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フィカス・アルテシマの育て方

Ficus altissima公開日: 最終更新日:

フィカス・アルテシマの育て方の要点

水やり
土の表面が乾いたら(週1回程度)
置き場所
間接光
冬越し
10°C 以上を保つ

Hapot編集部より

フィカス・アルテシマは、フィカスの仲間の中でも葉が厚めで乾燥や環境変化に強く、最低温度の目安が10°Cとウンベラータ(15°C)より寒さに余裕がある、扱いやすい品種です。フィカス全般との一番の違いは、濃い緑の葉に黄緑からライムグリーンの明るい斑が入ることで、斑を保つには他のフィカスより一段明るい置き場所が必要になります。流通する株のほとんどが斑入りの'バリエガタ'で、単に「アルテシマ」といえばこの斑入りを指します。成長はやや速く、室内でも2mを超えるシンボルツリーに育ちます。学名の altissima は「最も高い」という意味で、原産地では30m級の大木になる潜在力の持ち主。国内では曲がり仕立ての株も多く流通しています。明るい場所に置いて斑を保ち、好みの高さで剪定して樹形を整える、というシンプルな管理で長く付き合えます。

フィカス・アルテシマの姿

分類・基本データ

科
クワ科
属
フィカス属 Ficus
種
フィカス・アルテシマ
別名
アルテシマ、アルティシマ、フィカス・アルティッシマ、アルテシマ・バリエガタ
原産地
インド〜東南アジア原産。原産地では気根を下ろして30mに達する大木になります。

フィカス・アルテシマの育て方の5つのポイント

水やり

土の表面が乾いたら(週1回程度)

日光

間接光

温度の目安

10-30°C

湿度

40-60%

土

水はけの良い観葉植物用土

フィカス・アルテシマはどれくらい大きくなる?

大きさの目安

室内で50cm〜2m超。5〜10号鉢のシンボルツリーサイズが主流で、成長はやや速め。

成長の速さ

中〜速い

温度の目安(耐寒〜耐暑)

10-30°C

ケアのポイント

肥料

春〜秋に月1回緩効性肥料

成長速度

中〜速い

毒性

樹液(ラテックス)で皮膚がかぶれることがある。ペットにも有毒

明るい場所に置くほど斑が鮮やかになります。水は乾いてから、冬は10°C以上を確保。大きく育つので鉢は安定感のあるものを。

育て方の詳細

苗・株の選び方

良い株の目安は3つ、黄緑の斑がはっきり明るく新しい葉にも同じように入っていること、葉に艶とハリがあり茶色い焼け跡がないこと、幹が太く節間が詰まって下葉まで残っていることです。新しい葉の斑が古い葉と同じ濃さなら、明るい場所で育てられた証拠で、購入後も斑を保ちやすくなります。

避けたいのは、緑一色の葉が増えている株(暗い場所で管理され斑が退化している)と、下葉が極端に少なく幹の下が裸の株(環境ストレスの跡)の2つです。樹形は一株ごとに違うので、置き場所の高さを想像しながら選んでください。

置き場所・日当たり

基本はフィカスと同じです。アルテシマならではの注意は斑の光量管理で、黄緑の斑は葉緑素が少ないため、暗い場所では新しい葉から緑の面積が増えて斑がぼやけていきます。目安は日中に照明なしで本が読める明るさ以上で、レースカーテン越しの南向きか東向きの窓辺が定位置です。一方で真夏の直射日光は黄緑の部分から葉焼けし、茶色い斑点として残るので、南向きの窓では50cm以上離すかレース越しにしてください。ベンジャミンほど神経質ではありませんが、置き場所を頻繁に変えると下葉を落とすことがあるため、季節の移動は年2回程度にとどめます。暗い部屋で葉が落ち始めた場合は、明るい場所へ移してから1〜2か月で新芽が動けば回復します。

水やりの詳細

基本はフィカスと同じです。葉が厚く水を蓄えやすいため、フィカスの中では水切れに強く、多少の水やり忘れは持ちこたえます。むしろ失敗の大半は過湿で、土が湿ったまま水を足すと根腐れから斑入りの葉が黄色く縁取られて落ちます。春〜秋は土の表面が乾いてから2〜3日待って週1回程度、真夏は週2回、冬は10日〜2週に1回を目安に、鉢の中まで乾いているか指で確かめてから与えてください。黄色く縁取られた葉が出たら水を止めて土を完全に乾かし、根が黒ければ新しい土に植え替えます。斑の部分は乾燥で艶を失いやすいので、週2〜3回の葉水を習慣にすると色が冴え、ハダニ予防にもなります。受け皿の水は毎回捨てます。

