苗・株の選び方
苗は「切り苗(つる苗)」を5月に購入します。良い苗は、葉が4〜5枚以上付いている、茎が太くて節が詰まっている、切り口が新しく変色していない、の3点で見分けます。
避けたいのは、葉が黄変してしおれ切った束と、茎が細く節間が長く徒長した苗の2つです。品種はしっとり甘い紅はるか、ホクホク系の紅あずま、ねっとり系の安納芋が三大人気で、焼き芋の好みで選ぶのが楽しい選び方です。束で買ったら当日中に植えるか、新聞紙に包んで日陰に置き、2〜3日以内に植え付けてください。
Hapot編集部より
サツマイモは、5月に苗を挿したら秋の収穫までほとんど手がかからず、肥料も水やりも少なくて済むため、忙しい人や畑に通えない人に向いた主食級の作物です。深さ30cm以上のプランターや土のう袋でも育ち、ベランダでも芋掘りを楽しめます。「痩せ地ほどよく採れる」といわれる通り、肥料が多いとつるボケで葉ばかり茂りイモが付かないので、土づくりも追肥もほぼ不要です。夏の作業は月1〜2回のつる返しだけで、10月に霜の前に掘り上げます。収穫後に2週間以上追熟させると甘さが増すので、掘りたてを食べて「甘くない」と落胆する失敗も避けられます。連作障害は出にくく、同じ場所で続けて育てても大きな問題は起きにくい、手をかけない勇気が試される野菜です。植え付けから収穫まで約4〜5か月、葉が黄ばみ始めた頃に試し掘りをして、イモが直径5cm以上に太っていれば掘り上げの合図です。掘ったイモは新聞紙に包み13-15°Cで保存すると、冬の間ずっと焼き芋が楽しめます。

水やり
植え付け直後のみ毎日。活着後はほぼ雨任せ
日光
直射日光
温度の目安
20-35°C(暑さに強い。霜は厳禁)
湿度
40-60%
土
痩せた水はけの良い土(肥料NG)
大きさの目安
つるは2〜5m。畝・袋栽培・空中栽培(フェンス)と場所に応じて。
成長の速さ
旺盛(つるは数mに伸びる)
温度の目安(耐寒〜耐暑)
20-35°C(暑さに強い。霜は厳禁)
肥料
基本不要(前作の残肥で十分。チッソはつるボケの元)
成長速度
旺盛(つるは数mに伸びる)
毒性
食用。葉・茎も食べられる
「肥料をやらない」「つる返しをする」「霜の前に掘る」の3つだけ。世話をしないことが最大の世話です。
苗は「切り苗(つる苗)」を5月に購入します。良い苗は、葉が4〜5枚以上付いている、茎が太くて節が詰まっている、切り口が新しく変色していない、の3点で見分けます。
避けたいのは、葉が黄変してしおれ切った束と、茎が細く節間が長く徒長した苗の2つです。品種はしっとり甘い紅はるか、ホクホク系の紅あずま、ねっとり系の安納芋が三大人気で、焼き芋の好みで選ぶのが楽しい選び方です。束で買ったら当日中に植えるか、新聞紙に包んで日陰に置き、2〜3日以内に植え付けてください。
日当たりの良い場所で育てます。1日6時間以上の日照があるとイモの肥大が進み、生育適温は20-30°Cと暑さに強い反面、霜には耐えません。つるが2〜5mに伸びて地面を覆うため、広がる余地のある場所か、あんどん支柱やフェンスに這わせる空中栽培で省スペース化します。プランターは深さ30cm以上の深型か、土のう袋や不織布ポットの袋栽培が手軽で収量も安定します。半日陰で育てて葉ばかり茂りイモがほとんど付かないのは典型的な失敗で、その場合も8月までに日当たりの良い場所へ容器ごと移せば、残りの期間で肥大が進みます。連作障害は出にくい野菜ですが、ネコブセンチュウの被害が出た畑は1〜2年空けると安心です。収穫は10月〜11月上旬、葉が黄ばみ始めた頃が目安です。
