苗・株の選び方
苗は春の芽出しのころと、花穂が色づく8〜10月に多く出回ります。秋に買えば、穂の色と草丈をその場で確かめられます。草丈1m前後になる一般的なワレモコウのほか、鉢植えに向く矮性種、穂が長く垂れるナガボノワレモコウ、斑入り葉の品種があるので、名札で確認します。
良い苗は、株元から複数の芽や茎が出ていて、葉の色が濃く、下葉が枯れていないものです。葉に白い粉が付いたもの(うどんこ病)や、葉がかすれたように白いもの(ハダニ)は避けます。ベランダの鉢植えなら、倒れにくく扱いやすい矮性種が向いています。






