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スパティフィラム・センセーションの育て方

Spathiphyllum 'Sensation'公開日: 最終更新日:

スパティフィラム・センセーションの育て方の要点

水やり
土の表面が乾いたらたっぷり(夏は2日に1回ほどになることも)
置き場所
日陰
冬越し
13°C 以上を保つ

Hapot編集部より

スパティフィラム・センセーションは、一般的なスパティフィラムの倍近い大きさに育つ、最大級の園芸品種です。違いは葉の大きさと質感で、長さ50cmを超える幅広の葉に、葉脈に沿った深い筋が規則正しく刻まれ、葉だけでも存在感があります。草丈は鉢植えで1〜1.5mに達するとされ、床に置く大型の観葉植物として扱えます。白い仏炎苞も大ぶりですが、花数はコンパクトな品種より少なめで、葉を主役に楽しむ品種と考えると選びやすくなります。性質は丈夫で、明るい日陰に置けば窓から離れたリビングでも育ちます。一方で葉の面積が大きいぶん水を吸う量が多く、夏は鉢の土が乾く速さに合わせて水やりの間隔を詰めることが大事です。全草にシュウ酸カルシウムを含むのはほかのスパティフィラムと同じで、ペットのいる家では置き場所に注意します。玄関ホールや広いリビングに、緑の量感で応える一鉢を探している人に向きます。

分類・基本データ

科
サトイモ科
属
スパティフィラム属 Spathiphyllum
種
スパティフィラム・センセーション 'Sensation'
別名
センセーション、スパティフィラム センセーション、ジャイアントスパティフィラム、大型スパティフィラム
原産地
熱帯アメリカ原産のスパティフィラム属をもとに作られた大型の園芸品種で、オランダなどで観葉植物向けに広まったとされます。

スパティフィラム・センセーションの育て方の5つのポイント

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり(夏は2日に1回ほどになることも)

日光

日陰

温度の目安

13-30°C

湿度

50-70%

土

保水性があり、大鉢でも水がたまりにくい観葉植物用土

スパティフィラム・センセーションはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

鉢植えで高さ1〜1.5m、株幅1m前後になることがあります。葉は長さ50〜60cmほど。8〜10号鉢での流通が中心です。

成長の速さ

やや速い(春〜夏に大きな葉を次々に出す)

温度の目安(耐寒〜耐暑)

13-30°C

ケアのポイント

肥料

5〜9月に月1〜2回、液肥

成長速度

やや速い(春〜夏に大きな葉を次々に出す)

毒性

全草に不溶性のシュウ酸カルシウムを含み、ASPCAでは犬・猫に有毒とされる。かじると口の痛みやよだれ、嘔吐を起こすことがある

大きな葉は水と光の量を正直に映します。葉が垂れたら水切れ、葉の筋が浅く間延びしたら光不足の合図です。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株は、葉の筋がくっきり深く刻まれ、葉が立ち上がって株の中心が詰まっていること、株元から巻いた新しい葉が出ていること、葉の裏や葉柄の付け根に白い粒や細かい白い点がないことの3点で見分けます。

避けたいのは、外側の葉が大きく倒れて株が平たく広がった株と、葉の縁が茶色く裂けた葉が多い株です。前者は光不足か根詰まり、後者は輸送や乾燥で傷んだ株です。大鉢は持ち帰りが大変なので、配送を頼むか、葉を束ねて運んでもらうと葉柄が折れずに済みます。

置き場所・日当たり

明るい日陰に置く点は基本のスパティフィラムと同じです。センセーションで違うのは、葉の重さで株が外側へ開きやすいことです。床置きなら窓から1.5〜2m離した、光が一方向から強く入りすぎない場所が目安で、片側だけ明るいと葉がそちらへ倒れ込みます。2週間に1回、鉢を90度ずつ回すと形がそろいます。冬は13°C以上を保ち、床の冷えを避けるためフラワースタンドや板の上に置きます。

よくある失敗は、通路の脇に置いて人が通るたびに大きな葉が擦れ、葉の縁が茶色く裂けることです。傷んだ葉は付け根から切り、腕を広げても当たらない位置に移せば、新しい葉はきれいに開きます。

水やりの詳細

水好きなのは基本のスパティフィラムと同じですが、センセーションは葉の面積が大きく、1回に吸う水の量が多い品種です。春〜秋は表面が乾いたら、鉢底から流れるまで鉢の容量の3分の1ほどの水を与えます。8号以上の大鉢では表面が乾いていても中が湿っていることがあるので、割り箸を10cmほど挿して湿り具合を確かめます。真夏は2日に1回ほどになる日もあります。冬は表面が乾いて2日ほど待ち、午前中に与えます。

