子株や茎を選ぶ
株分けは根が3本以上ある子株だけを選びます。茎挿しは、緑の縁や筋が多めの葉が2〜3枚ついた茎を5〜10cmに切ります。
切り分けて植え付ける
子株は根ごと切り離して小鉢に植えます。挿し穂は切り口を半日乾かし、湿らせた挿し木用土に3cmほど挿して軽く押さえます。
暖かく保って発根を待つ
明るい日陰で25°C前後を保ち、透明の袋で湿度を保ちます。発根まで4〜6週間かかるので土を乾かさず、肥料は新芽が出てから与えます。
乾燥する時期のハダニと、葉の付け根につくカイガラムシに注意します。スノーホワイトの白い葉は、ハダニの吸汁痕が黄ばんだかすれとして出るため、白い葉の色がくすんできたら葉裏を確かめてください。予防は週2〜3回の葉水と、月1回、濡らした柔らかい布で葉の両面を拭くことです。葉の付け根のベタつきや茶色い粒はカイガラムシの目印で、柔らかいブラシでこすり落とします。暗く風の通らない場所では株が弱り、虫もつきやすくなります。
よくある失敗は、白い葉の黄ばみを寒さのせいだと思い込み、ハダニを広げてしまうケースです。葉裏に細かな点や糸があれば、シャワーで葉裏を洗い流し、3日おきに3回繰り返します。
最低気温が15°Cを超えたら窓辺の明るい位置へ移します。水は土が乾いて1〜2日おいてから、肥料は5月から少なめの緩効性肥料を月1回始めます。植え替えは夜も冷えなくなる6月まで待つのが安心で、春先の冷え込みで白い葉が傷まないよう夜は窓から離します。
成長が動く時期ですが、水は週1〜2回、土の乾きを確かめてから与えます。肥料は月1回続けます。白い葉は直射日光で焦げやすいので、レースカーテン越しに置き、西日は避けます。エアコンの風が当たると葉の縁が乾いて傷むので、風の通り道からは外します。
水やりの間隔を少しずつ空け、肥料は9月で止めます。日が短くなると光が足りなくなりやすいので、置き場所は窓に寄せて明るさを確保します。最低気温が18°Cを下回り始めたら、夜は窓辺から部屋の内側へ移し、冬の置き場所を決めておきます。
15°C以上を保てる明るい室内に置き、床や窓際に直接置かないようにします。水は土が中まで乾いてから数日待ち、室温の水を少しだけ与え、肥料は与えません。暖房の乾燥でハダニがつきやすいので葉水を続け、白い葉の色のくすみに気をつけます。
原因
光不足または低温。葉のほとんどが白く光合成できる面積が小さいため、暗い場所や15°Cを下回る環境では成長がほぼ止まる。
対策
レースカーテン越しの明るい窓辺へ移し、冬は15°C以上、できれば18°C前後の部屋の内側に置きます。肥料を増やしても動かないので、明るさと暖かさを整えて春以降の新芽を待ちます。
原因
水のやりすぎによる根傷み。成長がゆっくりで水の減りが少ないため、緑葉の品種と同じ間隔で与えると土が乾かない。
対策
水を止めて土を中まで乾かし、傷んだ葉は付け根から切ります。株元がぐらつく場合は6〜8月に鉢から抜き、黒い根を切ってパーライトを多めに混ぜた土へ植え直します。以後は土が乾いて1〜2日おいてから与えます。
原因
直射日光による葉焼け。白い部分は葉緑素がほとんどなく、緑の部分より日差しに弱い。
対策
焦げた部分は戻らないので、傷みが大きい葉は付け根から切り、小さな傷みは葉の形に沿って切り整えます。置き場所をレースカーテン越しにし、夏の西日は避けます。
原因
低温障害。緑の部分が少なく株の体力に余裕がないため、10°C前後の窓辺や床の上で夜を越すと白い葉から傷む。
対策
傷んだ葉は回復しないので付け根から切り、15°C以上の部屋の内側へ移します。水は春まで控えめにし、株元が硬く無事なら暖かくなってから新芽が出ます。
原因
ハダニの吸汁。乾燥期に葉裏で増え、白い葉では吸汁痕が黄ばんだかすれとして現れる。
対策
シャワーで葉裏を洗い流し、3日おきに3回繰り返します。その後は週2〜3回の葉水と月1回の葉拭きで予防します。くすんだ部分は戻らないので、新しい葉の色で回復を確かめます。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