植え付け直後の1週間だけは、切り苗が根付くまで毎日水を与えます。活着後は乾燥に非常に強く、畑なら雨任せで十分です。水と肥料が多い環境はつるボケの元になるため、むしろ控えめが基本です。プランターや袋栽培は土の量が限られるので、真夏に土がカラカラに乾いて葉がしおれたら朝にたっぷり与える程度にします。
よくある失敗は、植え付け後に葉がしおれたのを見て諦めて水を止め、苗を枯らしてしまうことです。切り苗は節から発根するまで数日しおれるのが正常で、7〜10日間水を切らさなければ新しい葉が立ち上がって復帰します。収穫前の1〜2週間は水を控えると甘みが乗り貯蔵性も上がります。収穫は10月、試し掘りでイモが直径5cm以上に太っていればサインです。
肥えていない土が最高の準備です。前作の残肥だけで十分で、堆肥や元肥は原則入れません。極端に痩せた土なら草木灰やカリ分を少量混ぜる程度に留めます。水はけを良くするため高さ30cmの高畝を立てると、イモの肥大と形が良くなります。黒マルチを張ると地温の確保、雑草抑制、つる返しの手間減に効きます。プランターは肥料分の少ない土でよく、野菜を育てた後の古い土の再利用も向いています。鉢底石を敷き、深さ30cm以上の容器に土を8分目まで入れてください。市販の野菜用培養土を使う場合は元肥入りでも構いませんが、追肥は行いません。
剪定に相当する作業は夏の「つる返し」です。地面を這うつるは節から根を下ろし、そこに小さなイモを作って栄養を分散させるため、7〜9月に月1〜2回、つるを持ち上げて節の根を剥がし、裏返して畝に載せ直します。これだけで株元のイモに栄養が集中し、サイズと収量が変わります。つる返しを一度もせず、収穫時に小さなイモが畝の外まで散らばっていたというのが典型的な失敗で、来季は7月から必ず始めてください。葉が茂りすぎた場合はつる先を摘み、摘んだ葉柄はきんぴらにできます。空中栽培ではつるが地面に触れないため、つる返しは不要です。収穫は10月〜11月上旬、葉が黄ばみ始めたら試し掘りをし、霜が降りる前に晴天が2〜3日続いた日に掘り上げます。連作障害は出にくいので同じ場所で続けて育てられます。
つる返しの時期と道具を準備する
7〜9月に月1〜2回行います。道具は手袋だけで、朝夕の涼しい時間に作業します。空中栽培でつるが地面に触れていない場合、この作業は不要です。
つるを持ち上げて節の根を剥がす
畝の外に伸びたつるの先端を持ち、株元に向かって持ち上げながら、節から地面に下りた細い根を引き剥がします。無理に引くとつるが折れるので、根が強い所は手で土から外します。
つるを裏返して畝に載せ直す
剥がしたつるを裏返し、畝の上に折り重ねて載せます。数日でつるは自然に向きを戻し、切り離した根の分だけ栄養が株元のイモに集中するようになります。
茂りすぎた葉と葉柄を整理する
葉が重なって風通しが悪い場合は、つる先を軽く摘み、若い葉柄を収穫して食べます。取りすぎると光合成が落ちるので、全体の2割程度に留めてください。
試し掘りをして本収穫する
10月に株元を手で掘って太さを確かめ、直径5cm以上なら晴天が2〜3日続いた日にハサミでつるを切ってから掘り上げます。土付きで半日干し、13-15°Cで2週間以上追熟させます。
植え替えはなく、切り苗(つる苗)の植え付けから収穫までの一方通行です。植え付けは5月〜6月上旬、地温が18°C以上に上がってから行います。葉付きのつるを購入し、節を3〜4節、土に横たえて埋める船底植えか斜め植えが標準で、埋めた節からイモが付きます。株間は30cmです。植え付け後数日は葉がしおれますが、節から発根すれば復活するので水だけ与えて見守ります。失敗しやすいのは4月の早植えで、低温で発根せず苗が黒く腐ることがあり、その場合は5月に新しい苗で植え直します。収穫は10月〜11月上旬、霜が降りる前に必ず掘り上げてください。イモは寒さに弱く、霜に当たった後は貯蔵性が急に落ちます。プランターは深さ30cm以上、袋栽培なら20L以上の容器を使います。