よくある失敗は、大鉢に毎回少しずつ水を足して、土の上だけが湿り下の根が乾くことです。株全体がしなだれたら、鉢ごとバケツの水に10分ほど沈めて土全体に吸わせると、半日ほどで葉が立ち上がります。

最適な土の作り方

大鉢でも中心に水がたまらない、粒のしっかりした土が向きます。配合するなら赤玉土(中粒と小粒を半々)5、腐葉土3、パーライト1、軽石小粒1が目安です。市販の観葉植物用土を使う場合は、2割ほど赤玉土の中粒を足して通気を確保します。8号以上の鉢では鉢底石を3cmほど敷き、重さが気になるなら軽石の鉢底石を選びます。元肥は緩効性肥料を規定量混ぜ、5〜9月は液肥で補います。大鉢は土の入れ替えが重労働なので、2年に1回の植え替えで新しい土に替える前提で配合します。

剪定・切り戻し

センセーションの手入れは、古い葉と終わった花の整理が中心です。株が大きく、外側の古い葉が横へ倒れると全体が広がって見えるため、外側から黄色くなった葉や、倒れて戻らない葉を付け根から切ると、株がすっきりまとまります。作業は5〜9月が向いていますが、枯れた葉の整理は通年できます。葉は厚く葉柄も太いので、よく切れる清潔なハサミを使い、樹液が手に付かないよう手袋をします。緑色に変わった花は、花茎を株元までたどって根元で切ります。

よくある失敗は、大きさを抑えようと元気な葉まで半分に切ることで、切り口から茶色く枯れ込み見た目が悪くなります。高さを抑えたいときは葉を切るより、株分けで株を小さくするほうが確実です。

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    道具と時期を確かめる

    葉の整理は通年、まとまった整理は5〜9月に行います。よく切れる清潔なハサミと手袋を用意します。

  2. 2

    外側の古い葉を切る

    黄色くなった葉や、外へ倒れて戻らない葉を、葉柄の付け根で切ります。外側から整理すると株の広がりが抑えられます。

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    終わった花を根元から切る

    緑色に変わった花は、花茎を株元までたどって根元で切ります。途中で切ると残った茎が枯れ込みます。

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    葉の裏を拭いて仕上げる

    整理のあとに、残した葉の裏を湿らせた布で筋に沿って拭きます。ほこりと害虫を落とし、光を受けやすい葉にします。

植え替え

植え替えは2年に1回、5〜6月か9月に行います。センセーションは根の量が多く、鉢の中が根でいっぱいになると水がしみ込まなくなり、水やりの翌日にもうしおれるようになります。大株は一人で抜くのが難しいので、鉢を横に倒して側面を叩き、株元を持ちながら鉢を引き抜きます。古い土を3分の1ほど落とし、黒い根を切って、直径3〜6cm大きい鉢に植えます。これ以上鉢を大きくしたくない場合は、株分けして同じ鉢に戻します。

よくある失敗は、葉を束ねずに作業して葉柄を何本も折ることです。作業前に葉をひもで軽くまとめておくと、折れずに済みます。植え替え後2週間は直射日光を避け、肥料は1か月後から与えます。

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    時期と道具を準備する

    5〜6月か9月に行います。直径3〜6cm大きい鉢、粒のしっかりした観葉植物用土、軽石の鉢底石、ひも、手袋、清潔なハサミを用意します。

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    葉を束ねて鉢を倒す

    葉をひもで軽くまとめて葉柄が折れないようにします。鉢を横に倒し、側面を叩いて根鉢をゆるめ、株元を持って鉢を引き抜きます。

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    古い土と傷んだ根を落とす

    根鉢の周りと底の古い土を3分の1ほど落とし、黒く柔らかい根や鉢底で巻いた根を切ります。株を小さくしたいならここで株分けします。

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    元の高さで植え付ける

    鉢底石を3cmほど敷いて土を入れ、株元を元と同じ高さにして植えます。割り箸で突いて大鉢の隙間にも土を行き渡らせます。

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    水を与えて養生させる

    鉢底から流れるまで水を与え、ひもを外します。2週間は直射日光の当たらない明るい日陰で休ませ、肥料は1か月後から再開します。

増やし方

増やし方は株分けで、5〜6月か9月の植え替えのときに行います。センセーションは1株が大きいので、芽が3〜4個付いたまとまりに分けても、それぞれが十分な大きさの株になります。根鉢が固く手で割れないときは、清潔なナイフやのこぎりで根鉢を切り分け、切り口の傷んだ根を整えてから植え付けます。分けた株は葉の数に対して根が少なくなるので、外側の大きな葉を1〜2枚切って水の消費を減らします。