最適な土の作り方

基本はフィカスと同じです。市販の観葉植物用土でそのまま育ち、配合するなら赤玉土(小粒)6:腐葉土3:パーライト1で十分です。アルテシマは成長が速く2mを超えるシンボルツリーになるため、鉢底石を3cmほど敷いて排水を確保したうえで、素焼きや陶器などの重い鉢を選ぶと風や子どもの接触で倒れにくくなります。曲がり仕立ての株は重心が偏るので、鉢はさらに一回り大きめの安定したものを。過湿を嫌うので、化粧鉢に入れる場合はプラ鉢のまま入れる二重鉢にすると失敗が減ります。

剪定・切り戻し

基本はフィカスと同じです。アルテシマは一本立ちで上へ伸び、放任すると1年で30〜50cm伸びて天井に届くため、剪定はまず「どの高さで止めるか」を決める作業になります。5〜9月に、止めたい高さの葉の付け根(節)の1cm上で主幹を切ると、そのすぐ下の節から2〜3本の枝が出て横に広がった樹形になります。緑一色の葉ばかりの枝が出たら、斑入りの性質を保つために小さいうちに付け根から抜いてください。切り口の白い樹液で肌がかぶれることがあるので手袋を着け、ティッシュで押さえて止め、床は新聞紙で養生します。

よくある失敗は、冬に切り戻して芽が動かず、切り口から枝が枯れ込むことです。冬は枯れ葉を取る程度にとどめ、5月以降に枯れた部分を切り直せば分岐します。

  1. 1

    時期と道具を準備する

    5〜9月に行います。清潔な剪定バサミ、手袋、ティッシュ、床を養生する新聞紙を用意し、仕上がりの高さと緑一色の枝を先に確認しておきます。

  2. 2

    緑一色の枝を付け根で切る

    斑のない緑の葉ばかりが出ている枝を付け根から切り取ります。小さいうちに抜くほど株の負担が少なく、斑入りの枝に養分が回ります。

  3. 3

    主幹を節の上で切り戻す

    好みの高さの葉の付け根(節)の1cm上で主幹を切ります。切り口の下から2〜3本の枝が吹くので、一度に切るのは全体の3分の1までにします。

  4. 4

    樹液を止めて片付ける

    切り口の白い樹液をティッシュで押さえて止めます。床に落ちた樹液は乾く前に拭き取り、切った斑入りの枝は挿し木に回せます。手はよく洗います。

  5. 5

    新芽が出るまで管理する

    剪定後は明るい窓辺に置いたまま動かさず、水は土が乾いてから与えます。1〜2か月で出る新芽の斑が薄ければ、さらに明るい場所へ移してください。

植え替え

基本はフィカスと同じです。アルテシマはフィカスの中でも成長が速く、1年で鉢底から根がはみ出すことが珍しくありません。1〜2年に1回、5〜8月に一回り(直径3cm程度)大きな鉢へ植え替えます。根詰まりを放置すると水が行き渡らず、斑入りの下葉が黄色くなって落ちるのがサインです。根鉢は肩と底を指で軽く崩し、黒く傷んだ根を整理して植え付け、2週間は直射日光を避けた場所で動かさずに養生してください。大きくしたくない場合は根を1/3ほど切り詰めて同じ鉢に戻し、同時に枝も切り戻すと株の負担が減ります。

よくある失敗は、根を大きく崩して植え替え後に葉を3割落とすことです。枝先が緑なら新芽は出るので、置き場所を変えず肥料も1か月控えて待ちます。

  1. 1

    時期と道具をそろえる

    5〜8月に行います。直径3cm大きい重めの鉢、観葉植物用土、鉢底石、手袋、清潔なハサミを用意し、前日は水やりを控えて土を乾かしておきます。

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    鉢から株を抜き根を確認する

    手袋を着け、幹の根元を持って鉢を横に倒し、株を引き抜きます。根が回って抜けないときは鉢の側面を押して土を緩めてから取り出します。

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    根鉢を軽くほぐし整理する

    根鉢の肩と底を指で軽く崩し、黒く柔らかい根だけをハサミで切ります。大きくしたくない場合はここで根を3分の1切り詰めます。

  4. 4

    同じ高さで植え付ける

    鉢底石を3cm敷いて土を入れ、株の高さを元のまま保って周りに土を詰めます。割り箸で突いて隙間をなくし、鉢底から流れるまで水を与えます。

  5. 5

    明るい場所で2週間養生する

    直射日光を避けた明るい場所に置き、土が乾いてから水を与えます。斑を保つため暗い場所には置かず、肥料は1か月後から再開します。

増やし方

基本はフィカスと同じです。アルテシマで気を付けたいのは挿し穂の選び方で、斑のはっきりした枝を挿せば斑は受け継がれますが、緑一色の枝を挿すと緑葉の株になります。5〜8月に、剪定した枝を10cmほどに切り、大きな葉は半分にカットして蒸散を抑え、白い樹液を洗い流してから挿し木用土へ挿し、直射日光を避けて土を湿らせておくと発根まで1〜2か月です。太い幹を切り戻す前に、幹の途中の樹皮を環状に剥いで湿らせた水苔をラップで包む取り木をしておくと、1〜2か月で発根し、大きな株を確実に残せます。