アグラオネマ・スノーホワイトの花も、つくりは他のアグラオネマと同じで、小さな仏炎苞が棒状の肉穂花序を包む地味な形です。苞は白〜淡い緑が基本とされますが、この品種の花について詳しい記録は多くありません。
スノーホワイトは葉の緑の部分が少なく、成長がとてもゆっくりなので、花が咲くのは数年育てて株が充実してからと考えるとよいでしょう。花を咲かせると株の養分が使われ、新しい葉が出るまでの間隔がさらに長くなります。白い葉を楽しみたいなら、花茎は付け根から早めに切るのが無難です。樹液に刺激があるので、作業のときは手袋を着けてください。
アグラオネマ・スノーホワイトの花言葉は、アグラオネマ共通の「青春の輝き」「スマート」です。艶のある葉がみずみずしく輝く様子から付けられたといわれます。雪のように白い葉をもつスノーホワイトは、清らかで凛とした印象があり、新しい門出を迎える人への贈り物や、白を基調にした部屋の一鉢としても選ばれています。
アグラオネマは中国で幸運を招く植物とされ、風水では丸みのある葉が良縁を呼ぶといわれます。スノーホワイトの白い葉は、風水で浄化やリセットを表す色とされることから、玄関や寝室など、気持ちを切り替えたい場所に置くとよいとされます。白は周りの色を引き立てる色ともいわれ、ほかの植物と並べて飾るのにも向いています。
ほかのアグラオネマほど暗さには強くないので、明るい場所が向いています。スノーホワイトは葉のほとんどが白〜白緑で、光合成できる緑の部分がわずかしかありません。照明だけの部屋や北側の廊下では、新しい葉が小さくなったり、何か月も新芽が出なくなったりします。東向きの窓辺か、南向きの窓から1mほど離したレースカーテン越しを目安にしてください。直射日光では白い部分が焦げるので、明るいけれど日が直接当たらない場所が理想です。
白の量と、育てやすさが違います。シルバークイーンは銀白色の地に緑の模様が走る細めの葉で、緑の部分が多いぶん丈夫で、子株もよく出ます。スノーホワイトは葉のほとんどが白〜白緑で、緑は縁や葉脈に沿ってわずかに残る程度です。そのぶん成長はかなりゆっくりで、暗さや寒さ、水のやりすぎに弱めです。シルバークイーンは暗めの場所でも育ちますが、スノーホワイトはレースカーテン越しの明るさと、冬の15°C以上がより大切になります。
葉の緑の部分が少なく、光合成で作れる養分が少ないためで、品種の性質です。白い部分には葉緑素がほとんどないため、緑葉のアグラオネマと比べて新しい葉が出る間隔が長くなります。春〜夏に数か月で1〜2枚増えれば順調と考えてよいでしょう。ただし半年以上まったく動かない場合は、光不足か低温、根傷みを疑います。明るい窓辺に移し、冬は15°C以上を保ち、土が乾いてから水を与えるリズムを見直してください。肥料を増やしても成長は早まりません。
多い原因は、古い葉の寿命、水のやりすぎ、ハダニの3つです。いちばん下の葉だけがゆっくり黄ばむなら、新しい葉に場所を譲る自然な生え替わりです。複数の葉が付け根から黄色く柔らかくなる場合は、水のやりすぎや低温による根傷みが考えられるので、水を止めて暖かい場所に移します。葉の表面がまだらにかすれたように黄ばむなら、ハダニの吸汁痕かもしれません。葉裏に細かな点や糸がないか確かめ、いればシャワーで洗い流してください。
15°C以上を保つのが目安で、できれば18°C前後あると安心です。スノーホワイトは緑の部分が少なく株の体力に余裕がないため、ほかのアグラオネマより寒さの影響が早く出ます。10°Cを下回ると白い葉が水浸状に傷みやすくなります。冬は窓辺や床の上を避け、部屋の内側の棚の上など、鉢が冷えにくい場所に置いてください。水は土が中まで乾いてから数日待ち、室温の水を少しだけ与えます。肥料は与えず、暖房の乾燥には葉水で対応します。
置き場所に注意が必要です。アグラオネマの仲間は樹液にシュウ酸カルシウムを含むとされ、猫や犬、小さな子どもがかじると口の中の痛みやよだれ、嘔吐などの原因になることがあります。スノーホワイトも同じように扱い、ペットや子どもの手が届かない高さに置いてください。白い葉は目を引くので、猫がいたずらしやすい点にも気をつけます。葉を切ったり植え替えたりするときは手袋を着け、樹液が肌に付いたら水で洗い流します。口にした場合は早めに獣医師や医師に相談してください。
アグラオネマ としてまとめている他の品種です。
アグラオネマ・スノーホワイトの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

観葉植物の冬越し
観葉植物を室内に取り込む時期の目安(最低気温15°C)、冬の置き場所、水やりの減らし方、肥料と葉水、寒さで傷んだときの対処まで解説。図鑑の観葉植物を耐えられる最低温度で一覧にしています。

秋の植え替え
秋は多肉植物や草花、果樹の植え替え・植え付けに向く一方、観葉植物は春まで待つのが基本です。秋の適期の目安、植物タイプ別の可否、根の扱い方と植え替え後の管理を解説します。

植物別の土の違い
観葉植物の土と野菜・花の土の違いは堆肥と肥料の量、多肉植物の土との違いは乾く速さです。4種類の土の原料・水はけ・保水・肥料分を比較表にし、観葉植物の土で野菜は育つか、多肉の土で観葉植物は育つかなど、代用できる組み合わせと選び方を解説します。
10月の作業と、アグラオネマ・スノーホワイトの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。