よくある失敗は、葉を全部残したまま植え付け、根が水を吸いきれずに数日しおれ続けることです。葉を減らして明るい日陰に置き、土を乾かしすぎないよう管理すれば、2〜3週間で新しい葉が動き出します。

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    時期と道具を準備する

    5〜6月か9月の植え替えと同時に行います。清潔なナイフかのこぎり、分ける数だけの鉢と土、手袋を用意します。

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    分け目を決める

    鉢から抜いた株の土を落とし、芽が3〜4個ずつのまとまりになる位置を探します。大株でも小さく分けすぎないようにします。

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    根鉢を切り分ける

    手で割れない根鉢は、ナイフやのこぎりで上から切り分けます。切り口の傷んだ根を整え、それぞれに根が十分付いているか確かめます。

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    葉を減らして植え付ける

    外側の大きな葉を1〜2枚付け根から切り、水の消費を減らします。それぞれの鉢に元の高さで植え、たっぷり水を与えます。

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    明るい日陰で回復を待つ

    直射日光の当たらない場所で、土を乾かしすぎないよう管理します。2〜3週間で新しい葉が動けば根付いた合図で、その後に液肥を始めます。

病害虫対策

大きな葉の裏はハダニとカイガラムシの隠れ場所になりやすく、センセーションでは葉の筋の溝に沿って付くことが多いとされます。月2回、葉の裏を筋に沿って湿らせた布で拭き取り、ほこりと害虫を同時に落とします。ハダニは葉の表に白い点が増えるので、浴室でシャワーをかけて洗い流します。カイガラムシは葉柄の付け根の白や茶色の粒で、歯ブラシでこすり落とします。数が多いときは薬剤を7〜10日おきに2回ほど散布します。

よくある失敗は、葉が大きくて拭くのが面倒になり、ほこりがたまったまま光合成が落ちて葉色がくすむことです。拭き取りを再開すれば、1〜2か月で艶のある葉に戻ります。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 5月植え替え・株分け・液肥の開始
  • 6月鉢を回して形を整える
  • 7月大鉢の水切れに注意・葉裏の拭き取り
  • 8月冷房の風よけ・ハダニの確認
  • 9月植え替えの適期・肥料の終わり
  • 11月床置きの株を台に乗せる

季節ごとの管理

春の管理

気温が15°Cを超えたら水を表面が乾いたらたっぷりに戻し、5月から液肥を月1〜2回始めます。植え替えと株分けは5〜6月が適期です。日差しが強まるので、窓からの距離を1.5m以上に保ち、鉢を回して形を整えます。

夏の管理

大きな葉で水を多く使う時期で、2日に1回ほどの水やりになることもあります。朝に割り箸で鉢の中の湿り具合を確かめ、乾いていればたっぷり与えます。冷房の風が当たると葉の縁が傷むので、吹き出し口から離します。

秋の管理

9月は植え替えのもう一つの適期です。水は表面が乾いてから与えるリズムに戻し、肥料は9月で止めます。最低気温が13°Cを下回る前に、床置きの株を台に乗せて冷えを防ぎます。花がらと倒れた外葉を整理しておきます。

冬の管理

13°C以上の明るい室内に置き、水は表面が乾いて2日ほど待って午前中に与えます。肥料は与えません。床に直接置くと鉢が冷えて根が傷むので避けてください。暖房の乾燥でハダニが増えやすいので、葉の拭き取りを続けます。

10月の作業をくわしく知りたいときは観葉植物の冬越しや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

大きな葉が外側へ倒れて株が平たく広がる

原因

片側からだけ光が入る置き場所や光不足で、重い葉が光のほうへ傾いて戻らなくなる。根詰まりで葉柄が弱ることも重なる。

対策

窓から1.5〜2m離した明るい日陰に置き、2週間に1回鉢を90度回します。倒れて戻らない外側の葉は付け根から切り、2年以上植え替えていなければ5〜6月か9月に植え替えます。