よくある失敗は、樹液を洗わずに挿して切り口が固まり、根が出ないまま葉が落ちることです。その場合は切り口を1cm切り直し、洗ってから3〜4本まとめて挿し直してください。

  1. 1

    時期と挿し穂を選ぶ

    適期は5〜8月です。斑のはっきりした枝、清潔なハサミ、挿し木用土を入れた小鉢、手袋を用意します。緑一色の枝は緑葉の株になるので使いません。

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    枝を10cmに切り葉を減らす

    手袋を着け、枝を10cmほどに切って葉を2〜3枚残し、大きな葉は半分に切り詰めます。切り口の白い樹液は水で洗い流してください。

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    挿し木用土に挿す

    湿らせた挿し木用土に割り箸で穴を開け、挿し穂の3分の1を挿して軽く押さえます。3〜4本まとめて挿すと成功率が上がります。

  4. 4

    発根まで明るい日陰で管理する

    直射日光を避けた明るい場所に置き、土を乾かさないよう霧吹きも併用します。1〜2か月で発根し、新芽が動いたら成功です。

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    植え付けて通常管理へ移す

    新芽が2〜3枚展開したら観葉植物用土の鉢に植え付け、明るい窓辺で育てます。以後は土が乾いてから水を与え、1か月後から月1回の肥料を始めます。

病害虫対策

基本はフィカスと同じです。ハダニは乾燥した室内で葉裏に発生し、斑の部分がかすれたように白っぽくなるので、緑の部分より早く気づけます。週2〜3回の葉水と月1回の葉拭きが最良の予防で、発生したらシャワーで葉裏を洗い流します。カイガラムシは枝の分かれ目や葉の付け根に付き、ベタつきで気づくことが多いため、歯ブラシでこすり落としてください。葉の大きいアルテシマは葉の裏が見えにくいので、葉拭きのついでに裏側を確認する習慣をつけるとほぼ防げます。斑の部分の茶色い斑点は病気より葉焼けが原因のことがほとんどです。

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
肥料
手入れ
手入れの内容
  • 5月植え替え・剪定・肥料開始
  • 6月挿し木・取り木
  • 7月葉拭き・ハダニチェック
  • 8月水切れ注意・葉水
  • 9月緑一色の枝の整理・冬の置き場所の検討

季節ごとの管理

春の管理

気温が15°Cを超えたら肥料を再開し、5月から植え替えと剪定を始めます。冬に斑がぼやけた株は明るい窓辺に戻し、新葉の斑の入り方で光量が足りているか確認を。水は土が乾いたらたっぷりに戻します。

夏の管理

成長期で水は週2回、葉水も増やします。黄緑の斑は直射日光で葉焼けしやすいので、南向きの窓ではレース越しに。乾燥するとハダニが出やすいため、葉の裏まで拭き取り、緑一色の枝が出たら付け根から切ります。

秋の管理

水と肥料を徐々に減らし、10月には肥料を止めます。日が短くなると斑が薄れやすいので、最低気温が10°Cを下回る前に室内で最も明るい定位置へ移し、以降は動かしません。夜の窓際の冷気に注意します。

冬の管理

10°C以上を保ち、水は10日〜2週に1回の乾かし気味にします。暖房で空気が乾くのでハダニ予防の葉水と葉拭きは続けます。光量不足で下葉が落ちやすいため、昼間はレース越しの光がしっかり当たる場所に置きます。

11月の作業をくわしく知りたいときは観葉植物の冬越しや秋の植え替えの記事も参考になります。

よくあるトラブルと対策

明るい黄緑の斑が薄れ、新しい葉が緑っぽくなってきた

原因

光量不足。アルテシマの斑は光合成能力が低い部分なので、暗い場所では株が緑の面積を増やして光を確保しようとする。

対策

レースカーテン越しの明るい窓辺へ移動します。すでに緑化した葉は戻りませんが、次に展開する葉から斑が復活します。緑一色の枝が出た場合は付け根から切り、斑入りの枝を優先して育てます。

葉に茶色〜白っぽい焼けたような跡ができた

原因

葉焼け。斑の部分は葉緑素が少なく熱に弱いため、真夏の直射日光や西日で黄緑の部分から先に傷む。

対策

焼けた部分は元に戻らないので、見た目が気になる葉は切り取ります。置き場所を直射日光の当たらないレース越しの光に変え、夏は窓から50cm以上離してください。

下の葉が黄色くなって落ち、幹の下がスカスカになった

原因

水のやりすぎによる根傷み、または冬の低温(10°C以下)。大きく育つ品種のわりに根は過湿に弱い。

対策

土が乾いてから水を与えるリズムに戻し、冬は10°C以上を保てる場所へ。幹が硬く新芽が動いていれば健在です。寂しくなった樹形は5〜8月に好みの高さで切り戻すと、下から枝分かれして仕立て直せます。