植え付けの時期と道具をそろえる
5月〜6月上旬、地温が18°C以上になってから行います。切り苗、クワか移植ごて、ジョウロ、あれば黒マルチを用意します。堆肥や肥料は入れません。
高さ30cmの高畝を立てる
水はけを良くするため幅60cm、高さ30cmの高畝を立て、黒マルチを張ります。プランターは肥料の少ない土を深さ30cm以上の容器に8分目まで入れます。
苗をしおれさせて準備する
購入した切り苗は当日植えられなければ新聞紙に包み日陰へ置き、2〜3日以内に植えます。軽くしおれた苗の方が発根が良く、植え付け前に切り口を新しく切り直します。
船底植えで3〜4節を埋める
株間30cmで、苗の先端3〜4枚の葉を地上に出し、茎の3〜4節を深さ5cmほどに横たえて埋めます。埋めた節からイモが付くので、節がしっかり土に触れるよう軽く押さえます。
活着まで毎日水を与えて見守る
植え付け後1週間は毎日株元に水を与え、日差しが強い日は日よけをします。葉のしおれは正常で、10日ほどで新葉が立ち上がったら水やりを止め、雨任せに切り替えます。
春に苗づくりから挑戦できます。3月に保存しておいたイモを育苗箱の土に伏せ込み、25-30°Cの温かい場所に置くと芽が伸び、25cmほどに育ったつるを切って苗にします。1個のイモから数十本の苗が採れます。ただし温度管理が必要で、加温なしで室内の窓辺に置いたら4月末になっても芽が伸びなかったという失敗がよくあります。その場合は無理をせず、5月に市販の切り苗を購入すれば収穫時期はほとんど変わりません。切った苗は数日日陰に置いてしおれさせてから植えると発根が良くなります。収穫後の小さなイモを13-15°Cで貯蔵し、来春の種イモに残せば自家循環も可能です。基腐病を防ぐため、病斑のあるイモは種イモに使わないでください。
伏せ込みの時期と道具を準備する
3月中旬〜4月に始めます。傷のない種イモ、深さ15cm以上の育苗箱かプランター、野菜用培養土、透明ビニールか保温マットを用意し、25-30°Cを保てる場所を確保します。
種イモを温めて芽を促す
種イモを40-45°Cの湯に40分ほど浸けると、病気の予防と発芽の促進になります。湯から上げて表面を乾かし、当日中に伏せ込みます。芽が出る側(細い方)を確認しておきます。
土に浅く伏せて保温する
育苗箱に土を入れ、種イモを斜めに寝かせて上部が少し見える程度に土を被せます。たっぷり水を与えてビニールで覆い、日中は25-30°C、夜間も15°C以上を保ちます。
伸びたつるを25cmで切り取る
3〜4週間で芽が伸び始めます。つるが25〜30cm、葉が6〜7枚になったら株元を2〜3節残してハサミで切り取ります。同じイモから2〜3週間おきに繰り返し採れます。
苗を数日休ませて植え付ける
切った苗は新聞紙に包んで日陰に2〜3日置き、軽くしおれさせてから5月に植え付けます。伏せ込みが遅れて5月に苗が採れない場合は、市販の切り苗を購入しても収穫時期は変わりません。
