苗・株の選び方
苗木は、落葉期の秋から早春に、枝に丸くふくらんだ花芽がたくさん付いている株を選ぶと、植えた年から花を楽しめます。幹や枝に傷や枯れ込みがなく、株元がぐらつかないことも確かめます。開花期に出回る鉢植えは、花色を実際に見て選べるのが利点で、つぼみが多く残っている株が長く楽しめます。
避けたいのは、葉にオレンジ色の斑点や黒い傷みがある株と、株元に硬いこぶがある株です。前者は赤星病、後者は根頭がんしゅ病の可能性があり、庭に病気を持ち込む原因になります。盆栽用には、幹に味わいのある太さと曲がりがある株を選びます。