幹や葉の付け根がベタベタし、黒いすすのような汚れが付く

原因

カイガラムシの排泄物(甘露)と、それを栄養にするすす病。大きな葉の裏や枝の分かれ目に付きやすい。

対策

歯ブラシで成虫をこすり落とし、濡れ布で葉の表裏を拭きます。多発時はマシン油乳剤を散布。月1回の葉拭きを習慣にすると早期発見でき、再発もほぼ防げます。

ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。

フィカス・アルテシマの花

フィカス・アルテシマの花:フィカス・アルテシマの枝の葉の付け根に、直径1.5〜2cmほどの丸い花嚢が2個ずつ柄なしでつき、黄色からオレンジ赤に色づいている様子
フィカス・アルテシマの花(イメージ)

フィカス・アルテシマの花も、ほかのフィカスと同じく丸い花嚢の内側に咲くため、花そのものは見えません。原産地の大木では、葉の付け根に直径1.5〜2cmほどの花嚢が2個ずつ並び、熟すにつれて黄色からオレンジ、赤へと色づくとされます。枝いっぱいに色づいた花嚢は、鳥を呼ぶ目印になっているといわれます。

室内の鉢植えで花嚢がつくのはまれで、数m級に育って幹が充実した株でないと見られないといわれます。斑入りの'バリエガタ'は斑の部分で光合成の量が少ないぶん、さらに機会は少ないと考えられます。ついた場合も日本の室内では受粉が起こらず種はできないので、落ちたものを片づける程度で十分です。

フィカス・アルテシマの花言葉・風水

花言葉

アルテシマの花言葉は「永遠の幸せ」「長寿」。ゴムの木の仲間に共通する、長く枯れない葉と丈夫さに由来します。

風水・縁起

明るい黄緑の斑は「陽の気」を強めるとされ、リビングや玄関に置くと家全体の運気を明るく整える植物といわれます。丸みのある葉は調和とリラックスの象徴です。

フィカス・アルテシマのよくある質問

Qアルテシマの斑が薄くなってきました。戻せますか?回答を見る
A

すでに緑化した葉は戻りませんが、新しい葉からは復活します。斑が薄くなる原因はほぼ光量不足です。レースカーテン越しの明るい窓辺に移動すれば、次に展開する葉から黄緑の斑が戻ります。緑一色の枝が出ている場合は、その枝を付け根から切り取り、斑入りの枝を優先して育ててください。ただし直射日光は斑の部分が葉焼けするので、明るさと直射のバランスがポイントです。

Qアルテシマとウンベラータ、どちらが育てやすいですか?回答を見る
A

初心者にはアルテシマをおすすめします。葉が厚めで乾燥に強く、最低温度の目安も10°Cとウンベラータ(15°C)より寒さに余裕があります。環境変化による落葉もウンベラータより少なめです。明るい斑入りの葉で部屋を明るく見せたいならアルテシマ、大きなハート形の葉と成長の速さを楽しむならウンベラータ、と好みで選んでください。

Q大きくなりすぎたアルテシマはどうすればいいですか?回答を見る
A

5〜9月に好みの高さで主幹を切り戻してください。切り口の下から枝分かれし、コンパクトな樹形に作り直せます。切った枝は挿し木にして増やせます。同時に植え替えて根を1/3ほど整理し、同じ鉢に戻せばサイズを維持できます。切り口から白い樹液が出るので、手袋を着用して作業してください。

Qアルテシマの下葉が次々落ちます。原因は何ですか?回答を見る
A

落葉の原因は、置き場所の変更、光量不足、水のやりすぎ、冬の低温のいずれかであることがほとんどです。アルテシマはベンジャミンほど神経質ではありませんが、購入直後や模様替えの後に環境の変化で1〜2割の葉を落とすことがあります。その場合は場所を固定して1〜2か月待てば新芽が動きます。土が湿ったままなら水やりの間隔を空け、冬に10°Cを下回る窓際に置いているなら部屋の内側へ。葉が黄色く縁取られて落ちるときは根腐れを疑い、5〜8月なら植え替えを検討してください。

フィカスのほかの品種

フィカス としてまとめている他の品種です。

フィカスの種類と選び方を比較する

フィカス・アルテシマに関係するナレッジ

フィカス・アルテシマの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

フィカス・アルテシマを育てる人が次に読んでいるページ

11月の作業と、フィカス・アルテシマの手入れで迷ったときに役立つページです。

この記事について

執筆: Hapot編集部

植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。

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