地上部はコガネムシの成虫、ハスモンヨトウやエビガラスズメの幼虫が葉を食べますが、見つけ次第捕殺すれば大勢に影響はありません。問題は地下で、コガネムシの幼虫、ハリガネムシ、ネコブセンチュウがイモの表面を傷つけます。対策は、未熟な堆肥を入れない(幼虫を呼びます)、被害が続く畑は同じ場所を1〜2年空ける、マリーゴールドを輪作する、の3点です。収穫したイモの半分以上が虫食いだらけだったという失敗の後は、翌年の植え付け前に土を深く耕して幼虫を取り除き、袋栽培なら新しい土に替えると回復します。病気は基腐病(株元から黒く腐る)が近年増えており、健全な種苗の購入と、収穫後につるや残渣を畑に残さないことが予防です。7〜8月は葉裏の点検を週1回行ってください。
5月〜6月上旬に切り苗を船底植えします。活着までの1週間は毎日水を与え、肥料は入れません。日当たりの良い場所で、地温が18°C以上になってから植えると失敗が減ります。植え付け後に葉がしおれるのは正常で、10日過ぎても新葉が出ない苗だけ植え直してください。
7〜9月に月1〜2回のつる返しをします。水は畑なら雨任せ、プランターはカラカラに乾いたら朝に与え、肥料は与えません。日当たりを確保しつつ、ハスモンヨトウやコガネムシの食害は葉裏を週1回点検して捕殺します。葉柄を収穫して食べるのもこの時期です。
10月に試し掘りをし、イモが太っていれば晴天が2〜3日続いた日に本収穫します。収穫前の1〜2週間は水を控え、肥料は不要です。霜が降りる前に掘り上げないと貯蔵性が落ちます。掘ったイモは土付きのまま半日干し、風通しの良い日陰で乾かしてください。
栽培はしません。収穫したイモは新聞紙に包み、13-15°Cの冷暗所で2週間以上追熟させると甘さが増します。冷蔵庫は低温障害で傷むので避け、水や肥料の作業はありません。10°Cを下回る場所に置くと腐りやすいため、来春の種イモにする分は特に温度に注意してください。
原因
コガネムシの幼虫、ハリガネムシ、ネコブセンチュウなど土中の害虫による食害です。未熟な堆肥を入れた畑や、雑草の多い場所で発生しやすく、収穫まで気づきにくいのが特徴です。
対策
被害部を切り取れば食べられます。来季は堆肥を入れず、植え付け前に土を深く耕して幼虫を取り除きます。被害が続く畑は1〜2年空け、マリーゴールドを輪作すると軽減します。
原因
収穫時の傷、霜に当たったイモ、10°C以下の低温での保存が主な原因です。特に冷蔵庫や寒い玄関に置くと低温障害で内部が変色し、そこから腐敗が広がります。
対策
傷んだイモは取り除き、残りは土付きのまま半日干して乾かした後、新聞紙に包んで13-15°Cの冷暗所で保存します。霜の前に収穫し、掘るときにイモを傷つけないよう周りから掘り起こしてください。
原因
切り苗は根のない状態で植えるため、節から発根するまでの数日間は水を吸えずしおれます。強い日差しや乾燥、低温期の早植えでは発根が遅れて回復に時間がかかります。
対策
7〜10日間は毎日水を与え、日差しが強い日は新聞紙で日よけをして待ちます。茎が緑で張りがあれば新葉が出て復帰します。10日過ぎても茎が黒く柔らかい苗は腐っているので、6月上旬までに植え直します。
原因
つる返しをしなかったため、地面を這うつるの節から根が下りてそこにも小さなイモができ、栄養が分散しました。株元のイモが太らず、細いイモが多数できる典型的な状態です。
対策
細いイモも食べられるので集めて追熟させます。来季は7月から月1〜2回、つるを持ち上げて節の根を剥がし、裏返して畝に載せ直してください。空中栽培にすれば作業自体が不要になります。
原因
基腐病の疑いがあります。カビの一種が原因で、株元やつるの付け根が黒く変色して腐り、イモの端からも腐敗が進みます。病気を持った種苗や畑に残った残渣から広がります。
対策