水やりの翌日にもう葉がしおれる

原因

根詰まりで鉢の中が根でいっぱいになり、水がしみ込まずに表面を流れてしまっている。大鉢に少量ずつ水を足していることも原因になる。

対策

鉢ごとバケツの水に10分ほど沈めて土全体に吸わせます。その後、5〜6月か9月に一回り大きな鉢へ植え替えるか、株分けして根の量を減らします。

葉の縁が茶色く裂ける

原因

通路など人や物が触れる場所に置いて、大きな葉が擦れて傷ついている。冷房の風や乾燥が重なると傷みが広がる。

対策

腕を広げても当たらない位置に移し、傷んだ葉は付け根から切ります。冷房の吹き出し口から離し、葉の裏を拭き取りながら湿度を保ちます。

葉の筋に沿って白い粒や白い点が付く

原因

葉脈の溝に沿ってカイガラムシやハダニが付いている。大きな葉は裏側の確認が手薄になりやすい。

対策

湿らせた布で葉の裏を筋に沿って拭き取り、カイガラムシは歯ブラシでこすり落とします。ハダニは浴室のシャワーで洗い流し、月2回の拭き取りを習慣にします。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

スパティフィラム・センセーションの花言葉・風水

花言葉

スパティフィラムの花言葉は「上品な淑女」「清らかな心」です。センセーションは大きな白い苞が濃い緑の葉の上に立つ姿が堂々としているため、開店祝いや新築祝いの大鉢として贈られることもあります。花言葉は白い帆のような苞の清楚な姿に由来するとされます。

風水・縁起

風水では、大きく広がる葉は空間の気を和らげ、白い花は浄化を表すとされます。センセーションのように存在感のある株は、気の入り口とされる玄関や、家族が集まるリビングの角に置くと場が落ち着くといわれます。角に置くと、こもりやすい気を動かすとも考えられています。

スパティフィラム・センセーションのよくある質問

Qセンセーションは普通のスパティフィラムと何が違いますか?回答を見る
A

最も大きな違いは株と葉の大きさで、高さ1m以上に育つ大型品種です。葉は長さ50cmを超え、葉脈に沿った深い筋が目立ちます。育て方の基本は同じで、明るい日陰と、土の表面が乾いたらたっぷりの水やりを守れば育ちます。ただし葉が大きいぶん水を多く使い、夏は乾きが早くなります。花数はコンパクトな品種より少なめなので、花より葉の量感を楽しみたい人に向く品種です。

Qセンセーションが大きくなりすぎたらどうすればいいですか?回答を見る
A

葉を切って小さくするより、株分けで株を小さくするのが確実です。5〜6月か9月の植え替えのときに根鉢を2〜3つに切り分け、それぞれを元より小さい鉢か同じ鉢に植え直します。元気な葉を途中で切ると、切り口から茶色く枯れ込んで見た目が悪くなります。外側の古い葉を付け根から整理するだけでも、株の広がりはかなり抑えられます。

Qセンセーションの花が少ないのはなぜですか?回答を見る
A

もともと葉の成長に力を使う品種で、コンパクトな品種より花数は少なめです。そのうえで花が全く咲かない場合は、光不足と根詰まりを疑います。窓から2m以上離れた暗い場所なら、レースカーテン越しの光が届く位置まで近づけます。2年以上植え替えていなければ、5〜6月に植え替えると翌シーズンの花につながりやすくなります。春〜秋の月1〜2回の液肥も花の助けになります。

Q大鉢のセンセーションの水やりの量はどのくらいですか?回答を見る
A

鉢底から水が流れ出るまでが基本で、鉢の容量の3分の1ほどが目安です。8号鉢なら1回に1〜1.5Lほどになります。少しずつ足すと土の上だけが湿って下の根が乾くので、一度にしっかり与えてください。表面が乾いていても中が湿っていることがあるため、割り箸を10cmほど挿して、湿った土が付かなければ水を与えます。受け皿にたまった水は、根腐れを防ぐため毎回捨てます。

Qセンセーションは猫や犬がいても置けますか?回答を見る
A

ほかのスパティフィラムと同じく、ペットには有毒とされるので注意が必要です。全草に不溶性のシュウ酸カルシウムを含み、かじると口の痛みやよだれ、嘔吐を起こすことがあります。大型で床置きになりやすく、ペットの口が届きやすいので、ペットが入らない部屋に置くか、近づけない場所を選んでください。かじった様子があって体調がおかしいときは、動物病院に相談します。

スパティフィラムのほかの品種

スパティフィラム としてまとめている他の品種です。

スパティフィラムの種類と選び方を比較する

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10月の季節の作業と、スパティフィラム・センセーションの手入れで迷いやすいところに合わせて選んでいます。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

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