発症した株は抜き取って畑の外で処分し、収穫後はつると残渣を残さないでください。来季は健全な苗を購入し、同じ場所を1〜2年空けるか、袋栽培で新しい土に替えると安心です。
ここにない症状は症状から調べるで、葉の色・しおれ・虫・病気などから逆引きできます。
サツマイモの花言葉は「乙女の純情」とされます。アサガオに似た淡いピンクの花が日本では稀にしか咲かず、ひっそりと開く控えめな姿が清らかな少女の心になぞらえられたといわれます。花よりも土の中の実りで人を支えてきた、慎ましさの象徴でもあります。
土の中で育つイモは「蓄財」や「家族の実り」の象徴とされます。江戸時代に飢饉から人々を救った歴史から、暮らしの土台を守る縁起の良い作物と考えられ、秋の芋掘りは家族で豊かさを分かち合う行事として喜ばれます。風水では黄色い果肉が金運に通じるともいわれます。
典型的な「つるボケ」です。原因は肥料過多(特にチッソ。前作の残肥が多い場所や堆肥入りの土)、つる返しをせず栄養が分散した、日照不足、の順で疑います。来季は肥料を一切入れない、高さ30cmの高畝にする、7月から月1〜2回のつる返しを守る、の3点で見違えます。今季の株も、霜までまだ時間があれば肥大が進むことがあるため、収穫を焦らず10月下旬まで待つのも手です。
正常です。サツマイモの甘さは貯蔵中にデンプンが糖に変わることで完成します。掘りたては甘さ半分と心得て、土付きのまま半日干し、新聞紙に包んで段ボールに入れ、13-15°Cの冷暗所で最低2週間、できれば1か月追熟させてください。冷蔵庫は低温障害で傷むので避けます。紅はるかや安納芋は1〜2か月でねっとりした甘さになります。調理は160-170°Cのオーブンで90分など低温でじっくり加熱すると、糖化酵素がよく働きます。
多くの場合は枯れません。切り苗は根のない状態で植えるため、節から発根するまでの数日間は葉がしおれるのが正常です。植え付け後7〜10日は毎日水を与え、直射日光が強い日は新聞紙や寒冷紗で日よけをして待ってください。茎が緑色で張りがあれば、やがて新しい葉が立ち上がります。10日を過ぎても新葉が出ず、茎が黒く柔らかくなった苗は腐っているので抜き取り、6月上旬までなら新しい苗を植え直せば収穫時期はほとんど変わりません。
育てられます。深さ30cm以上の深型プランターか、20L以上の土のう袋、不織布ポットを使い、1容器に苗を1〜2本植えます。土は肥料分の少ないものでよく、古い土の再利用も向いています。置き場所は1日6時間以上日が当たるところで、つるはフェンスやあんどん支柱に這わせると場所を取らず、つる返しも不要になります。水は真夏に土がカラカラに乾いたときだけ朝に与え、肥料は与えません。収穫は10月に容器をひっくり返すだけなので、子どもと一緒でも簡単です。
サツマイモの季節の作業や、土・鉢・肥料の選び方をくわしく解説した記事です。

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コスト・難易度・選べる品種数で「種まき」と「苗買い」を比較。野菜・草花の品目別にどちらが向くかの早見表つきです。
10月の作業と、サツマイモの手入れで迷ったときに役立つページです。
執筆: Hapot編集部
植物を迎えたばかりの人が枯らさずに育てられるように、植物図鑑と症状別の記事を編集しているチームです。農林水産省や農研機構など公的機関の栽培指針を確認したうえで、温度や頻度を数値で示し、迷いやすい判断は結論から書くことを大切にしています。誤りや古くなった情報はお問い合わせから受け付け、確認のうえ更新しています。